春浅きドイツへ４：陸続き

★飛び込み記事です★

■ハンガリーの肉団子
スープを思わせる器には、ごつごつの外側に、美味しさとしっとりが詰まった肉団子（笑）。
オーナー夫妻が、チェコ人のおじいさんから、実食つきで教わってきた一品。
ヨーロッパは大陸で、人は係わり合いながら暮らしてきたんだな…そんなことを思う、実直さと頑固さを感じる団子なのでした（にっこり）。

←頑固な味が懐かしい


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春浅きドイツへ３・取り分けて

取り分けてみました。オランデーズソースをまとったシュバーゲル、ロースハム、ベイクドポテト。足すことも引くこともいらない、きれいな一皿と思います。うふふ♪

←春をことほぐ♪


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春浅きドイツへ３：シュバーゲル

★飛び込み記事です★

■ドイツの春はシュバーゲルから！：ホワイトアスパラガスのオランデーズソース、ロースハムと
本当に先駆けのシュバーゲルで、まだ細い。でも春！ オランデーズソースをまとっても、優しい味に、しっかり作り込んだ、オーナーシェフ手製のロースハムが、ぴたりとあいます。組み立ての妙です。春に乾杯♪

←彩りも春♪


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春浅きドイツへ２：パテ

★飛び込み記事です★
■ピスタチオのパテ
美しい！ロースハムではないのです。
オーナーシェフ手製のパテ、豚肉とピスタチオを主材料として作られています。
滑らかで、肉の上等な質感があり、ピスタチオの豊かな香がたつ。なんとも味わい深いパテでした。
仕事を苦にしないオーナーシェフが、これは手がかかるのです…という一品。そう心して、ワクワクと食すのです。

←宝石です


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春浅きドイツへ１

こんにちは。所用で移動中です。未記録の外ごはん記録を整理しておきます。
★ここから飛び込み記事です★

四月初め、神奈川で週末仕事があった夜、久しぶりに、ヨーロッパの裏道を訪ねることができました。
■小さなお楽しみ
オーナーシェフ手仕事のハムやクラストをかじりつつ、春のドイツビールで乾杯します。一日はなしをしていたので、喉がなります（笑）。
■みなとみらいに程近いドイツを愛するご夫妻の店にて

←わくわく予感


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フルーツヨーグルトの朝

おはようございます。薄曇り、少し肌寒い朝です。
苺にダノンビオを合わせて、フルーツ・ヨーグルトにして、まずはおめざに（笑）。ついで青汁と明太子焼き混みパン…予想通り、あいませんでした（苦笑）。
口直しにコーヒーをいれて。火曜日、スタートです。

←おめざでハッピー！


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月曜日の生活(2012年4月3週)

［働く］am/pm
［食べる］■朝食：青汁、ヨーグルトビオ→2品目
■昼食：手早く！月曜ランチ（写真）→16品目
■夕食：パンを囲む夕食（写真）→13品目
［今日は何品目？］2+16+13-重複0=31品目
［今日の食出費］700円（新玉葱他、野菜）

［考える言葉］「ある種、集団自殺するようなもの」（原発が検査を含めて全部停止することについて、仙石氏の発言）
→なんとオゾマシイ言葉を選ぶ人だろう。集団自決を連想させる言葉。
集団自決は、戦争末期に強制的に、集団の意志のような顔をして、実際はトップに決められて、皆で死ぬことにされてしまうような現象。
「生きて虜囚の辱めを受けず」と国が誤った教育をしたから、死ぬしかなかった時代のことを忘れているのか？ （ 実際は捕虜は国際法規によって、保護されている。）
誤った情報や教育が、未来を謝らせた歴史、政治家は学んでいないのか。この言葉をきくたびに、悲しく思う遺族がいる事実を忘れたのか…戦争中だから仕方がなかった…これを連想させる言葉を、国と国民の未来に関わるエネルギー政策に使うのは、理解できないです。

それとも…皮肉なのか…議論を巻き起こすための起爆材として。
集団自殺といえば、カルト教団の教祖による扇動にしたがって、集団で死を選ぶ、一種のヒステリー症状に対する呼称。今の日本が、誰かの扇動によって、盲目的に動いているとでもいう？
いずれにしても、相手に対する敬意の感じられない言葉。残念に受け取りました。