外はときおり風花が舞っている。
とても農作業どころではない寒さだ。
道草山の伐採された枝を運び、また薪づくりをやることにする。
ついでに、安納芋をダッチオーブンに入れてストーブの上に置く。
小ぶりのほどよい大きさの焼き芋ができる。
紫芋も半分できている。
食べだすと止まらない。
「だれか止めてくれー」
さすが安納芋はスイーツだ。
紫芋もじゅうぶんうまかったが、はずれもあった。
またまた主食の米食が少なくなってしまう。
朝は餅を食べているし。
このところ、米というものを食べる余裕??がない。
とても農作業どころではない寒さだ。
道草山の伐採された枝を運び、また薪づくりをやることにする。
ついでに、安納芋をダッチオーブンに入れてストーブの上に置く。
小ぶりのほどよい大きさの焼き芋ができる。
紫芋も半分できている。
食べだすと止まらない。
「だれか止めてくれー」
さすが安納芋はスイーツだ。
紫芋もじゅうぶんうまかったが、はずれもあった。
またまた主食の米食が少なくなってしまう。
朝は餅を食べているし。
このところ、米というものを食べる余裕??がない。