トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

下草刈り始める

2016-05-02 | 今日は真面目に
 タンポポが綿毛を飛ばし始めたら今季の刈り払いのスタートである。拠点斜面の若い林の林床を最初に刈り払うのが何時ものパターンだ。
 この時期、カラスノエンドウ、セイタカアワダチソウ、フジの若蔓等の成長が著しく背の低い樹木を覆わんばかりの勢いがある。原っぱ部も似たような状況だけれど、さしあたり覆われて困るような草本・木本がないから原っぱなのだ。で、後回しと相成る。
 拠点斜面の刈り払いは1日で済む作業量だけれど、午後は自宅で工作を続けていた事もありオーバーワーク気味、帯状疱疹の再々来も嫌だから2日に分け行う事にした。
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