みの番組の視聴率低迷…３カ月で終了(スポーツニッポン) - goo ニュース
こんな企画が通ってしまうこと自体TBSのバラエティ番組に対する感覚のズレを
感じていたが、自分の感覚が間違っていなかったことに安堵した。あんな脂ぎった
顔のオッサンがただはしゃいでいる番組を誰が見ると想定して制作されたのか
訊いてみたいものだ。TBSのバラエティ番組全てに言えることだが、なんとなく
薄気味悪い。
パリス、看守の前で「屈辱」全裸…テレビショーで獄中生活告白(サンケイスポーツ) - goo ニュース
驚くべきことだが、今回逮捕され獄中生活を送ったパリス・ヒルトンは、出所後
「獄中記」の出版やその映画化と主演、講演の依頼など仕事が次々と舞い込んで
きているそうだ。やっぱりセレブは何をしても儲かるようになっているんだね。
序ノ口・時太山急死、親方が会見「ご家族に申し訳ない」(読売新聞) - goo ニュース
師匠が本当のことを言っているのか疑問だ。何か隠蔽しているのではないのか？
時太山は過去に部屋を３回逃げ出したらしいが、元々体が大きいというだけで本人
は相撲に対してそれほどの思いはなかったのではないのか？ もし部屋の都合で
無理やり相撲をやらせていたのであるのならば、これは事故ではなく事件である。
彼の体にはタバコの火を押し付けられた痕もあったようだし...
消えた年金の遠因？ 社保庁労組、手帳統一など次々反対(朝日新聞) - goo ニュース
全国社会保険職員労働組合が「オンライン化反対闘争」をしてきたことに対して
芳賀直行書記長は「今の物差しで当事を見ないで欲しい」と言っているようだが、
当事の物差しで見たっておかしな話ではないのか？ 自分たちの仕事の効率を
自分たち自身で悪くしているということは、当事の物差しで見たっておかしな話
なのだ。この頓珍漢な組合を野放しにしていたのは自民党ではあるのだが、この
頓珍漢な組合が支持している政党が民主党であるということは、今度の選挙は
どうすればいいのか？
光市母子殺害 元少年「危害加えるつもりはなかった」(朝日新聞) - goo ニュース
この元少年を仮名として福田孝行としておくが、この福田は法廷で被害者に対して
性的興味は無く、誤ってスリーパーホールドで絞め殺してしまい、生き返らせる儀式
として被害者の体内に精子を注入したそうだ。ふざけた話だ。それが儀式であったと
しても勃起していることに変わりはないではないか！ むしろこれは儀式と称した
屍姦という異常性欲の一種だ。２０人も人権派の弁護士がついていて、このレベル
の作り話でしか擁護できないのであるならば、これ以上福田に恥をかかせないよう
人権派として福田を死なせてやってくれ。
当て逃げ被害者が加害車両をネット公開、所有者側にも非難(読売新聞) - goo ニュース
この件をきっかけに今後似たようなことでネット公開されることは間違いなく増えて
いくと思う。タクシーだけではなく、いずれ一般の自動車にもカメラは取り付けられる
ようになるだろうし。警察は加害者が特定できないということで動けなかったようだ
が、今後は国民が勝手に動くのだ。所有者は盗まれたという被害届を出していない
限り、責任を免れることはできないはずなのだ。盛り上がるぞ～！！！
大使館、美術品４５点を廃棄 外務省「劣化したため」(朝日新聞) - goo ニュース
この件に関して在外公館課は「廃棄したのは、しみやカビが出たり古くなって劣化
したり壊れたりして修復が難しい物。温度や湿度の管理などに気を配るよう各公館
に指示している」と説明したそうだ。今頃指示する話なのか？ 指示しなければ解ら
ない話なのか？ 要するに外交官は美術館に行ったことがない人間たちなのだ。
美術館に一度でも足を運んだことがあるのならば美術品に対して湿度計や照明など
の細やかな配慮が施されていることに気が付かないはずがない。自国の美術品を
大切にすることの出来ない人間が、自国の文化を外国人に説明出来るわけが
ないし、他国の文化を理解出来るわけがないのだ。
巨獣サップ半べそ！２６秒であっという間のＫＯ負け(サンケイスポーツ) - goo ニュース
本当にあのヒットしたかどうかも傍から見てよく分からないような膝蹴りで２６秒で
KO負けとは今世紀で最も酷い試合であるといっていいだろう。あれでは急に食べ物
があたって腹痛を起こしたようにしか見えない。この試合にくらべればまだ曙の試合
は派手にノックアウトされただけ面白かったといえる。しかしあれほどの紳士だった
ボブ・サップが何故こんなにダメになってしまったのか不思議だ。
大仁田参院議員が政界引退表明、国会の会期延長に抗議(読売新聞) - goo ニュース
大仁田厚の参議院議員としての仕事といえば強行採決の時のガード役しか印象が
ないのだが、その唯一の仕事も神取忍に取られてしまった。落選して失職するよりも
抗議の政界引退の方がかっこよく見えるという計算があったことは間違いない。
だからといってプロレスの試合に託けた暴行疑惑は残るのだけれど。
ロシアラッコの赤ちゃんも死ぬ 親の歯当たり 東京(朝日新聞) - goo ニュース
私たちがこの件で思い知らされることは、非常に残念なことなのではあるがどこの
世界においても親子の虐待は存在するということだ。接触がある以上多かれ少な
かれお互いを傷つけることは避けられないのだ。
