リースを作るという機会がありました。そこに持ち込まれた材料がなかなかユニークです。アワやムギなどほとんどのものが色素を吸収させた色鮮やかな乾燥品。なかなか手間がかかっているなぁと感心。そんな中で見つけたひとつがこのヒマラヤシーダの実です。以前知人が平たいマツボックリのようなものが付けられた飾りをヒマラヤシーダだと言い張っていて、困惑したことがあります。私の頭の中では次(下)に示すような細長い果実としてインプットされていますから、平たいマツボックリとは重なりません。しかし、ここでようやくこの宿題が解決しました。ヒマラヤシーダはもともとは細長いものなのですが、下の方が崩れてばらばらになりやすく、上部の部分しか持たないのです。したがってこの部分だけがリースなどの飾りの素材に使われるのですね。