今年の夏休み特別企画はSUGO。
今年もどこかでサクッとSUGOに行っておきたかったのだが、やはりさすがに遠い。
熱田高輝・孝高兄弟のスクールが行われるという事が後押しとなり、渋滞覚悟で行ってきた。
正直言ってどんなライディングスクールでも、目からウロコということはほとんどありえない。そりゃそうだ、ライディングテクニックというのは、どんなトップ選手でも、ある程度同じ方向を向いているからだ。
目からウロコを期待するなら、ロニーマックのYoutubeチャンネル、RontubeのRiding Tipsを見るべし笑
Ronnie Mac Riding Tips - Whoops
ロニーマック大好き笑
スクールを受講する効果・・・。正直言えば、俺と正吉君にとっては、かなり微妙だと思う。
条件が許すならば、継続的にマンツーマンで指導してもらえるようなパーソナルコーチが、最も効果が上がるんじゃないかな。
正吉君の場合は本人の意識という根本的な面で問題がある。
センスはあると思うし、本人も喜んでバイクに乗っている。しかし根っこの部分がなっていないので、どうしようもない。モトクロスに限らず、これは俺の人生最大の問題になってしまった。で、何とかスイッチを入れることができないかと考えているわけなんであるよ。
熱田兄弟は、お二方ともワークス経験者。
期待したとおり、ライディングレッスンだけではなく、メンタル面、食事などの体づくりの話、準備運動などにも話が及んだ。どれもコンベンショナルな内容を触りだけという感じではあったが、その価値を見い出すのは受講する側。
正吉君はオーバル&8の字の基礎練習をベタ褒めされて自信を得たみたい。
今のところ皮むけ直前で留まっている感はあるが、なにかキッカケがあれば弾けるんじゃないかな。期待しておこう。
仙台といえば、モトクロス関係者は牛タンばかりのようだが、俺はやっぱホヤのイメージしかない。
オススメは塩辛。
捌くのがメンドイけど、作ってしまえば食べるだけ。もっとたくさん買ってくるべきだったと大後悔。
現地での晩メシは、俺がバテバテだったこともあってスーパーの寿司。調子に乗って買いすぎて、どっか店に入ったほうがいいような価格になってしまったトホホ
後半は、「来年の全日本ジュニアクロス」の練習のために笑、スポーツランド名阪へ。
一番近い全日本コースなので、もしも今シーズン中にスポットエントリーするならココ! のはずなのだが、決定的な大人の事情があって出れんのだす。
ちなみに、これだけそこら中に遠征しているにもかかわらず、名阪は全日本チャイルドクロス以来。
これで、走ったことがない全日本コースはHSRだけになった。
名阪は色々とネガな面を聞かされていたこともあって、足が遠のいていたんだけど笑
この日は20台くらいの練習走行台数で、半分くらいIAという笑
残りが全日本IB&レディス、ジュニアトップライダー。正吉君だけブッチギリにヘボかった笑 まあ、ジュニアクロス1年生だからね。
しかしこれは洗礼なのか、慣習なのか。あるいはみんな分かってないのか。
クラス分けの表示がされているにもかかわらず、誰も時間を守らない。
確かに速いライダーは上手に抜いていってくれるんだけど、そもそもクラス分けは、レベルの低いライダーを守るためのものであるはずだ。
舞空術でもマスターしない限り、空中で停止したり、方向を変えたりできない。
次は、もう少し他の人に様子を聞いてから行こう笑
今年もどこかでサクッとSUGOに行っておきたかったのだが、やはりさすがに遠い。
熱田高輝・孝高兄弟のスクールが行われるという事が後押しとなり、渋滞覚悟で行ってきた。
正直言ってどんなライディングスクールでも、目からウロコということはほとんどありえない。そりゃそうだ、ライディングテクニックというのは、どんなトップ選手でも、ある程度同じ方向を向いているからだ。
目からウロコを期待するなら、ロニーマックのYoutubeチャンネル、RontubeのRiding Tipsを見るべし笑
Ronnie Mac Riding Tips - Whoops
ロニーマック大好き笑
スクールを受講する効果・・・。正直言えば、俺と正吉君にとっては、かなり微妙だと思う。
条件が許すならば、継続的にマンツーマンで指導してもらえるようなパーソナルコーチが、最も効果が上がるんじゃないかな。
正吉君の場合は本人の意識という根本的な面で問題がある。
センスはあると思うし、本人も喜んでバイクに乗っている。しかし根っこの部分がなっていないので、どうしようもない。モトクロスに限らず、これは俺の人生最大の問題になってしまった。で、何とかスイッチを入れることができないかと考えているわけなんであるよ。
熱田兄弟は、お二方ともワークス経験者。
期待したとおり、ライディングレッスンだけではなく、メンタル面、食事などの体づくりの話、準備運動などにも話が及んだ。どれもコンベンショナルな内容を触りだけという感じではあったが、その価値を見い出すのは受講する側。
正吉君はオーバル&8の字の基礎練習をベタ褒めされて自信を得たみたい。
今のところ皮むけ直前で留まっている感はあるが、なにかキッカケがあれば弾けるんじゃないかな。期待しておこう。
仙台といえば、モトクロス関係者は牛タンばかりのようだが、俺はやっぱホヤのイメージしかない。
オススメは塩辛。
捌くのがメンドイけど、作ってしまえば食べるだけ。もっとたくさん買ってくるべきだったと大後悔。
現地での晩メシは、俺がバテバテだったこともあってスーパーの寿司。調子に乗って買いすぎて、どっか店に入ったほうがいいような価格になってしまったトホホ
後半は、「来年の全日本ジュニアクロス」の練習のために笑、スポーツランド名阪へ。
一番近い全日本コースなので、もしも今シーズン中にスポットエントリーするならココ! のはずなのだが、決定的な大人の事情があって出れんのだす。
ちなみに、これだけそこら中に遠征しているにもかかわらず、名阪は全日本チャイルドクロス以来。
これで、走ったことがない全日本コースはHSRだけになった。
名阪は色々とネガな面を聞かされていたこともあって、足が遠のいていたんだけど笑
この日は20台くらいの練習走行台数で、半分くらいIAという笑
残りが全日本IB&レディス、ジュニアトップライダー。正吉君だけブッチギリにヘボかった笑 まあ、ジュニアクロス1年生だからね。
しかしこれは洗礼なのか、慣習なのか。あるいはみんな分かってないのか。
クラス分けの表示がされているにもかかわらず、誰も時間を守らない。
確かに速いライダーは上手に抜いていってくれるんだけど、そもそもクラス分けは、レベルの低いライダーを守るためのものであるはずだ。
舞空術でもマスターしない限り、空中で停止したり、方向を変えたりできない。
次は、もう少し他の人に様子を聞いてから行こう笑