こんぺハウス

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RCMクラシックミーティングEP編

2018-07-08 21:04:00 | ヴィンテージ(off)
どうなる事かと思われました、RCM(ラジコンマガジン)クラシックミーティング
ですが、今まで参加したヴィンテージ系のノリにプラスして、新しい感じと
トントンで感じた原点のミックスした、素晴らしいイベントでした。
細かい所は突っ込見所満載ですがw 楽しく過ごせましたとさ。

ヘトヘトで疲れましたので、記事は明日以降にでも。



どどーんと 集まりました♪※画像処理しています。

何時も参加しています、ヴィンテージ系イベントでお会いした方が
殆どではありますが、オンロードも同時開催という事で、また違った雰囲気。
雑誌という媒体の力と、開催メンバーの層の厚さを感じました。

きちんとした挨拶 開催の経緯も簡素でわかり易く的確。
無駄な思い入れや、どーでもいい苦労話はやはり不要と感じた次第。


あーこのレベルなんだと 世界チャンプのご挨拶。

僕ら世代のスーパーヒーローの広阪選手のあいさつで、ぐぐっと盛り上がりますね。


オンロードコースはこんな感じ。

知る人ぞ知る関東オンロードのメッカ、イチムラサーキットを模した
イチニチサーキット(笑)やや幅は狭く奥行きも小さめですが、
まあ走ってみると難しい複合コーナーレイアウト。


4年の時を超え、挑戦の時来るw

ラジマガ編集者にして1/12EXPのハセガワさんとの対決は
約4年ぶり。4年の間に前回使用した車は売却してしまったので
仮設屋外向きの4WDを 今回用意しました。

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1807.html ←4年前の対決のエントリーw


レーシングの基本はタイヤですよねw

おおよそ当時にはない、現行のホイルとタイヤを装着したハセガワ号は
ノンサスとは思えない戦闘力。こちらはサス付4WDですが、テクニックの
レベルと合わせり結果良いバトルができました。
適度な緊張感と当時間で、まー用意した甲斐が有りました


対決の様子w



オフロードコースはなかなかの盛況ぶり。

こちらは慣れたオフロードコースですが、近々のコースの特徴である
カーペット路面でなくオール土のスタイル。各コーナーが深すぎたり
日影と日向の陰影が付きすぎていたり、幅が少なかったり突っ込みは
満載ですが、意外と楽しく遊べます


土に根を下ろし 風と共に生きよう

種と共に冬を超え鳥と共に春を歌おう
出来たて完成度の低いコースでも、RC10の完成度の
高さは改めて舌を巻きます。540仕様なのでスヒートは
低いですが、シャーの剛性とタイヤグリップのパランスが秀逸。
永延と遊べる本当に素晴らしいシャーシと感じました。

ちなみに当日持参したマシンは、



■デューンホーク  
素晴らしい特性ですが、ここではパドルタイヤはグリップせず。
マイクロピンにしましたら、何とも素敵な走行性能。
現地DVD撮影時 このマシンを使用しましたから映っているかもしれませんね

■CAT-XLS
ステアリングサーボの高剛性化(金属化)とメカをブラシレスにした事で
劇的に安定度が増しました。世界チャンプ広阪氏にドライブを依頼するも
2ミリピッチのベルトは飛ぶし、デフは滑り気味。最後はセンターの
スパーが砕けましたw

■アドバンス改 EP仕様
今まで無転倒記録を更新中ですが、今回ついに 転倒w
リアのグリップ感はここでも素晴らしく、某EXPにドライブ
してもらいました。




生き別れの兄さんに出会うw

某有名ブログで 作り方が有ったので製作されたとの事w


tqtoshi VS 夕日w

まぶしいまぶし過ぎる夕日が、帰り道の圏央道で僕の眠気を極限まで高めます。
レイバン濃いめのサングラスをしても通過する日差しは、夕方でも
夏が来た事を 如実に表していてなんか印象的でした。 
参加した皆様楽しい時間を有難うございます。そしてRCM関係者様及び、
谷田部スタッフの皆様楽しい時間を有難うございます。次回も開催されれば
参加したいですね♪




(*´ω`*)






寝ますw 
コメント (5)
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