「憲法より生活重視を」公明代表が首相に注文(朝日新聞) - goo ニュース
公明党の大田代表は何故今頃になってこんな注文をしているのだろうか？ 本来
公明党は国民の生活重視の政策が持ち味であったはずではなかったのか？ 完全
に自分たちの立場を忘れてしまって自民党に飲み込まれてしまっている。今回の
公明党惨敗に対する大田代表の責任論が噴出しないのが不思議だ。このままでは
間違いなく公明党は独立した党ではなく自民党“公明派”に落ちぶれてしまうだろう。
巡業サボリ疑惑の朝青龍、理事長らに謝罪…入院し治療専念(読売新聞) - goo ニュース
私の見間違いでなければ、朝青龍はヘッドで倒れこむようにボールをゴールに
入れようとしたＶＴＲが流れたはずだ。手術を要するほどの左ひじじん帯を損傷して
いる上、腰も痛めている人にそんなことが出来るのだろうか？ これは横綱や相撲
自体のイメージダウンを避けるため朝青龍の処分をかわすための相撲協会による
“八百長”ではないのか
さんま暴露「長澤まさみとドラマ共演」(スポーツニッポン) - goo ニュース
つい口が滑って言ってしまったように見せているが、さんまは間違いなく確信犯だ。
以前連続ドラマ出演の際、散髪をしてしまいシーンが繋がらなくなってしまったことが
あった。さんまはＡＤのせいにしていたがあれも分かって故意にしたことだった。
笑いのためなら人も殺せる特異な人。
安倍首相「国造りに責任果たす」＝自民内に退陣論－中川秀氏は辞任、青木氏も辞意 (時事通信) - goo ニュース
今回の自民党の歴史的大敗にも拘らず、安倍首相は続投するということだ。
つまり彼は法案を採決する時のみならず、自身の進退も“強行”なのだ。このことは
私に第二次世界大戦で日本は敗色濃厚にも拘らず強行していってボロボロになった
ことを思い出させる。こんな人が憲法改正を目論んでいるのだから恐ろしい。
自民党参院幹事長の片山氏が敗れる 岡山選挙区(朝日新聞) - goo ニュース
以前からこの人のふんぞり返ったエラそうな態度や物言いが鼻に付いていたので
この男の顔を見なくてもよくなったことに正直安堵している。相手が小娘だと思って
ナメていたのだろう。この人の口癖「自民党は反省すべきは反省し、改めるべき
ところは改める」という形骸化して何の意味もなさないフレーズこそがこの人のみ
ならず安倍政権を象徴しているのだ。
当確後も万歳・花束なし＝丸川さん (時事通信) - goo ニュース
過去３年以上国政選挙でも地方選挙でも投票所へ足を運んだこともなく、今回の
選挙でも自分に投票権がないことを投票所へ行って初めて知ったほど日本の政治
に関心の無い人が当選してしまったことに驚く。以上のような理由で今回は当選
しても辞退して次点の自民党の先輩、保坂三蔵氏に譲るのかと思ったがそんな
こともしないそうだ。自分さえ良ければいい世界だからしょうがないのか だったら
丸川も嫌な人間に成り下がってしまったものだ。
首相、続投を表明 「責任を果たすことが使命」(朝日新聞) - goo ニュース
安倍首相は今回の大敗の選挙結果にも拘らず、「責任を果たすことが使命」と
言って続投するそうだ。しかしこの選挙結果において責任を果たすということは
退陣するということに他ならない。驚くべきことは公明党の大田代表も安倍続投を
支持するということだ。「今後、自民党には言うべきことは言っていく」と言っているが
そんなのんきなことを今頃になって言っているから公明党も国民に信頼されず議席
を減らすのだ。大田代表の責任論も間違いなく浮上するだろう。
韓国３位もピム監督が辞任表明／アジア杯(日刊スポーツ) - goo ニュース
３位決定戦で勝ったピム監督は辞任を表明したそうだ。他方韓国チームは１０人
であったにもかかわらず、ゴールを奪えずＰＫで負けた日本チームのオシム監督は
「私は私の考えを持っている」と自信を深めたそうだ。逆じゃないの？ このまま
オシム監督ではいつものようにグズグズになりそうな予感がするのは私だけ
麻生氏こそアルツハイマー＝批判しつつ発言－田中元外相 (時事通信) - goo ニュース
何故この人はいつも余計なことを言うのだろうか？ 政治家の発言は正しいことを
言うことではなくいかに巧妙な戦略でもって発言するかを考えるべきなのだ。揚げ足
を取られるようなことを言うべきではない。既に誰でも分かっているようなことを
改めて言う必要はないのだ。
赤城農水相が方針転換、給与２カ月分返納 (朝日新聞) - goo ニュース
この男は「前の大臣が判断したこと」、「自動的に引き継がれるものではない」と
断言して返納を拒否しておきながら、「ご遺族に支払わせるのは忍びない」として
給与を返納するそうだ。つまり遺族を利用して自分のイメージアップを図るという
蛮行を犯すのだ。底なしのバカである。
