田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園で山から太めの枯れ木を運ぶ(2019/1/7)

2019-01-07 19:11:44 | Weblog
最高気温は12度、晴れで、日向ではポカポカ。
農園に、電車~折り畳み自転車乗継で通勤でした。

 急ぎの仕事はなく、昼食後、リヤカーで200メートル程上手に歩いて、たき火用の枯れ木集め。
大きな木を切り倒した後、直径10センチ程の枝が道端に放置されており、すぐリヤカーに一杯に。
 リヤカーは、重心がうまく車輪の上に来るようになっており、山から農園まで軽々と運ぶ。。
 これぐらいの太さの木は、火持ちがよく、小枝と混ぜてたき火コンロで燃やすと、安定した暖かい火が得られる。
 持ち帰った枯れ木は、林の木陰に積んでおく。


 昼食は、日向ぼっこしながら、のんびりと。


 昼食前には、休耕田に積み上げた刈り草をリヤカーで一回、畑に運び、採り入れの終わった畝に敷いておく。

 よく肥えた、健康な土になる。

 連日、最高気温10度以上の日が続いており、グリーンピース、赤タマネギ、元気に育っている。



 この時期は、根が伸びているはず。

 のんびりとした一日でした。
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