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田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、コーラル丸で関門のアジ・アラカブ釣り。
風も穏やか、寒さもそこそこのいい釣り日和でした。
(お手柄1)
最初は、新日鉄埠頭近くのアジポイントでアジ。
25センチ近くのいい型のアジがポツポツ。
食いがとまったので、「今日は、三井コークスに行こう」と川端船長。
若松の埋め立て地の先端で、結構遠いが、アジのよく釣れる場所。
魚探に、割と大きな魚影。
「ここでやろうか」と船を岸壁に固定し、仕掛け投入。
撒き餌を20分ほど撒くも、当たりなし。
しかし、水深20メートルの底まで沈めず、10メートル程のところで、竿先が曲がりがなくなり、魚が針掛りして、食いあげた感じ。
リールを巻くと、小ぶりだが、うまそうなアジ。
「中間、中間、10メートル」と叫び、それからは釣り人6人に次々とアジ。
クーラーボックスに入れる間もなく、次々とアジが上がってくる。
川端船長「でかした、中間層にアジがいるとよく見つけた」とおほめの言葉。
(お手柄2)
潮の流れが緩くなり、門司駅沖のアラカブポイントに移動。
一週間前入れ食いだったので、夢よもう一度。
しかし、2、3匹釣れたものの、あとが続かない。
「先週釣りすぎて、残っていないのでは」と先週これなかった、タクシーの運転手の面々ぼやく。
一人がタコを釣りだし、釣れないだろうと高をくくっていたら、一匹ゲット。
それならと、私も急ぎ、タコ仕掛けに、一匹釣れていた小鯛を餌用にくくりつけて、投入。
10分後、待望の一匹。
横でアラカブを釣っている郷土史家のT氏、「俺のためにも一匹釣ってくれ。アラカブやるから。」と。
もう一人も最初にタコをあげた釣り人に、「俺にも頼む」。
これだけ期待されているのならと、タコ仕掛けの2人、気合いがはいる。
私に二匹目が来る。
T氏喜ぶ。
もう一匹、これは大きいとぶりあげると、でかいマダコ。
「これはやらん」と先に釣れた二匹を、T氏ともう一人、タコを待っていたタクシー運転手氏に差し上げる。
「これで全員、正月用のタコ、ゲットじゃ」とT氏よりおほめの言葉。
今日は、二度ほめてもらったと、鼻高々。
(クロ釣り名人)
帰宅し、大ダコ(冒頭の写真)のヌメリを取り、内臓も処理。
「トーチャン、でかした」と、妻からもおほめの言葉。
足一本ずつ、解体して、冷凍庫行き。
一本を湯がいて食べたが、甘く、歯ごたえがあり、美味。
タコの足2本と、南番漬け用に調理した小アジをビニール袋に入れ、近所のF氏宅に差し入れ。
F氏は寒さがつのってくると、大分で見事なクロを釣ってくることが多く、氏のクロ釣り病が再発することを期待。
余分に釣れると、40センチのクロの差し入れあるかも。
来週もコーラル丸で釣りに行きたいと川端船長にお願い。
まだ予定が立たぬと。
昨日の日曜日、コーラル丸で関門のアジ・アラカブ釣り。
風も穏やか、寒さもそこそこのいい釣り日和でした。
(お手柄1)
最初は、新日鉄埠頭近くのアジポイントでアジ。
25センチ近くのいい型のアジがポツポツ。
食いがとまったので、「今日は、三井コークスに行こう」と川端船長。
若松の埋め立て地の先端で、結構遠いが、アジのよく釣れる場所。
魚探に、割と大きな魚影。
「ここでやろうか」と船を岸壁に固定し、仕掛け投入。
撒き餌を20分ほど撒くも、当たりなし。
しかし、水深20メートルの底まで沈めず、10メートル程のところで、竿先が曲がりがなくなり、魚が針掛りして、食いあげた感じ。
リールを巻くと、小ぶりだが、うまそうなアジ。
「中間、中間、10メートル」と叫び、それからは釣り人6人に次々とアジ。
クーラーボックスに入れる間もなく、次々とアジが上がってくる。
川端船長「でかした、中間層にアジがいるとよく見つけた」とおほめの言葉。
(お手柄2)
潮の流れが緩くなり、門司駅沖のアラカブポイントに移動。
一週間前入れ食いだったので、夢よもう一度。
しかし、2、3匹釣れたものの、あとが続かない。
「先週釣りすぎて、残っていないのでは」と先週これなかった、タクシーの運転手の面々ぼやく。
一人がタコを釣りだし、釣れないだろうと高をくくっていたら、一匹ゲット。
それならと、私も急ぎ、タコ仕掛けに、一匹釣れていた小鯛を餌用にくくりつけて、投入。
10分後、待望の一匹。
横でアラカブを釣っている郷土史家のT氏、「俺のためにも一匹釣ってくれ。アラカブやるから。」と。
もう一人も最初にタコをあげた釣り人に、「俺にも頼む」。
これだけ期待されているのならと、タコ仕掛けの2人、気合いがはいる。
私に二匹目が来る。
T氏喜ぶ。
もう一匹、これは大きいとぶりあげると、でかいマダコ。
「これはやらん」と先に釣れた二匹を、T氏ともう一人、タコを待っていたタクシー運転手氏に差し上げる。
「これで全員、正月用のタコ、ゲットじゃ」とT氏よりおほめの言葉。
今日は、二度ほめてもらったと、鼻高々。
(クロ釣り名人)
帰宅し、大ダコ(冒頭の写真)のヌメリを取り、内臓も処理。
「トーチャン、でかした」と、妻からもおほめの言葉。
足一本ずつ、解体して、冷凍庫行き。
一本を湯がいて食べたが、甘く、歯ごたえがあり、美味。
タコの足2本と、南番漬け用に調理した小アジをビニール袋に入れ、近所のF氏宅に差し入れ。
F氏は寒さがつのってくると、大分で見事なクロを釣ってくることが多く、氏のクロ釣り病が再発することを期待。
余分に釣れると、40センチのクロの差し入れあるかも。
来週もコーラル丸で釣りに行きたいと川端船長にお願い。
まだ予定が立たぬと。
釣りの腕がずいぶん上達しましたね。
やはり探究心が旺盛というか、好奇心があるからでしょう。
ところで、タコの滑り取りには、洗濯機が一番いいということをご存知ですか。
洗濯機にタコと塩を入れて運転するだけ。
でもその後は衣類の洗濯できないでしょうね。
わたしもmetoさんにはお世話になっていますが、metoさんも赴任したばかりで、メキシコ生活に慣れるまで大変なようです。
who?
足長おじさんのようですね。
いつも 新鮮なお魚とお野菜が豊富でいいですね。
うちは店のお客さんが近くの魚屋さんで(普段は高くて私んちは買えません)時々 お土産に天然鯛やたこなどをもってきてくださいます。
私がそのときは料理に燃えます。先日も生のたこをいただき、湯がいていろいろに。唐揚げもおいしいです。生のまま冷凍にしてもいいのですね。先日は主人がべらを釣ったので唐揚げにして南蛮漬けに。
それから 今治には鯛醤油のポン酢というのがあり、いただいたことがあります。お客さんで気に入っている方があり知りました。瀬戸内海も天然いけすですのでおいしい魚がありますね。
でも海はきれいさを維持してほしいものです。
最近ちょっと忙しくてメールを拝見する暇がありませんでした。本当にすばらしいい真タコですね。
酢の物よし、刺身よし、煮物よしでいつ正月が来ても良いですね。アジの南蛮漬けも食べたいですね???
本当に食材があれば何でも料理できるのですが断念です。
北風にはご注意を。。。。