妻は3姉妹で、時々、熊本県の黒川温泉に集まっては、くつろいでいる。
私は、時間が取れないのとお呼びでなかったのが、4月から畑と釣り専業になり、時間がたっぷりで、4/16日~、妻に同行してきました。
深耶馬渓経由で走ること70キロ、まだ残る桜に見とれているうちに、黒川温泉の3姉妹の定宿に到着。
4000坪の山間の竹林に幾つかの独立した建物が宿泊用に用意されていて、各建物に、掛け流しの露天風呂が用意されているという、面白い宿。
湯が豊富に湧き出て、温度も80度cで加熱の必要なしとのこと。
一年前の地震で建物がいくつも損傷したが、リニューアルしたとのこと。
2日目は、30キロ程離れた鯛生金山の跡地の公園に。
金の採掘は、明治から昭和47年まで続いたそうで、累計で40トンの金が採取されたとのこと。
坑道の長さは延べ100キロ余りで、そのごく一部が見学施設として整備されているもの。
深さ500メートルのという立坑も覗くことが出来、迫力満点。
砂金の採取体験も出来、私を含め、出かけた4人で夢中になりましたが、なかなか難しい。
朝晩の温泉に、朝晩の豪華食事に、只々驚き呆れた満足の3日間でした。
3日目、3姉妹は宿を引き払い、それぞれの帰路に。
私は妻運転の車の助手席で、ナビ。
由布院の先の塚原温泉に寄りました。
強酸性の野趣に富んだ温泉で、4年振り。
約1300年前に、鶴見岳の北側が水蒸気爆発で吹き飛び、その跡の火口から今も、硫黄分の強い、水蒸気が噴出しており、そこからの湯が塚原温泉の源泉。
道中の新緑を楽しみながら、午後、我が家に帰りつき、命の洗濯になったというところ。
私は、時間が取れないのとお呼びでなかったのが、4月から畑と釣り専業になり、時間がたっぷりで、4/16日~、妻に同行してきました。
深耶馬渓経由で走ること70キロ、まだ残る桜に見とれているうちに、黒川温泉の3姉妹の定宿に到着。
4000坪の山間の竹林に幾つかの独立した建物が宿泊用に用意されていて、各建物に、掛け流しの露天風呂が用意されているという、面白い宿。
湯が豊富に湧き出て、温度も80度cで加熱の必要なしとのこと。
一年前の地震で建物がいくつも損傷したが、リニューアルしたとのこと。
2日目は、30キロ程離れた鯛生金山の跡地の公園に。
金の採掘は、明治から昭和47年まで続いたそうで、累計で40トンの金が採取されたとのこと。
坑道の長さは延べ100キロ余りで、そのごく一部が見学施設として整備されているもの。
深さ500メートルのという立坑も覗くことが出来、迫力満点。
砂金の採取体験も出来、私を含め、出かけた4人で夢中になりましたが、なかなか難しい。
朝晩の温泉に、朝晩の豪華食事に、只々驚き呆れた満足の3日間でした。
3日目、3姉妹は宿を引き払い、それぞれの帰路に。
私は妻運転の車の助手席で、ナビ。
由布院の先の塚原温泉に寄りました。
強酸性の野趣に富んだ温泉で、4年振り。
約1300年前に、鶴見岳の北側が水蒸気爆発で吹き飛び、その跡の火口から今も、硫黄分の強い、水蒸気が噴出しており、そこからの湯が塚原温泉の源泉。
道中の新緑を楽しみながら、午後、我が家に帰りつき、命の洗濯になったというところ。