無いと困るおかず貯金。
作る時は大変ですが、毎回一から食事の準備をする大変さに比べれば、許容できる大変さです。
特にお弁当が毎日必要な我が家では、無いと辛すぎます。
ご飯の次に登場回数の多いキャベツの素炒め。
占有面積もご飯の次に多いのでは?と思うほど入れるので、これを切らすとお弁当箱がスッカスカになります。
どーしよ。
何入れよ?
と、途方に暮れてしまいます。
「素」はなーんにも味付けをしていないという意味で、ただ油で炒めただけです。
夕食の時なんかにも、魚の干物等味が濃いおかずの緩衝材になってくれるので、味付け無しが好みなのです。
キャベツそのものの味がよく味わえて美味しいですし。
下ごしらえ済みの具として料理に使うこともできます。
昨日炒めたキャベツは芯がすごく甘くてビックリしました。
キャベツで感じる春。
いいですね。
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