八百長話録音で宮城野親方を協会処分も(日刊スポーツ) - goo ニュース
宮城野親方が愛人にした八百長話はデタラメだったそうだ。勿論この“八百長話は
デタラメ”という話もデタラメだろう。何故愛人にわざわざデタラメな話をする必要が
あったのか説明がつかないからであるが、この事で割を食ってしまったのが風邪薬
である。宮城野親方は「その日は風邪薬をたくさん飲んで意識が朦朧として、自分が
何を言ったか覚えてなく、内容も大方がデタラメだった」らしい。確か風邪薬は以前
にも中川昭一という男にアルコールと一緒に大量服用したからろれつが回らなく
なったと言掛りをつけられていた。言い訳くらいパクらずにもう少し真剣に考えれば
いいのに。風邪薬にとって2009年は散々な年として記憶に残ることになるだろう。