取水地点検の道すがら隣沢の河原で出会ったのはダビドサナエに違いない。ズングリ体型と側面の模様に見覚えがある。一方でスマート君のダビドもいるがこれは分からない範疇だ。
ダビドサナエは拠点周辺では今季視認できていない。周辺の木々が大きくなり好みの生息環境ではなくなって来たのだろうと推測している。
ちなみに沢下流の本川付近では容易に見られるとの事だったが、指呼の距離とは言えトンボを見るために足を運ぶのは小生の嗜好性あるいは指向性と少々ずれ、通常の活動中に出会えるのが望むところなのだ。
ところで、この種によらず特定する時に混乱する要因は個体差や地域差、成熟度合いなど多々あって短期記憶能力の衰えが拍車をかける。まあ、研究者でもなく愛好家でもなく、その道の達人でもない小生にはどうでも良い事なのだがバリエーションを掲載していない資料は混乱の元になる。掲載してあればあったで混乱する。どうしよう!…
さてと?… ビジターセンターパンフから やさしいトンボ図鑑3から
ダビドサナエは拠点周辺では今季視認できていない。周辺の木々が大きくなり好みの生息環境ではなくなって来たのだろうと推測している。
ちなみに沢下流の本川付近では容易に見られるとの事だったが、指呼の距離とは言えトンボを見るために足を運ぶのは小生の嗜好性あるいは指向性と少々ずれ、通常の活動中に出会えるのが望むところなのだ。
ところで、この種によらず特定する時に混乱する要因は個体差や地域差、成熟度合いなど多々あって短期記憶能力の衰えが拍車をかける。まあ、研究者でもなく愛好家でもなく、その道の達人でもない小生にはどうでも良い事なのだがバリエーションを掲載していない資料は混乱の元になる。掲載してあればあったで混乱する。どうしよう!…
さてと?… ビジターセンターパンフから やさしいトンボ図鑑3から