春に探す６：みっけ♪

きっと隠しているって思いました（笑）。餡の下に目をむいていましたよ（笑）。

春に探す６：海鮮揚げそば

★飛び込み記事です★
■海鮮揚げ焼きそば
ふふふ。鉄板焼きならではの、カリッ＆ジュワァな揚げ焼きそばでした。

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春に探す５：素敵なステーキソース

★飛び込み生地です★
■フィレステーキ、トリュフとキノコのソース
スペインの赤ワインを抜いていて。重みと果実味がよくバランスした赤。
ステーキのソースが美味。肉と合わせて口にして、赤ワインを共にすると、美味しいね！と声が上がりました。
お肉を美味しく食べる道具立てが、全て調ったという感じです。うまうま♪ワインに合わせて、ソースを選んでくれたシェフの柔軟な気持ち、美味しく食べてね！を確かに受け取りました。

←うまうま


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春に探す４：鮑を重ねる

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■鮑と鮑筍とアスパラのクリーム仕立て
貝柱からだしをひき、クリームに仕立てたのこと。深い味がしました。鮑と鮑筍を重ねる組み立てが面白かったです。

←重ねる楽しみ


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春に探す３：ソースのようにロワイヤル

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■筍いりトロトロ茶わん蒸しにフォアグラと鴨のポワレ
濃厚な鴨やFoie grasに、卵ソースを絡めて食すような、優しい組み立てでした。筍の食感が楽しく舌先をくすぐります。
多分、ちゃんと書くなら（笑）、”鴨とFoie grasのポワレ、筍のロワイヤル”かな（笑）。
おっと、卵！あからさまにエッグハントです（笑）。

←卵みっけ（笑）


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春に探す２：浪速の魚

■すずきのカルパッチョ（昆布〆？）
■赤舌平目のグージョン、菜の花ソースで

お魚二品揃い踏みでした。昆布〆を思わせる、すずきは、むっちりして初夏の先取りに感じました。
赤舌平目のグージョンとやらを食すと、美味しい魚フリッターとわかります。
あれ？変だな…グージョンって魚の名前のはず。川ハゼだったような？
記憶をたどって調べなおしました。ああ、あっています。永井荷風のリヨン旅日記に、「土地で自慢の川魚グージョンの天麩羅で晩餐をととのえる」とありました。やはり魚の名前です。続けて調べると、日本で天麩羅と呼ぶような調理法を、フリチュールと呼び、昔から使う食材は、グージョンだったという記述がありました。なるほど…魚の名前が、調理方法に転じて、使われているのかな。だとすると、語尾変化しないのかな？
さらに調べると、グージョネット（GOUJONNETTES）という手法にいきつきました。グージョンの形に似せて、白身魚を細く切り、小麦粉パン粉を付けて、手でよるようにして揚げる、魚のような形に仕上げる。これですね。ならば納得（笑）。
グージョン（川ハゼ）は水の汚れに弱い魚で、今ではそんなに取れないそうです。だから懐かしんで、こういう調理をするのか…いわれを知ると嬉しくなりました。

…この料理には卵はいない（笑）…。エッグハントではないです（笑）。
後で確認すると、こちらはシェラトン都ホテル大阪のレシピに基づくようです。

←片仮名ならいいってもんじゃない（苦笑）


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春に探す１：接近

うまうまのヒント♪
蒸し蛤がまとっている、殻との間のほの茶色い出汁。これに蛤の濃い旨味が感じられました。やるな♪…出汁吉野のような、詰めて葛引きにする手法かと受け取りました。

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春に探す１：蛤

こんにちは。電車で移動中です。未記録の外ごはんを整理しておきます。

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日本では余り馴染みがなかったイースター。欧米では宗教的視点と共に、春の喜びに満ちています。イースター・エッグ・ハントは、お楽しみの一つ。この夜は「エッグ・ハント」をテーマに、佐藤シェフにお願いしました。いつ、卵がでるかな～（笑）
■蛤に蛤を重ねる
わぁ、きれい。蛤の繊細さを受け取る盛り付け。クラッシュアイスに二色の海藻を重ねて。蛤のたおやかさを強調しています。
愛知の蛤とのこと。ノロウィルスを案じて三月は使わずにいて、ホテルとして満を侍して解禁。食の安全を考える姿勢が頼もしいです。
あまりに綺麗で。しばらく見とれていました（笑）。
ぱくり…わっ、何て蛤！。優しい食感から、思いもつかない濃厚な蛤の旨味が押し寄せてきました。十個分位の味がします（笑）…そうか、殻に残る出汁に秘密がありそうです。
■舞浜 鉄板焼＋ （シェラトン・グランデ東京ベイ）

←濃い蛤（笑）


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木曜日の生活

［働く］8am/木曜のうちに帰宅しました
［食べる］■朝食：ホットサンドの朝（写真）→4品目
■昼食：桜を味わう蕎麦で昼（写真）→8品目
■夜食：春キャベツを味わう（写真）他に、ピザ、チキンスティック等→17品目はいけますか。
［今日は何品目？］4+8+7-重複0=19品目…昨日とうって変わって（笑）品足らずですぅ。
［今日の食出費］昼食は外食費に計上します。

［考える言葉］誰に殺されたかも解らない中で葬式をしなくてはならない。加害者はおれらのことを全部知ってるのに。法律家の人に訴えたいから、マスコミにでてる。野ざらしになってもやる。（京都府、無免許事故で亡くなられた方の父上の言葉）
→野ざらしになっても…切ない思いが伝わってくる。いつまで、青少年加害者の人権だけが保護されるのか？ メディアに伝えなくていい。遺族が望んだなら、遺族には伝えるように、法律を変えて欲しい。被害者は公開されてしまって、ＮＯといえない。遺族だって生きていくために、加害者を憎むことは自然だと思う。何故かえられないのか？

春キャベツを炒める

昨夜は遅い時間に夜食をとりました。
春キャベツ、人参と玉葱、ピーマン、水切り木綿豆腐、チョリソーを炒め合わせて。
キャベツの甘さとチョリソーのぴり辛、豆腐のふんわりが美味しく食せました。豚肉とは違う美味しさが、チョリソーにはありました。

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