栗と茸の石鍋ごはんで慰める

週末のなかった月曜日、疲労を意識しつつも、買物して帰宅しましたら…。持ち込まれる繰り言があり、話をきき、買ってきた食材で軽い酒食をあつらえて（苦笑）。
相手が気持ちを楽にして帰られた頃は、自分がまいってしまいました（怒）。
出掛けて、ほこほこ、湯気のたつ「栗と茸の石鍋ごはん」を注文し、一膳食して、後は土産に包んでもらいました。
明日はこれを使って、一手間ぬかしてもらいましょう（笑）。
自分で自分を励ますことを、常日頃みつけているのです。
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土産に紅葉のういろうを

勤務先への土産の一つ、ういろうです。日保ちはしなくても、もっちり＆しっとり、甘すぎないのが魅力です。
写真は紅葉、色ういろうがマーブルに組み合わされて、味も食感も楽しめたようです。
他に、栗や焼き芋、紅茶を求めました。それぞれにウケました（笑）。ワッと笑顔になり、瞬時に食べ切りになるのが、土産の理想です。
■伊勢・とらや

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１１月最初の月曜日もぐもぐ

日曜日は日一杯で、名古屋から戻りました。代休は先送り（苦笑）で、月曜朝はダッシュで過ぎていきました。
昼食はストックから、誂えました（笑）。
○ペンネを合わせたハヤシ・ソース、ローストオニオン
○海老ビスクスープ （キャンベル缶＋牛乳＋パセリ、胡椒）
○厚切りハムと芽キャベツのクレージィソルト焼き
○ルイボス茶

しっかり昼食でした。

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宮鍵でかしわと鰻６・う巻

白炊き鶏鍋を堪能すること、およそ45分（笑）。きれいに食べ切り、後はきしめんを足す頃合いとなりました。
も少し、嬉しい時間でいたくて、う巻を注文してしまいました。一切れづつ、いただきます。
ふんわり＆しっとり玉子焼きで、とろんとう巻…うふふ。満足してきちゃいます。締めのきしめんタイムです。３すすりほどを食して、名古屋・宮鍵の美味しい時間は満了です。
またの来訪を楽しみに♪ ごちそうさまでした。
■宮鍵 （名古屋、納屋橋そば）

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宮鍵でかしわ５・ぱくり♪

最初の一口に経緯を表して♪（笑）
ぷりっ＆むっちり、熱々を受け止める、濃厚おろし。はふはふ、うまうま♪
さ、カメラは忘れて、いっきまぁす（笑）。
玉葱と葱のそれぞれが、鍋に深みを与えてくれて。甲乙つけがたいのです。
すすみを見計らって、中居さんが、具材を足して、二回目はうまつゆにて、煮ていく仕様になるのです。

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宮鍵でかしわ５・俯瞰する（笑）

中居さんが、折々に様子を調えてくれます。だいぶ完成が近づいてきました。
鶏肉にわずかのすりおろし生姜をおき、全体の香が集約されてきました。
色板や椎茸が、映りよく並べなおされ、さぁ、どうぞ！と言われるのです（にっこり）。

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宮鍵でかしわ５・おあずけ中（笑）

くすくす、前足そろえ中です。どんどん香が美味しくなっていきます。
手元も胃袋も心持ちも、準備万端、調いました（笑）。

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宮鍵でかしわ５・一回目待つ

盛り高♪（笑）
写真左から、かしわ、焼き豆腐、椎茸、玉葱、青首葱と並んで、鶏スープもはられて。最初の一鍋、後はクツクツ・タイムです（笑）。
中居さんの手は早くて、経過写真は携帯ではついていかず（笑）。「しばらくお待ちください」の声をうけて、おもむろに一枚！（笑）
これから、どんどん美味しくなっていくのです。

宮鍵でかしわ５・マイおろし（笑）

中居さんが、鶏の皮目から焼きはじめます。うふふ、いい香…。ニコニコしていると、お好みのマイおろしの作り方を、話してくれます。
毎回、手元の狂いない仕事をみとれてしまいます。
と、いいつつも（笑）、そつなくマイおろしを仕上げます。
私は刻み青葱、山椒しっかり香るのが、好みです。このまま、風味おろしをつまんでも、イケるのです（笑）。

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宮鍵でかしわ５・白炊きの所以

宮鍵の鶏鍋料理は三種類あります。寿きやき（＝すきやき）、白炊き、味噌炊きです。いわゆる昔の鶏すき（割り下の風味）や、こっくりした味噌でくつくち…とは違って、鶏そのものの香を全面に拡げる、あっさり旨い加減が好きです。
白炊きとは、わずかの鶏油と鶏スープと塩で炊き、大根おろし＋卵黄＋醤油＋好みの風味（山椒、七味、生姜）にあわせて、食していきます。
写真奥、銅の平鍋に鶏油がたらされ、始まりをまっています。
中居さんが誂えてくれるのを、ワクワクしながら、前足そろえて待っています（笑）。

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