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世話役のM氏が姿を見せなくなったし、他のメンバーは畔の修復には手を出さないだろうから、いずれ畦は水に没するはずなのだ。小生的には一枚の大きな水域にしたいのだけれど、隣接グループの勢力圏なので小生のプランは実現しない。そこに小生が中畦を強化するなどもってのほかなのである。とは言え水域の囲みが強固になれば下流域の泥水池、トンボ池の健全性も保たれるから脆弱性の緩和には手を出さざるを得ない。
お節介しなければならぬ事も浮き世だから有るに違いないけれど、ご褒美が足指のしもやけでは「なんともはや…」である。まあ、ぼやいたところで長靴を新調しておけば防げた事態なのだったから、これは小生の脆弱性に他ならなくて「光頭、足元を照らさず」とはこの事である。
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