ムラサキシキブがつくる初冬の風景 2007年11月29日 | 自然観察日記 晩秋というより初冬で、森は静まり返っています。そんな中ムラサキシキブの木が紫色の実を沢山付けている光景に出会いました。町中の民家の庭にはあちこちに見られるものですが、本来はこんな環境で生きています。なんともいえない風景を形作っています。しばし、堪能!