the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESは肉体労働の後にも前にも
うまい。
それとは無関係に・・・。


仕事で担当している施設では、日常的にトラブルが発生しやすい
ので、しばしば警察(交番が多い)に相談に行ったり、
ある種の届を出しに行ったりする。
警察は慢性的な人手不足で、それを少しでも解消するために
警察官OBアルバイトを交番に置き、道案内や簡単な届なら
それらの人材が対応するようにしている。
ただ、現役ではないからか、昔の気質が残っているからなのか
たまたまめぐり合わせたOBアルバイトが全員そうなのか
理由はわからないが、対応が皆良くない。
無愛想で怒り気味、相談に行っている私を 上から下まで
ジロジロと観察している(まあ人相の問題なのだろうが)。

先日は落し物(預貯金通帳6冊)を交番に届けたのだが
まあその際はいつもよりやや対応が良かった。
良かったと言っても、毎日マイナス10℃の気温が続く土地で
「今日はマイナス5℃だ。」程度のものだが。




以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
NIKKAN SPORTS

釧路署員、半日居座り店員をどう喝
 北海道警釧路署の30代警察官が、釧路市内の携帯電話販売店で
店とトラブルになり、半日店内に居座り、店員をどう喝していたこと
が21日、分かった。

 通報で駆け付けた署員は問題の警察官の身分を隠そうとしたといい、
署幹部は身分を隠そうとしたことを店側に謝罪したが、トラブルを
起こしたことについては謝罪していない。

 店側は営業を妨害されたとして被害届を出すことを検討している。

 店の説明によると、警察官は非番だった18日、私服で午前11時ごろ
来店し携帯電話の交換を要求。店は応じたが一部データを移せなかったため、
警察官は「謝るだけで済むと思うな。誠意を見せろ」と怒鳴り「100万円
要求したらくれるのか」とどう喝を繰り返した。

 閉店時間の午後7時に店が交番に通報したが、駆けつけた3人の署員は
問題の警察官と談笑し、経営者が「警察官同士で知り合いだろう」と聞いて
も「初めて会った」と隠したという。

 店は午後9時ごろ再度釧路署に通報。別の署員が来て午後11時ごろ、
ようやく問題の警察官らを店外に出した。

 経営者は「一番売れる時期なのに営業妨害だ。店員も精神的苦痛を受けて
おり、被害届を出したい」と話している。

 道警本部監察官室は「調査中でコメントできない」としている。

[2007年3月21日21時6分]
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

こういう警察官が無事に定年退職を迎え、OBアルバイトとして
交番に配置されたらどうなるか、考えるだけでも恐ろしい。
厳しく処分するべきである。
それが一般市民のためであり、なにより他の警察職員とその家族や
関係者のためでもある。


それにしても、
「100万円払え。」なんてセリフは
いまどき小学生でも言わないフレーズではないだろうか。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )