相変わらずの銀世界に包まれての結構忙しい日々。どうしても雪国はモノクロの世界になりがちなのですが、たった一輪の艶やかな色の花が瞬時に気持ちに活力を与えてくれます。「北に住む人は しあわせ 春を迎える よろこびを 誰より強く 感じることが できるから」という歌がありますが、ここに歌われている心情と一輪のサルビアの花を見て感じる想い・・。「耐える」ということがあって始めて分かる深みですね。
ミニアータセージという名札が付いていました。ハーブの一種としても扱われているようです。
ミニアータセージという名札が付いていました。ハーブの一種としても扱われているようです。