晩酌メニューの一品に、到来もののゴーヤを活かす夏を、今年も過ごせました(ニッコリ)。炒めずに、量を食べられるが、目的です。
■ゴーヤの梅黒酢漬け
[材料]
ゴーヤ 20cm長 1本
塩麹 小さじ2
梅黒酢(6倍希釈) 原液で大さじ2
塩茹で用の塩
[作る]
1)ゴーヤは長辺に対して半割り、わたと種を取り除き、8mm程の輪切りにする。塩茹でし、しっかり湯切りする。
2)ボウルで熱いまま、塩麹を混ぜて、15分〜室温におく。
3)梅黒酢をまぶして、揉み込み、ジップロック袋で脱気して、冷蔵庫に30分〜おく。
✳︎ 一晩など長時間おくと、ゴーヤの鮮やかな色は失われますが、味はさらに馴染み、美味しくなります(苦笑)。こちらは、古漬け感覚で、ご飯に載っけ食べ、してください。
晩酌風景から。
○炭火焼き鳥屋さんから、軟骨焼き、他にもも、皮、つくね(順番に炙り中)
○ゴーヤの梅黒酢和え
○オリーブの出汁漬け
○豚ガツの辣油和え、生ワカメの胡麻和え
○つるむらさきのおひたし
規制に従って、店を閉めていらした焼き鳥屋さんが、ついに我慢がつきて、再開されました。持ち帰り品をお願いして、気持ちだけは、応援します。(寂)
ずるずると、効果のない飲食店・生殺しは、感染症対策としては、失敗です。短期で、どこまで減れば、の目標提示が、政治の役割、これが大事と思います。
『障害者がいっぱい居るのを知るだけで、子供達の教育になる』と、呆れた理由で、学校連携観戦をすすめる、政治家の愚かしさにも声がありません。情けない…。
“愚かな自己中の高齢者がいっぱい威張って居るのを、観れるのが、国会”と言われたら、自分がどんな気持ちになるか、考えてから、話して欲しいと、残念に思います。
アスリートには拍手を、日常からはみ出さずに、贈りましょう。感動は、貴方の未来を支える健康を守る力に、変えてください。未来のために、感染者を減らす事で、スポーツを応援し、協力していきましょう。
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