ウワサでは、YZ65の国内販売&デリバリー時期は、かなり早いみたいですな。
なんちゅう中途半端なタイミングで出しますのん・・・。これは意図したものなのか、何にも考えてないのか。はたまた、ようやく出来上がったニューモデルを、一刻でも早くリリースした方がいいだろうという判断なのかは分からない。しかし、渦中にいるドンピシャ世代の我々は、翻弄されてしまっているわけで。
今の正吉君の上達スピードを見る限り、間違いなく今シーズンで65は卒業することになるだろう。公式戦は10月までだから、仮にYZ65を買ったとしても、乗れるのは5ヶ月ほど。
KTM65SXを注文した去年の9月の時点でYZ65のデリバリー時期を知っていたとしても、きっと今と同じ判断をしただろう。本音を言えば、ものすごく悔しいんだけどさ。
KX65二台をゴッソリKTM65SXに買い替えて、主要な部品も揃えてしまった。今さらYZ65に買い替えるのは無理がある。
YZ65であれば、新車1台に加えて、できればスペアホイールセットを買っておけば、当面の間は心配要らないだろう。俺は、最も金が掛かるコースを歩んできてしまった。
正吉君には今シーズン、目標が3つある。
それらはあえてここには書かないけど、もう一つ目標が増えることになりそうだ。
それは、YZ65には、絶対に負けないこと。徹底的にマークし、何があっても勝たせない(笑)。なんでヤマハ党の俺がこんな立場になっちゃったんだろ?(笑)
そこで、KTM65SXに少し手を加えることにした。
本当は、ストックでも使いきれていないものをチューンナップしたり、細かいセッティングに拘ったりするのは嫌い。それ以前の問題だろうという考え方なのであーる。だけど、今シーズンは少しでも足しになることには、ちゃんと取り組むというのが俺の方針でもあるし、まあいいだろう。ちなみに、趣味で乗ってる大人が自分のバイクを盆栽にするのは、全然OKだと思う。業界にどんどんお金を落としてくだされ(笑)。
チューニングメニューをリストアップし、今一度MFJのレギュレーションブックを確認すると、半分くらいがボツ(笑)。自分の認識の甘さにガッカリ。
今すぐできるのは、チャンバーの交換くらいかなー。
国内モトクロスはレギュレーションの問題なども有り、カスタムするのはあまり一般的とは言えない。やったとしてもコントロール系の部品(ハンドルバーやレバー類、ステップ)や、アルマイトが施された小物類という感じかな。
しかも65は市場が小さく、さらにKTMともなると台数が少ないので、国内で入手できるパーツは限られてくる。
国内で入手できるKTM65SX用のチャンバーは、知る限りでは、KTMパワーパーツのもの(FMF製)、FMF、プロサーキット(正規代理店は無いようだけど、日本では昔から名前が通っているせいか、取り扱いしているところが多い)、DEP Pipes('16以降用のものはラインナップに無いが、ステーを加工すれば取り付けできるとか)、Bill's Pipes、RRレーシングといったところ。
モディファイの情報は国内サイトではほとんど見当たらないので、最近は専ら海外サイトばかりチェックしてるんだけど、上記メーカーのチャンバーは、必ずしもそれほどは使われてないみたい。さすがにFMFはたくさん出回っているようだが・・・。
これらとは別に、有力チューナーの間で装着率の高いブランドが一つある。そういえばどっかで・・・と思ったら国内でも見たことがあったよ(謎)。
真似だと言われるのも悔しいが、各社の製品をテストできるわけでもないので仕方ない。サルマネと言われても受け入れよう(笑)。
オランダのメーカーのもので、直販はされていない。大型店や有名ネットショップでも取り扱いは無い模様。もちろん日本国内には取扱店はないので、得意の英語(笑)で個人輸入することに。
探しまくった結果、オーストラリア経由となった。
意外とこの手のパーツって海外へ発送してくれるショップがあるんだね。リスクを考えるとあまり使いたくないけど、最後の手段としては有効かも。
なんちゅう中途半端なタイミングで出しますのん・・・。これは意図したものなのか、何にも考えてないのか。はたまた、ようやく出来上がったニューモデルを、一刻でも早くリリースした方がいいだろうという判断なのかは分からない。しかし、渦中にいるドンピシャ世代の我々は、翻弄されてしまっているわけで。
今の正吉君の上達スピードを見る限り、間違いなく今シーズンで65は卒業することになるだろう。公式戦は10月までだから、仮にYZ65を買ったとしても、乗れるのは5ヶ月ほど。
KTM65SXを注文した去年の9月の時点でYZ65のデリバリー時期を知っていたとしても、きっと今と同じ判断をしただろう。本音を言えば、ものすごく悔しいんだけどさ。
KX65二台をゴッソリKTM65SXに買い替えて、主要な部品も揃えてしまった。今さらYZ65に買い替えるのは無理がある。
YZ65であれば、新車1台に加えて、できればスペアホイールセットを買っておけば、当面の間は心配要らないだろう。俺は、最も金が掛かるコースを歩んできてしまった。
正吉君には今シーズン、目標が3つある。
それらはあえてここには書かないけど、もう一つ目標が増えることになりそうだ。
それは、YZ65には、絶対に負けないこと。徹底的にマークし、何があっても勝たせない(笑)。なんでヤマハ党の俺がこんな立場になっちゃったんだろ?(笑)
そこで、KTM65SXに少し手を加えることにした。
本当は、ストックでも使いきれていないものをチューンナップしたり、細かいセッティングに拘ったりするのは嫌い。それ以前の問題だろうという考え方なのであーる。だけど、今シーズンは少しでも足しになることには、ちゃんと取り組むというのが俺の方針でもあるし、まあいいだろう。ちなみに、趣味で乗ってる大人が自分のバイクを盆栽にするのは、全然OKだと思う。業界にどんどんお金を落としてくだされ(笑)。
チューニングメニューをリストアップし、今一度MFJのレギュレーションブックを確認すると、半分くらいがボツ(笑)。自分の認識の甘さにガッカリ。
今すぐできるのは、チャンバーの交換くらいかなー。
国内モトクロスはレギュレーションの問題なども有り、カスタムするのはあまり一般的とは言えない。やったとしてもコントロール系の部品(ハンドルバーやレバー類、ステップ)や、アルマイトが施された小物類という感じかな。
しかも65は市場が小さく、さらにKTMともなると台数が少ないので、国内で入手できるパーツは限られてくる。
国内で入手できるKTM65SX用のチャンバーは、知る限りでは、KTMパワーパーツのもの(FMF製)、FMF、プロサーキット(正規代理店は無いようだけど、日本では昔から名前が通っているせいか、取り扱いしているところが多い)、DEP Pipes('16以降用のものはラインナップに無いが、ステーを加工すれば取り付けできるとか)、Bill's Pipes、RRレーシングといったところ。
モディファイの情報は国内サイトではほとんど見当たらないので、最近は専ら海外サイトばかりチェックしてるんだけど、上記メーカーのチャンバーは、必ずしもそれほどは使われてないみたい。さすがにFMFはたくさん出回っているようだが・・・。
これらとは別に、有力チューナーの間で装着率の高いブランドが一つある。そういえばどっかで・・・と思ったら国内でも見たことがあったよ(謎)。
真似だと言われるのも悔しいが、各社の製品をテストできるわけでもないので仕方ない。サルマネと言われても受け入れよう(笑)。
オランダのメーカーのもので、直販はされていない。大型店や有名ネットショップでも取り扱いは無い模様。もちろん日本国内には取扱店はないので、得意の英語(笑)で個人輸入することに。
探しまくった結果、オーストラリア経由となった。
意外とこの手のパーツって海外へ発送してくれるショップがあるんだね。リスクを考えるとあまり使いたくないけど、最後の手段としては有効かも。