大根の収穫どきとなった。
今回は二股の大根はありながらもいつもより失敗は少なかった。
その中でも、和宮様ご手製の紅芯大根の味と色が見事だった。
きょうの夕飯の中心はこれで決まり。
紅芯大根の甘酢漬けは酢をいれるとまるで着色したかのような見事な色が出た。
味も甘さと酢の味との絡み合いがおいしいので、あっという間に食べつくしてしまう。
表皮が青くて芯が赤いものものもあるが、これは皮も芯も赤い品種。
人に食べてもらうと、カブですかと言われることが多い。
大根の花ができてしまった。
薄い紫色がなんとも上品だ。
これをさっそく食卓に活けてみる。
怪しい白大根を収穫。
それは大根おろしにしていただくことにする。
まっすぐな大根が多くはなっているが、まだまだプロのようにはいかない。
来年は10年選手になるが腕は全く遅々たるものだ。
百姓の道は深く遠い。
今回は二股の大根はありながらもいつもより失敗は少なかった。
その中でも、和宮様ご手製の紅芯大根の味と色が見事だった。
きょうの夕飯の中心はこれで決まり。
紅芯大根の甘酢漬けは酢をいれるとまるで着色したかのような見事な色が出た。
味も甘さと酢の味との絡み合いがおいしいので、あっという間に食べつくしてしまう。
表皮が青くて芯が赤いものものもあるが、これは皮も芯も赤い品種。
人に食べてもらうと、カブですかと言われることが多い。
大根の花ができてしまった。
薄い紫色がなんとも上品だ。
これをさっそく食卓に活けてみる。
怪しい白大根を収穫。
それは大根おろしにしていただくことにする。
まっすぐな大根が多くはなっているが、まだまだプロのようにはいかない。
来年は10年選手になるが腕は全く遅々たるものだ。
百姓の道は深く遠い。