第17日目(6月6日)
午前7時スリランカのコロンボに入港。
先ずは「釈迦が訪れた」との伝説を持つキャラニア寺院に参拝。
折悪しくスコールが。
スリランカの習慣に従い裸足で参拝となり、どうにも足の裏が気持ち悪い。
鮮やかなフレスコ画が描かれた本堂では人々が仏像に花を捧げ、
一心に祈っている姿に出会うことが出来た。
そしてスリランカの歴史や文化に関する展示がされている国立博物館。
首都スリー・ジャヤワルダナプラの湖に浮かぶ国会議事堂は
日本の援助で建てられたそうだ。
昼食は御当地超一流のガラパリホテルで民俗音楽付きの
スリランカ料理のバイキング。
勿論本格的なインドカレーも賞味出来大満足。
土産にはセイロン紅茶を数箱購入した。
夜は船に帰りスリランカの民族舞踊を観賞しながらのディナー。
インド洋に浮ぶ島国の夜は静かに更けてゆく。
午後11時頃次の寄港地ヨルダンのアカバに向け出港。
出港の「銅鑼」がデッキに鳴り響き、紙テープが飛び交い、
「別れの曲」ではなく「クリアー・ホライゾン」が流れる。
遠うざかる港の灯を眺めながらのビールは一味違う。
午前7時スリランカのコロンボに入港。
先ずは「釈迦が訪れた」との伝説を持つキャラニア寺院に参拝。
折悪しくスコールが。
スリランカの習慣に従い裸足で参拝となり、どうにも足の裏が気持ち悪い。
鮮やかなフレスコ画が描かれた本堂では人々が仏像に花を捧げ、
一心に祈っている姿に出会うことが出来た。
そしてスリランカの歴史や文化に関する展示がされている国立博物館。
首都スリー・ジャヤワルダナプラの湖に浮かぶ国会議事堂は
日本の援助で建てられたそうだ。
昼食は御当地超一流のガラパリホテルで民俗音楽付きの
スリランカ料理のバイキング。
勿論本格的なインドカレーも賞味出来大満足。
土産にはセイロン紅茶を数箱購入した。
夜は船に帰りスリランカの民族舞踊を観賞しながらのディナー。
インド洋に浮ぶ島国の夜は静かに更けてゆく。
午後11時頃次の寄港地ヨルダンのアカバに向け出港。
出港の「銅鑼」がデッキに鳴り響き、紙テープが飛び交い、
「別れの曲」ではなく「クリアー・ホライゾン」が流れる。
遠うざかる港の灯を眺めながらのビールは一味違う。
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