ビカクシダ 葉脈 2011年02月21日 | 自然観察日記 ビカクシダの古い葉の先端はレース状の葉脈が残っていてちょっとした造詣です。葉肉部分のほうが早く腐敗し脱落するのに比べ、葉脈が分解しにくい成分が多いためでしょう。高等植物のように葉を付け根から切り落とすという能力がないためにだらだらと朽ちていきます。こういう性質だと茎など中心部はなかなか綺麗にならないので、ゴミが溜まったようになってしまいます。考えようによってはここで有機質を分解して吸収できれば栄養とできます。病原菌なども発生しますから、対病性を持たないといけませんね。