配達弁当 千円なり

朝食の30種類のバフェは、事前予約で千円。会議中の予約弁当も千円でした。どちらが幸せかは、なかなか難しいところです（笑）。
様々なおかずを詰め合わせた、弁当には、栗のケーキまではいっていて、驚きました。会議しながらだと、サンドイッチにコーヒーが気楽なんだけど～という我が儘は、通らないのが、世の倣いなのですぅ（笑）。

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30種類の朝食２

こちらのレストランの特徴グループから、写真上から、汲み出し豆腐、特濃豆腐、生湯葉だしかけ、湯葉の昆布巻煮です。
うん…。一回、朝食でいいかなぁ～（笑）気分でした。何事も体験です（苦笑）。

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30種類の朝食（笑）１

宿泊したホテルの朝食は”30品目以上”をキャッチにしたバフェでした。
ひじき煮、切り干し大根、筑前煮、きんぴらごぼう、里芋と鶏肉の煮転がし、ほうれん草の胡麻和え等の、和のお惣菜の集団から、一皿、組み立てました（写真）。
他には、卵、納豆、海苔、漬物など、朝ごはんのお供グループ。
ご飯＆味噌汁、パン、スパゲティ等、主食変更グループ。
こちらのレストランの特徴である湯葉や豆腐にかかわるグループに、わかれて、30種類をクリアしたい（笑）と考えているようでした。
■銀ゆば （アパ・ヴィラ・ホテル、丸の内、名古屋）
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名古屋で貝菜９：茸と牛鍋

複数でシェアして、様々に食してきました。そろそろ締め括りに。
■茸五種と牛鍋
くつくつくつ…。季節の茸とひらっと牛、さっと煮て、はふはふ食す。ほっとする締め括りになりました。
仕事の間に名古屋でも、ちょいホッとする時間になりました。食で寛ぐと、その街がより好きになります（笑）。
■杉むら （名古屋、栄）
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名古屋で貝菜：見事な吟醸

美味しい貝や野菜料理（＝貝菜）を楽しむなかで、おねえさんの勧めてくれる日本酒が面白いのが、今回の発見でした。
これもその一つ「凱陣」です。静かな存在感のある旨味で、旨味の思い食と重ねて、飲み飽きない日本酒でした。
日本酒は、大きく変わりつつあると感じます。アル添で量をとろうとした時代から、少量精鋭の純米吟醸へ、酒米や酵母の選択、鮮度や季節醸造への意識改革、飲み形の提案……新しい試みを、楽しんで体験していきたいと思っています。

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名古屋で貝菜８：マカデミアナッツ

日本をベースにした料理の箸休めに、殻ごとマカデミアナッツをもらいました。
自ら割って取り出す…楽しくなります。ねじ切りの要領でハンドルをまわすと、殻が割れるのですが、力をかけるスピードがうまくないと、ナッツもわれてしまいます（笑）。どのくらい、手元のコントロールができるか、ほろ酔い加減のチェックにも役立ちそうでした（爆）。

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名古屋で貝菜７：薫製盛り

■貝やチーズの薫製盛り合わせ
十種類の薫製を盛り合わせてありました。貝の旨味に薫香をプラスして、生とは違う美味しさを作っていました。
最初にこの店を訪れた時に、貝の薫製の面白さに開眼したことを、懐かしく思い出しました。

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名古屋で貝菜６：蕪と鶏団子

■蕪と鶏団子煮
ほっとする煮物に心がむいた夜でした（笑）。軟骨を叩いて加えてある、ふっくら＆時々コリッ…の食感の楽しい鶏団子、ジューシィな蕪。ホッとする煮物でした、うふふ。

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名古屋で貝菜５：姫貝

■干し姫貝の炙り
日本の干物（笑）。きれいに延ばした形。干して旨味を濃縮し、炙って香ばしさをプラスする。
保存と美味しさの知恵が詰まっていることが、嬉しくなります。
ゆっくり噛んでいると、日本人だなって思います（笑）。

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