先日のヴィンテージカーニバルで、Kitanamiさんのマシンを借りてから、
ゆっくり走っても趣のあるマシンに興味津々。自分は元々ヴィンテージマシンと言うジャンルでは、
壊れない・お手軽・速いを目指してきた訳ですが、なんかそれだけじゃない楽しみを発見(笑)
してしまったような気がします。速い=楽しいもアリですが、ゆっくり=楽しいも追求したいですね。
じゃ作るか(バカw)
tqtoshiです。
いよいよ他社への出向が1週後に迫りましたけど、まあ社内の様子は変りませんね(当たり前w)
ですけど、社長と取締役だけはナンだかやたら期待しているようですけど、期待は小さい方が
成功した時 嬉しいですよ? つー事で聞かれれば大丈夫です!! 任せて下さい!! と根拠無き自信w
な私ですが、ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。うえ 面倒くせ。
つー事で 同じ面倒くさいモノでも古いラジコン、RC10だけは話がまったく別(笑)
ドーデも良いのですが、遅くて楽しい車を目指して1台作ってみる事にしました♪
コレが今のメインカー。RC10とRC10(笑)
もう 見た目はボディカラー以外は判別できませんよねw
シャーシがカーボンとアルミバスタブで仕上げてあります♪
メカに現行の2.4ギガシステムを採用して、サーボにデジタル仕様のローハイトタイプを装着。
アンプにお贅沢にもTEKIN製のRS-PROをそれぞれ搭載して、モーターはREEDYの8.5Tと9.5T♪
我ながら良く散財したもんだとw 感心しきりなヴィンテージマシンの皆様ナンすけど、現行の
タイヤグリップもありまして、ちょっと当時では考えられない速度域でも走ってしまう感じ。
まあ そこはRC10の凄い所と捉えても良いかも知れませんが、こないだのKitanamiさんの
スコーピオンお借りした時 凄く楽しかった。こう 懐かしい様な 走り自体をサスの作動を
目で見て確認できる感じだったり、ロールの角度でボディの見え方が判ったりと、ゆっくりでも
十分満足出来た感じ。逆に8.5TのRC10ですと破綻せずに走らせるには、スロットワークと
カウンターをかなり忙しく操作しなくちゃならなくて、チョッと大変。大変の先にあの速さ
がある訳ですが、まあ のんびりしても良いよね(笑) つー事でチョッと思考。
よし もっと時代を逆行しようw この頃のRC10も良いよねぇ~
最初に考えたのが、Kitanamiさんと同じトマホーク(スコーピオン)系統の車両の入手。
だけど、当時も人気の車種ですし、ヤフオクでも高値安定(泣) 某元隊長のスコーピオンが
驚き価格で流失しているのを発見し、捕獲しようとも考えましたがw それでは人の通った
道なので面白くないし仕上がり過ぎている。だったらさって感じで本当に初期の頃のRC10を
イメージして1台作ろうかなって(笑)
ポイントは巻き線式スイッチ(バカw)
956のレストアの過程で、ある程度の巻き線スイッチに対するノウハウを会得(笑) 初代RC10の
登場時期(1980年代初頭)はアンプの信頼性もまだまだ低く、こんなスイッチが標準で取り付く様に
設計されてたもんね。今のBスタンプシャーシにもあるリアの6個のビス穴は当時のスイッチ
取り付けの為の名残。現在バッテリーを押し込んでいる所は、サーボの逃げだったしね。
つー事で 何とかこのスイッチ仕様を作成したい。 問題はこの巻き線式スイッチの入手
なんだけど........
持ってるんだな 馬鹿だからw 素材提供@ 徒然熊R1.0 のkumaさん
http://turedurekumar.blog20.fc2.com/blog-entry-564.html ←この時に、カツヲofアメリカン
なボブのマシンに付属していた模様。普通の人からすればゴミに等しいですからw kumaさんも
快く提供頂きましたが、自分にとっては最新のブラシレスアンプより興味ありますね。
ブラシレスアンプは例え定価が5万したとしても、お金で買えますけど、コレはいまや入手自体は
非常に困難ですから ぜひとも走行までこぎつけたい。現状では各所ショート??で 燃えた跡が
ありますけど、配線は新規に引きなおして、緩めのブラシモーターで走行予定です♪
のんびりやります(^^)
ナンか楽しみw
(*´ひ`*)
寝ますw
ゆっくり走っても趣のあるマシンに興味津々。自分は元々ヴィンテージマシンと言うジャンルでは、
壊れない・お手軽・速いを目指してきた訳ですが、なんかそれだけじゃない楽しみを発見(笑)
してしまったような気がします。速い=楽しいもアリですが、ゆっくり=楽しいも追求したいですね。
じゃ作るか(バカw)
tqtoshiです。
いよいよ他社への出向が1週後に迫りましたけど、まあ社内の様子は変りませんね(当たり前w)
ですけど、社長と取締役だけはナンだかやたら期待しているようですけど、期待は小さい方が
成功した時 嬉しいですよ? つー事で聞かれれば大丈夫です!! 任せて下さい!! と根拠無き自信w
な私ですが、ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。うえ 面倒くせ。
つー事で 同じ面倒くさいモノでも古いラジコン、RC10だけは話がまったく別(笑)
ドーデも良いのですが、遅くて楽しい車を目指して1台作ってみる事にしました♪
コレが今のメインカー。RC10とRC10(笑)
もう 見た目はボディカラー以外は判別できませんよねw
シャーシがカーボンとアルミバスタブで仕上げてあります♪
メカに現行の2.4ギガシステムを採用して、サーボにデジタル仕様のローハイトタイプを装着。
アンプにお贅沢にもTEKIN製のRS-PROをそれぞれ搭載して、モーターはREEDYの8.5Tと9.5T♪
我ながら良く散財したもんだとw 感心しきりなヴィンテージマシンの皆様ナンすけど、現行の
タイヤグリップもありまして、ちょっと当時では考えられない速度域でも走ってしまう感じ。
まあ そこはRC10の凄い所と捉えても良いかも知れませんが、こないだのKitanamiさんの
スコーピオンお借りした時 凄く楽しかった。こう 懐かしい様な 走り自体をサスの作動を
目で見て確認できる感じだったり、ロールの角度でボディの見え方が判ったりと、ゆっくりでも
十分満足出来た感じ。逆に8.5TのRC10ですと破綻せずに走らせるには、スロットワークと
カウンターをかなり忙しく操作しなくちゃならなくて、チョッと大変。大変の先にあの速さ
がある訳ですが、まあ のんびりしても良いよね(笑) つー事でチョッと思考。
よし もっと時代を逆行しようw この頃のRC10も良いよねぇ~
最初に考えたのが、Kitanamiさんと同じトマホーク(スコーピオン)系統の車両の入手。
だけど、当時も人気の車種ですし、ヤフオクでも高値安定(泣) 某元隊長のスコーピオンが
驚き価格で流失しているのを発見し、捕獲しようとも考えましたがw それでは人の通った
道なので面白くないし仕上がり過ぎている。だったらさって感じで本当に初期の頃のRC10を
イメージして1台作ろうかなって(笑)
ポイントは巻き線式スイッチ(バカw)
956のレストアの過程で、ある程度の巻き線スイッチに対するノウハウを会得(笑) 初代RC10の
登場時期(1980年代初頭)はアンプの信頼性もまだまだ低く、こんなスイッチが標準で取り付く様に
設計されてたもんね。今のBスタンプシャーシにもあるリアの6個のビス穴は当時のスイッチ
取り付けの為の名残。現在バッテリーを押し込んでいる所は、サーボの逃げだったしね。
つー事で 何とかこのスイッチ仕様を作成したい。 問題はこの巻き線式スイッチの入手
なんだけど........
持ってるんだな 馬鹿だからw 素材提供@ 徒然熊R1.0 のkumaさん
http://turedurekumar.blog20.fc2.com/blog-entry-564.html ←この時に、カツヲofアメリカン
なボブのマシンに付属していた模様。普通の人からすればゴミに等しいですからw kumaさんも
快く提供頂きましたが、自分にとっては最新のブラシレスアンプより興味ありますね。
ブラシレスアンプは例え定価が5万したとしても、お金で買えますけど、コレはいまや入手自体は
非常に困難ですから ぜひとも走行までこぎつけたい。現状では各所ショート??で 燃えた跡が
ありますけど、配線は新規に引きなおして、緩めのブラシモーターで走行予定です♪
のんびりやります(^^)
ナンか楽しみw
(*´ひ`*)
寝ますw