田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

今日も玉ねぎの植え付け(2024/11/17)

2024-11-17 21:55:29 | Weblog
曇り空、天気予報は大崩れはしないと。
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 昨日植え残した玉ねぎ苗の植え付けの続き。
予定の畝に積んだ刈草を、来年の春にナスの植え付けに使う予定の畝に移動。
 空いた畝に、苦土石灰と牛糞を撒いて、鍬で耕して畝作り。
お昼時になり、火を起こして一人バーベキュー。
 持ってきたエソの一夜干し(冷蔵庫の中で)を炭火で焼いていると妻の車。
早めに来て、今日は、九条ネギの植え付けをすることに。

 夕方になり、九条ネギ植え付け終わり。

玉ネギは、作った畝に、植え付け終わる。(冒頭)
玉ネギは、210本の植え付けが終わり、残り90本。

 ネギ類は、ヤーコン、ゴボウのように、フラクトオリゴ糖を含むそうで、食べると腸内環境が良くなり(酪酸菌が増える)免疫細胞が増えて、風邪を引きにくくなるそうで、沢山作っている。
 今日の玉ネギに九条ネギ。
既に球根を植え付けて、芽が出ているニンニクもネギ類。

 予定の仕事が少し進み、やれやれの一日。

 帰りは6時前というのに、真っ暗。
車内今日も焼き芋。
 
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玉ねぎ苗の植え付け(2024/11/16)

2024-11-16 16:19:31 | Weblog
行橋の苗屋さんに予約していた玉ねぎ苗、300本を取りに妻と苗屋さんに。

 夕方用事があるので、農園で一時間程作業して引き上げ予定。

 農園に到着すると、妻の姪家族が墓参りに。
時間があったので、姪家族も玉ねぎ苗の植え付けの加勢。
 私が既に用意した畝に植え付け。
今日、苗屋さんに、苗の間隔はどのくらいがいいかと、聞くと、大人のコブシの幅、12、3センチがお勧めとのこと。
 今までは、私は20センチ程の間隔で、広すぎた。
 苗と苗の間隔が広すぎると、玉ねぎが大きくなりすぎて、腐ることがあるとのこと。
 畑の有効利用にもなる。
 植え付けした苗に、姪の家族がジョロで水やり。
 半分の150本、赤玉ねぎを植え付けたところで、時間切れで、残りは明日以降に。
 作業が終わって、記念写真。

懸案の玉ねぎ苗植え付けが進み、やれやれ。

 赤玉ねぎは、5月下旬から収穫で、サラダが美味しい。
血液サラサラ効果で、体にも良い。

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鹿児島旅行で手に入れた鯛のアクセサリー(2024/11/15)

2024-11-15 14:02:43 | Weblog
玉ネギの苗植え付け、ソラマメの種蒔き、グリーンピースの種蒔き、今が時期だが、歯医者に行ったり、雨が降ったりで、延び延び。
 今日も雨が降ったり止んだりで新聞にテレビで畑はお預け。

 ふと机の前の壁を見ると、先日の鹿児島旅行で手に入れた縁起物の鯛のアクセサリー。
 串木野にある、大漁旗の工房、亀染屋に立ち寄った際、売店で目に留まり、釣り仲間のSZ氏に、これを買うと、大漁かもと話すと、SZ氏が私と瓦屋のIC氏にもと3個買ってくれたもの。
 壁にぶら下げて、ご利益を期待。
 「大漁雲」の文字がいい。

 亀染屋は明治の2年創業、今年で153年になる老舗。
工房を案内してくれたご主人は、誠実そうな方で、後で知ったのだが、テレビのプレバトで、大漁旗アートのコンテストがあったとき、審査員をしておられた。
 新造の漁船が出来ると、大漁旗の注文か舞い込むとのこと。

 最近は大物のバラシが多いが、この鯛のお蔭で、そのうち釣り上げれるかも。
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農園で玉ねぎ苗の畝作り(2024/11/12)

2024-11-12 21:24:08 | Weblog
快晴、気持ちのいい天気。
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 農園に到着、そろそろ植え時期の玉ネギの畝作りをすることに。
予定の畝に、苦土石灰と牛糞堆肥を撒き、三鍬で、耕し、最後に平ぐわで溝の土を掻き上げて、畝の形を整えて出来上がり。
 玉ねぎの必要な畝の半分は出来た感じ。

 そろそろお昼にと思っていると、妻の車。
卓球友達のYさんと相談、お昼は農園でバーベキューにすることになり、早めに来た。
 ほどなくYさんも到着、火を起こして、炭火もOK。
昨日、釣り友達のSK氏から頂いた、レンコ鯛の干物も焼き、妻が持ってきたたこ焼きもフライパンで焼きと、食材豊富。
 車を運転しない私だけビール。
どれも美味いと、平らげました。(冒頭)

   昼からは、妻とYさんは、屋敷内にある栗の強剪定。
栗は放置すると二階家を超す大木になり、屋根が傷む元にも。
 栗の木は、栗山に生えているので、屋敷内の栗は、夏の木陰程度で、妻は惜しげなく太枝を切り落とす。
 農家出身のYさんも栗の木に登って活躍。


 私は、玉ねぎ用の畝作りの続き。
さつま芋を先日掘り上げた畝で、既に柔らかで、あまり時間がかからない。

 暗くなる前に引き上げようと、5時前に我が家に向かいました。
今日も車内、焼き芋。

 懸案の玉ネギ植え付けの目途がたってきて、やれやれの一日。
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汐巻で、楽しい五目釣り(2024/11/10)

2024-11-11 12:35:45 | Weblog
 田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、まだ真っ暗の3時半、小倉出発。
 瓦屋のIC氏、MY氏、銀行員のSK氏らいつもの釣りバカ。
油谷湾に面した、久津漁港を6時出港。
 船はいつもお世話になる第五漁神丸。
今日のポイントは、油谷湾を出て真っすぐ沖、本来の汐巻付近。
 船長の話では、今は汐巻はあまり釣れていない、別のポイントがいいかもとのことだが、皆さん、青物釣りたいと、今日のポイント。

(釣果)
ヤズ(ブリの手前) 青物は船中1匹



刺身に美味しいアコウ





甘鯛 アマダイは船中1匹

真鯛 40センチ前後

ボッコ


マトウダイ


一番数釣れたのはタマガシラ(美味しい)

アカヤガラ(クーラーボックスの入るように頭は落とす)

オニカサゴ

レンコ鯛

糸ヨリ


(今日も大物を釣りそこなう)
仕掛けを上げ下げしていると、大物の引き。
少しずつドキドキしながら手釣りの糸でやり取りしていると、間違って糸を足で踏んで、引き込んだ時、糸を送り出せず、魚と綱引き状態になり、プツリとハリス切れ。
 アイタと思うも、この前後、1メートル程のサメ(星ザメ)を周りの釣りバカが
釣りあげており、逃げた大物は、多分サメと自分に言い聞かせる。

(調理)
夕方帰宅、クーラーボックスには、魚が11匹、底が見え隠れする程度。
次男が夕食時いないので、アコウ、オニカサゴは妻がブロックにして冷蔵庫、
明日、刺身に。
 夕食の後、残りの魚を私が捌く。
主に、農園でのバーベキューで炭火焼用に2枚に開いて冷凍庫行き。
 魚が程々の量で、10時過ぎには、調理終了、布団にバタンキュー、爆睡でした。
 一夜明けて、最近釣りにご一緒したSK氏から電話。
玄界灘での落とし込み釣りで最近沢山釣れた、ヒラマサ(ヒラス)、ブリの塩麹漬けが沢山あるのでもってきてあげると。
 切り身にして、塩麹に漬けたヒラマサ、ブリ等沢山頂く。
これで、冷凍庫は、魚がたっぷりとなりました。

 楽しい一日でした。
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渋柿収穫、塩水漬けに、サツマイモも2畝掘る(2024/11/8)

2024-11-08 23:17:32 | 海の幸・山の幸楽しく加工
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 今日は、そろそろ掘りだし時のサツマイモをまとめて掘る予定。
東京、堺に住む子供たちに秋の味覚の贈り物。
 里芋掘り用の鋳物製のフォークで周りを掘って畝の土を柔らかくして、よく育ったサツマイモを手で抜き出す。

 8月、9月の猛暑と日照りに葉が黄ばんでアップアップだったが、サツマイモは、さすがに暑さ乾燥に強い、お彼岸を境に雨が降り出すと急速に盛り返した。

 お昼前に、畑友達のY氏。
今日は自転車で遊びに。
 バーベキューのエソの炭火焼きをいっしょに食べたり、焚火コンロ用に、先日山から運んだ枯れ木を燃やしやすい寸法に鋸で切ってくれたり。

 午前中、ママさん卓球を楽しんだ妻と、Yさんも午後、やってくる。
インゲン豆を収穫したり、屋敷内の栗の木を切り詰めたり。

 私は、樹齢多分100年の渋柿の収穫。
丸い大きな柿で、実がなっているのも柿取り用の竹竿が届かない高い枝にぶら下がっているもの多数。
 何とか、40個程もいで、ギブアップ。
この渋柿は、17年前から、3.5%の塩水(水1Lに食塩35g)に漬けて、2W余りで甘い美味しいフルーツに変身させている。
 濃い柿色に色づく11月半ばが取り時。
持ち帰って、早速塩水を今回は6L作りプラスチックの樽に入れ、それに柿を入れて、北側の涼しい廊下に。
 2W先が楽しみ。
 2W後には、この渋柿を再度収穫、今よりもっと熟れて、熟す直前のものを収穫し、塩水漬け第二弾を仕込む予定。
 高いところにしか残っていないので、脚立を持ちだして、せめて20個は収穫したい。
 食べ始めて2Wを超すと、柔らかくなりすぎて、美味しくない。
この第二弾を仕込むと、長く美味しい渋柿の塩水漬けを楽しめる。

 片付けをしていると午後の6時で、辺りは闇に。
いつものように、車の中で焼き芋を食べながら我が家に引き上げました。
 実りの秋を堪能した一日でした。

 今度の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りの予定。
天気良さそう。
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最高気温19度、焚火が恋しい(2024/11/6)

2024-11-06 22:12:12 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、午後合流妻の車で竹田農園でした。

 途中渡った今川、滔々と澄んだ水が堰を下り落ちていました。
コンスタントに雨があり、11/1から11/2の大雨で、このたっぷりの水量。

 農園に着いて、焚火の薪集め。
リヤカーを引いて、山道を登ると、杉林の中に、邪魔な灌木を切り倒したままの枯れ木。
 手ごろな枯れ木を、リヤカーに乗る長さに切り、山道に放り投げて、リヤカーに積む。
 よく乾燥して燃えそう。
 屋敷の玄関前、バーベキュースペースに積んでおく。


 お昼時で、サツマイモを2株掘り、持ってきたエソを炭火焼、ビールを飲んでのんびり。

 焚火が恋しい季節になった。(冒頭)

午後合流の妻は、庭木の剪定。
秋の日はつるべ落とし、片付けをしているうちに、辺りは暗くなる。

 今日も車内、焼き芋を食べながら我が家に戻りました。

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さつま芋の収穫(2024/11/5)

2024-11-05 21:40:37 | Weblog
バス旅行でしばらくお休みの竹田農園に往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で出かけました。

 11月になり、そろそろ取り入れ時のサツマイモを一畝掘り上げることに。

 農園に到着、先日の土砂降り(11/2日)でどのくらい降ったのか、空き地に置いたバスタブを見に行くと、たっぷり雨水。
 28センチありました。
 一日で280ミリの雨。
新幹線が止まったりで心配されましたが、大きな被害はなかった様子。
この2年間、10月~11月日照りで野菜が痛めつけられたことを思うと、今年の秋は、雨が適度に降って、やれやれ。

 お昼前で、まず腹ごしらえ。
焚火でもと思っていると、畑友達のY夫妻から電話。
今、農園に向かっている、もうすぐ着くよと。
 火おこしはY夫妻に任せて、私はサツマイモを2株掘り上げて、焼き芋用に確保。
 Y夫妻の話では、昨日、干し柿用に、農園の干し柿用の渋柿を取って、昨晩干し柿用に皮むきしたとのこと。
 400個余り。
 しばらく天気が続くので、うまく干し柿出来そう。

 食事が終わった頃、妻も合流。
焼き芋も出来上がり、試食。
 芋も熟れてきた感じで、もう掘り上げて良かろうと妻も納得。
 今年は猛暑で、葉が黄ばんで成長が止まったりで、収穫は例年より1週間遅くした。
 里芋やヤーコンを掘り上げる専用のフォークでサツマイモを一畝掘り上る。
 まあまあ、焼き芋サイズの芋が出来ていて、やれやれ。(冒頭)

   その間、妻とYさんは、インゲン豆の採り入れ。

既に収穫していたインゲン豆を今朝も軽く湯がいて、卵とじ。
美味かった。
 気持ちを明るくする作用があるそうで、力を入れている野菜。

 Y氏は、収穫の終わったナタマメの撤去。

 人数が4人と働き手が多かった分、仕事が早く終わり、引き上げ。

 車内、焼き芋を食べながら。

 今度の金曜日に、サツマイモは残り3畝で大半掘り上げる予定。

 いい運動、秋の収穫にも恵まれたいい一日。
 

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鹿児島バス旅行 竹崎農園にもお邪魔(2024/11/2~3)

2024-11-04 23:35:16 | 農園巡り
釣り幹事の工務店のSZ氏夫妻のご好意で、鹿児島県、2泊3日のバス旅行を楽しんできました。

 初日は、おはら祭の前夜祭で、夜の市街で、おはら踊りを披露。
私は何回か参加して踊っているが、ほとんどマスターせず、ワンポイント遅れの苦心の踊りでした。
 それでもなかなか経験できないひと時。

 二日目、三日目は、楽しい観光。
熊本県との県境の出水地区に移動。
 今も残る武家屋敷の街並みの散策を楽しんだり、江戸時代初期に出水の郷士達を指導した、山田昌巌の逸話に驚いたり、共感したり。


 三日目のお昼は、山手の農園の「竹崎農園」にミカン狩り。
農園の奥様の話では、経営の柱はカラタチの若木に各種ミカンを接ぎ木して、ミカンの苗木作りと販売とのこと。
 各種ミカンも栽培・販売している。
 一度は、奥さん単独、二度目はご主人とドイツの農園を見学して周り、楽しい農業、ゆとりのある農業をしているのに感銘。
帰国してからはキャンプ場を設けたり、ミカン狩りをしたり、昼食の出来る素朴なレストランを作ったりして今に至っていとのこと。
 ミカン狩りをしてみたが、上手にミカンを育てており、美味しいこと、舌を巻きました。
 高知のイングリッシュガーデンに行った時も、ご主人の安岡氏が同じように、フランス、オランダの農家が、現金収入は少なくても、何軒かの農家でワインやパンを持ち寄り、楽しい農業をしているのを見て、日本でもこうした農業をと始めたのがイングリッシュガーデンと話していたのと、同じ。
 
 竹崎農園で食べたお昼のスペイン料理のパエリア(米にエビ、シジミを加えて、鉄板で蒸し焼き)も絶品でした。

 雄大な桜島(冒頭)にも見とれましたが、出水の政治の指導者の山田昌巌、竹崎農園の経営者にも感心した鹿児島旅行でした。


 
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ブロッコリーの苗植え付け(2024/10/30)

2024-10-30 22:03:15 | Weblog
10月は、定期的に雨が降り、畑の野菜にはありがたい。
妻と竹田農園に出かけました。
私は、今が苗の植え付け時期のブロッコリーの苗植え付け。

 途中、DIYに寄り、ブロッコリーの苗購入。
他に牛糞堆肥や木炭、アナグマ除けのネットの支柱も。

 農園に到着、もうお昼時。
今日は時間節約で、妻が弁当用意。
 スズメバチ除けの焚火はいつもどおり。
焚火をするなら焼き芋もと、畑からサツマイモを2株掘りだす。
 大分熟成してきた様子。
 焚火に、洗ったサツマイモを載せて、昼めし。
 食べ終わった頃、妻の卓球友達のYさん。
そろそろ干し柿の季節、柿の熟れ具合を見に。
 毎年Y夫妻が、農園の渋柿を収穫、これを干し柿にして、あちこちに配っている。
 週末、まとまった雨の天気予報で、これが終わった来週、渋柿の収穫がよさそう。

 私は、昼めし後の一仕事で霜ゴネリ、富有柿の甘柿の収穫。
竹の先端に切れ目を入れて、そこに柿の実の成っている小枝を挟んで折り、収穫する。
 今年は甘柿は、不作の年で、少ししか実がなっておらず、小鳥が食べに集中してくるので、今のうちに取っておかないと、人間の取り分がなくなる。
  20個程もいで、今年の甘柿の収穫はお終い。
 もいだ甘柿は、Yさんと折半。

 いよいよ本命のブロッコリーの苗植え付け。
予定の畝に、苦土石灰と牛糞堆肥を撒き、三鍬で耕し、平ぐわで溝の土を掻き上げて出来上がり。
 買ってきた苗を植え付け、おんぶバッタ除けのネットも張ってお終い。(冒頭)

 妻とYさんは、今が取り時の秋取りインゲンの収穫。

天ぷらが美味い。
 食べると気持ちが朗らかになるらしい。

 週末は雨やら、鹿児島にバス旅行やらで、5日程、農園にはご無沙汰。

 甘柿も取り、予定のブロッコリーも植え付けが出来た、いい一日でした。
 

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