「断ったつもりない」=病院と救急隊、意思疎通不十分-妊婦死産・奈良 (時事通信) - goo ニュース
今の日本の出産状況の典型ではないだろうか。妊婦を乗せた救急車が妊婦を
受け入れてくれる病院を探すのに手間取る。救急車が通ることが分かっているのに
止まらずに救急車に突っ込んでくる一般車。後になってから「断ったつもりはない」と
言い出す医師と救急隊員の意思の疎通の行き違い。生まれてくる人間がこれほど
歓迎されず、むしろ“命が狙われる”ような国が他にあるだろうか
「断ったつもりない」=病院と救急隊、意思疎通不十分-妊婦死産・奈良 (時事通信) - goo ニュース
今の日本の出産状況の典型ではないだろうか。妊婦を乗せた救急車が妊婦を
受け入れてくれる病院を探すのに手間取る。救急車が通ることが分かっているのに
止まらずに救急車に突っ込んでくる一般車。後になってから「断ったつもりはない」と
言い出す医師と救急隊員の意思の疎通の行き違い。生まれてくる人間がこれほど
歓迎されず、むしろ“命が狙われる”ような国が他にあるだろうか
巡査長の射殺事件へ苦情続々、2割は退職金支給批判(読売新聞) - goo ニュース
勿論これは退職金ではあるのだが、これは明らかに新手の“保険金詐欺”だ。
巡査長はこの制度を悪用したのだ。恨みを持っている女性を殺せて、自分の両親
には約1200万円の金を残せる“親孝行”ができる一石二鳥の殺人犯というのは
どう考えてもおかしな話だ。せめて今回の件で反省を踏まえて“モテない男”には
拳銃を持たせないようにしなければならない。
「ネットカフェ難民」が強盗 マンガ喫茶の店員脅す(共同通信) - goo ニュース
まさに恩を仇で返したということではあるが、今回の件はまだマシな方なのかも
しれない。先日は闇サイトで知り合った3人の男たちが見ず知らずの女性を金銭
目的で拉致して殺してしまう事件が起きた。就労格差の問題が改善されないまま
であるならば追い詰められる“難民”たちは犯罪に手を染めざるを得なくなるだろう。
ギャル曽根お尻亀裂骨折していた(日刊スポーツ) - goo ニュース
あまりにも健康な人には通常では考えられないことが起こるものだ。ギャル曽根の
今回の骨折は胃が丈夫な分、大量に食べる食べ物の重量が座っていた臀部に
かかり大食いチャレンジの連戦の末お尻が疲労骨折したのだろう。
「賭けゴルフ」報道、民主・横峯議員が新潮社を提訴(読売新聞) - goo ニュース
大方の予想通りこのいい年をしたバカ議員は“自爆”の道を着実に歩みつつある。
「10年前か20年前には賭けゴルフをしたことはある」けどバレなかったし昔の話
だから時効だろう、という言い草と開き直りで既に議員失格である。「これだけの
報道をされれば普通の人ならば自殺している」らしいけど、自分でこのように言える
くらい本人は平気で賭けゴルフをしたり愛人をつくったりできる特異な人だと証明
している。横峯議員はまだ気がついていないようだが、民主党は出来るだけ早く
死んで欲しいと思っていますよ
タレントの橋下弁護士を提訴へ 番組で弁護団の懲戒呼び掛け(共同通信) - goo ニュース
番組で橋下弁護士はあくまでも弁護団に対して弁護士会に懲戒請求が出来る
という制度があるということを紹介しただけでなのであり、何故その紹介が業務の
妨害になるのか? だったら警察に逮捕された時、黙秘権があるということを
容疑者に教えたら警察はそれを教えた人間を公務執行妨害で逮捕できることに
なる。この山口県光市、母子殺害事件の被告の元少年福岡孝行(仮名)の弁護団
は容疑者を弁護したいという以前に法律を駆使したいだけの“法律おたく”だ。
朝青龍が1億円の申告漏れ、結婚披露宴のTV出演料(読売新聞) - goo ニュース
「解離性障害」とは聞いていたがまさか横綱の品格まで“障害”を抱えていたとは
知らなかった。普通あれだけ祝福されたならば自身が赤字を被っても出席者や
関係者に対して恩恵を分け与えるものではないのだろうか? 今回の件で朝青龍
のマネージャーは税理士に任せてあるというつまらない言い訳をしていたが、お金
大好きの本人が関わっていないわけがないではないか
朝青龍帰国待ったに泣き言「もう限界…」(日刊スポーツ) - goo ニュース
さすがの横綱も、もう「急性ストレス障害」とか「うつ病」とか「解離性障害」とか病気
であれば何でもいいらしいのですがそういう仮病のフリをするのは限界らしいですよ。
早く帰国してサッカーでもすれば1日で「解離性障害」は治りそうな感じであることは
医師ではなくても診断できる。ところで結局朝青龍の問題というのは何をどうすれば
解決したことになるの
ホームレスをネズミ薬散布で「駆除」 仏で非難の声(朝日新聞) - goo ニュース
フランス国民がサルコジを大統領に選んだということを象徴するような出来事だと
思う。つまり“金持ち優遇、貧乏人は死んでくれ”政策だ。非難の声は出るだろうが、
この手の“強行政策”は今後ますますフランスのあちらこちらで起こるだろう。
あたかも自分の贅肉を運動などの努力ではなく、写真修正で消す軽いノリで。
3児死亡1年 誓いどこへ 福岡市職員また飲酒事故 市長、会見で謝罪(西日本新聞) - goo ニュース
1年前の事故をきっかけに飲酒運転に対する危機意識が全国的に高まったはず
だが、敢えてこの時期に市職員が飲酒運転で事故を起こすということは、職員たちは
反省などしていないという意思表示ではないだろうか? みんなやっていることなの
に何故殊更我々が懺悔しなければならないのかという考えが無意識の内にあるの
だろう。それ以外に考えられない行為だ。