マイクロRS4 よ やっぱり永遠に

タミヤが遂にhttp://www.tamiya.com/japan/products/55102lfbattery/index.htm
LiFeを発売しましたね。ニッカドからニッケル水素時代に移行し、次世代の電源として
大手が認めたと言う事です。これで多かれ少なかれ影響が出て、いずれRC業界が....
かは判りませんが、自分もまた始めたくなった次第です.....(照)









tqtoshiです。







いや　楽しみにしていたマイクロ開催日は何と雨(泣)　だけど、急遽入った仕事
の関係で出社日だったので何とも微妙な状態。でも翌日に出来るかも? なので今日は
今まで放置熟成処理www中のマイクロ用LiFe電池の話♪

ACジャパン製?　 LiFePO4 A123 1100mAh ブリックパック

http://www.aircraft-japan.com/shopexd.asp?id=5578 LiFeの先駆け的存在のこの電池
は興味があって随分前に購入していた。だけど、若干大柄なパックでマイクロRS4への
搭載はちょっと難しい状態。電圧的には3.3V×2本の6.6Vとマイクロに必要以上にベスト
マッチなので何としても載せたい。そー思って.......

初手から解体(オイ)

丁寧なシュリンクは様々なユーザーに対処しての物だろう。素晴しいし処理がなされて
躊躇いもあったが、厚いシュリンクは速攻撤去w だけどバラシテ出てきたのは、何も
飾りも無い普通のセル。こりゃ寂しいぜ....見た目が(汗)

チェックポイントシールで気取る(殴)

上の状態から黄色いシュリンクは撤去(笑)この電池の場合、丁寧に2重の(3重)カバー
があり、厚みと重さは相当な物。剥き身のままだと、ショートの問題もあるので、クリア
シュリンクでくるむ。その下にチェックポイントシールを貼って見たが、見た目と
怪しさは結構満足している(馬鹿)

CP製　LiFe 1100mAh チームマッチド♪　な気分w

おいらは好き(*´ω｀*)

無骨な状態が安心じゃない人や、嫌いな方も居るかと思うが自分は結構好き。
ソレより何より、LiFe電池と言っても自分で普通に半田付けや加工がニッケル水素と
変わらず出来る事に　今後の期待をとっても感じている。イメージでは....銀半田で
パチット取り付けている感じだったが、半田コテ温度MAXで無問題♪

久し振りに登場のマイクロRS4 ♪

かなり偏って搭載している様に見えるが、これで丁度センター位置。付属の電池ホルダー
をどうしても使用したかったので、苦しい部分もあるがまあまあの搭載具合で安心。
因みに今回からメカを若干更新して、1／18サイズはクリスタル方式でやるつもり。

搭載は意外とキツクテw

暫定でポストにカラーを挟み対処。電池のシャンテは1/10用の両端をカットして使用。
中央の半田線は、バランス充放電用のコネクター接続線でちょっと見慣れない感じ。

充電器はコレ　4C充電は早くて便利～

4C　充電容量の四倍(1100mAh×4=4.4A)で急速充電。今のニッケル水素電池だと1Cとか
ナメタ感じなので(汗)充電はこの位だと時間が短くてとても良いと思う。まあ4600mAh
の電池の4Cだと18.4Aなので、充電器と安定化電源が限られるしね(笑)

所沢の闇を切り抜け!!

何かイイ(笑)(●´□｀●)

偶然の産物なのだけど、ニッケル水素5セルより電圧は平均すれば高めなので電飾も
明るめ(笑)リポほど明るくないけど、適度に重さもあってホントマイクロサイズには
この1100mAhサイズは最高ですな。









久し振りに
楽しみです(*´ω｀*)






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