令和元年に「ほっともっと福山西町店(現・元祖広島汁なし担担麺きさく福山店)」が営業を終了し、今年は「ほっともっと福山南蔵王店」と「ほっともっと新涯店」が閉店した。冒頭の画像は昨年12月初旬に撮影した新涯町2丁目の店舗だが、7月末で店仕舞いしたことを最近知った。
窓ガラスの貼り紙には近隣店舗(野上町1丁目と三吉町2丁目)を利用して欲しいと書かれてあった。新型コロナの流行だけでなく人々の生活スタイルが昭和とは大きく変化してしまったこと(デリバリーや冷凍食品の活用で時間短縮)もマイナスに作用したと考えられる。
待つのが苦手な客がコンビニやスーパーへ流れるのはある意味仕方ないが、たまに利用する専明寺近くの店舗(旧小僧寿しえびす店)にはまだまだ頑張って欲しいと思う。
窓ガラスの貼り紙には近隣店舗(野上町1丁目と三吉町2丁目)を利用して欲しいと書かれてあった。新型コロナの流行だけでなく人々の生活スタイルが昭和とは大きく変化してしまったこと(デリバリーや冷凍食品の活用で時間短縮)もマイナスに作用したと考えられる。
待つのが苦手な客がコンビニやスーパーへ流れるのはある意味仕方ないが、たまに利用する専明寺近くの店舗(旧小僧寿しえびす店)にはまだまだ頑張って欲しいと思う。