広東で３・合わせて食す

銅から尾にかけては、刃をいれて、するんと直ぐにむけました。海老模様した身が可愛い（笑)。カシューのカリカリと、海老のむっちり、ヒーハーの遠い名残りを感じつつ、楽しむのでした。うふふ♪ うまうま。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←ヒーハー（笑）

広東で３:先ずは頭を齧る

パリッと揚がっている海老をかえして、身をせせろうと思いましたが、しなやかな手触りに、思い直して、そのまま、パクリ！
うふふ♪ パリポリして香ばしい。キング・シェル・クラブに通じる楽しさです。麻辣のバランスが効いて、気持ちよく発汗します。
あっさりから、じんわり身体を起こして、さぁ目覚めよ！といわれた感じ（笑)。すっきり活性をあげてくれるのでした。
齧るときは、海老の甲羅のはじけた先端には注意して（笑)。我が家ではそれを、海老の逆襲と読んでいます（爆)。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←齧るときは用心（笑）

日本の味を広東で３・麻辣で発汗する

■三重の伊勢海老をパリッと揚げて、頂点とうがらし、カシューナッツ、葱と炒め合わせる。
ああ、繊細な彩り。カリッとした気配が立ち上がってきます。麻辣なエアも、食べて元気になろうっと呼びかけてくるようです。
うふふ♪ 旨辛さをくれた、危険な最強とうがらしは、ハジに避けて（笑)。フィンガーボウルの到着を横目にみて、袖をまくります（笑)。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←齧る気、まんまん（笑）

日本の味を広東で2・滋養のスープ

■花しいたけと白きくらげ、枸杞の実の煮込みスープ
スープはじんわり滋養の味。一口ごとに、身体が温まっていくスープです。
むっちゃむちゃの白きくらげ、好きです（笑)。
スープを食べ終わる頃には、少し汗もかき、固まっていた身体が動きはじめたように感じるのです。医食同源と思うのは、こんな時です。

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←染み込む滋養（笑）

日本の味を広東で１・ミル貝の湯引き

こんにちは。ロングフライトから帰国した日は、荷物を片付けて、洗濯機をまわしたら、のんびりごはん。旅のあれこれを話しながら、気分を日常に返していきます。
あっさりから麻辣まで、ひらひらからむっちりまで、バリエーションに恵まれた広東料理を日本の味として、この夜はチョイスしました。

■愛知の本ミル貝のさっと湯引き
うふふ。ひらひらのほの温かいお刺身♪
ひらひらを噛むと、むっちりうまうま！ すべすべした貝の食感も楽しめて（笑)。梁シェフの湯引きは、私のなかの一つの日本の味なのです。うふふ♪
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）

★携帯電話から★グルメブログ 今日食べたものへ">
★PC、スマートフォンから★ ←おかえり、ニッポン（笑）