田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

もみじ見物の後、地鶏を食い、温泉、ヘチマ作りも(2013/11/10)

2013-11-10 18:52:02 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
日曜日、お天気が良ければ若松の岩屋漁港から白島沖に釣りの予定。
あいにくの強風と雨で中止に。
妻が、英彦山方面に紅葉見物に連れて行ってくれることに。

(地鶏もも肉)
油木ダム~英彦山中腹までドライブ。
紅葉や銀杏が赤や黄色に鮮やかに色づいており、きれいねーと感心。
 写真も撮ったが、買いたてのデジカメで、操作を誤り大半削除で写真は無し。
 英彦山から小石原に向かう途中に地鶏のもも肉焼きの美味しい店があったと記憶。
 もう10年ほど行っていないような。
 おおよその見当で雨の中車を走らせると、見覚えのある建物と地鶏を焼く煙。
 年配の男性が、鹿児島地鶏をいいあんばいに焼いていたが、この男性今も健在。
 店の名前は、「英彦岳食堂tel0947-85-0232」。
 団子汁定食にもも肉1本頼み、ビールでご機嫌に。
 やはり、素晴らしい味。
 来たかいがあった。

(ヘチマたわしの仕上げ)
帰りは、大任町の立派な道の駅&温泉でゆっくりして(冒頭)、我が家に夕方帰宅。
一月前に収穫して、果肉を腐らせるため、大きな壺に水を張って放置していたヘチマ、果肉が取れて、ヘチマたわしに出来そう。

水できれいに洗い、手ごろなヘチマたわし。

風呂場でタオルの代わりに体をこすると、よく洗えて、しかも石鹸切れがいいので、すすぎに水があまりいらないすぐれ物。
 まだ収穫していないヘチマが残っているので、今度農園に行ったら収穫の予定。

2週続けての釣り中止、自然の力には逆らえぬというところ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする