12月11日(月)
前々から気になるステーキハウスがある。
思い切ってミセスマスダを誘って関内の
「いきなりステーキ」店に出掛けて行った。
チエーン店で方々に出店しているらしい。
ランチタイムは混むだろうと午後2時ごろ出掛けて行ったが
案に相違して少し待たされた。
ここ関内店は一階が立席 2階は椅子席。
待った甲斐があったのか窓際の良い席に案内された。
店内は肉の焼ける匂いと煙が充満
雰囲気作りの為にベンチレーターを調整しているのだろうか。
その為か帰り客の為に出口には「ファブリース」が備え付けとなっている。
店内は3時近くになっても満員、一人客が多い。女性の一人客も多い。
300グラムのステーキを大きめに切って口にほうばっている。
思はず草食男子ではなく「肉食人種」という言葉が頭をよぎった。
300グラムのサーロイン・ステーキ
この間六本木の「モンシェルトントン」でステーキを食べたが
あれも良かったがこれも良かった。
前々から気になるステーキハウスがある。
思い切ってミセスマスダを誘って関内の
「いきなりステーキ」店に出掛けて行った。
チエーン店で方々に出店しているらしい。
ランチタイムは混むだろうと午後2時ごろ出掛けて行ったが
案に相違して少し待たされた。
ここ関内店は一階が立席 2階は椅子席。
待った甲斐があったのか窓際の良い席に案内された。
店内は肉の焼ける匂いと煙が充満
雰囲気作りの為にベンチレーターを調整しているのだろうか。
その為か帰り客の為に出口には「ファブリース」が備え付けとなっている。
店内は3時近くになっても満員、一人客が多い。女性の一人客も多い。
300グラムのステーキを大きめに切って口にほうばっている。
思はず草食男子ではなく「肉食人種」という言葉が頭をよぎった。
300グラムのサーロイン・ステーキ
この間六本木の「モンシェルトントン」でステーキを食べたが
あれも良かったがこれも良かった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます