田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園でセセリ(鶏の首周りの肉)を焼いて食べる(2023/5/2)

2023-05-02 18:42:07 | Weblog
5月晴れ、やや涼しい気持ちのいい一日。

 妻と竹田農園に出かけました。
一昨日、郷里の鹿児島に帰ったY夫妻が、鹿児島でゲットしたセセリ肉(鶏の首周りの肉)を持ってくるので、炭火で焼いて食べれる。

 農園に到着、インゲン豆用の支柱の竹を取りに行こうとすると、Y夫妻到着。
Yさんのご主人も加勢してくれることに。
 私が竹を切り、Yさんが農園の空き地に運び、枝をはらう。

 妻とYさんは焚火、炭火を起こす。
沢山の冷凍したセセリ肉、強めの炭火でじっくり焼く。(冒頭)
小麦色に焼き上がり、これは美味いと。
私のみビール。
 多めに焼いて、夕食用に持ち帰りも。
大根のホイル焼き、スナップエンドウ、どれも好評。

 午後は、妻はインゲン豆の支柱作り。


 Yさんのご主人は、切り落とした竹の枝の焼却。


 Yさんは焚火。

ズメバチの多分女王蜂が鼻面をかすめて飛んできたが、煙に嫌気がさしたとみえて、居なくなる。

 私は畑をブラブラ。
カボチャの芽が出てきた。


 ご馳走を食べて満足、今日は早めに引き上げることに。

 片付けていると、お隣の奥さんが、ご主人が釣りから帰ってきたと、立派なアコウとアラカブを頂く。
 先日の釣り中止で、冷凍庫の魚が無くなったていたので、サンキュー。

 いい一日でした。

 
コメント
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