こんぺハウス

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VTAのすすめ 其の参

2018-08-16 23:34:00 | ツーリングカー
まあ ある種ココがVTAの要(かなめ)だと、走らせる度に思いますが
レースシーンではおおよそ見られない、自由な選択がVTAクラスの最大の
魅力なんじゃないかと思います。






tqtoshiです。





今日から仕事してますが、貴重な長期休暇(2日w)は、1日は墓参り、
もう一日は読書!! とおおよそ歳相応の僕の行動(笑) 

久し振りに時間があり、涼しい部屋で読書とは、本当に贅沢ですね。
この読書で一番感動した事は、自分のメガネが合っていない事が判った事w
老化は進みそれでもなお前に進む夏(^^)コレだけネットが蔓延しても、
活字を追う魅力は変わりませんね。


ツー感じで、ど何感じかさっぱりでしょうが、昨日に続きVTA関連の
ボディをまとめてみます。昨日のシャーシの話に比べれば、自由度が
さらにあり華やかですが、物が売ってない.....
売っていないのを何とかするのがこのVTAの醍醐味かと(違)



初代僕のVTAマシン装着  HPI製マスタング

アメ車っぽくないと言うか、形的には至って一般的ですが、初代VTAは
マスタングを使用していました。走行特性は特筆すべきものもないですが
まあ当時(去年)は入手難で、こちら5000円程度払ってヤフオクで購入した記憶。
今は海外からのルートが有れば、普通に売ってますのでお勧めですね。
レーシングストライプ 萌えw (今でも使える状態であります)


2台目はカマロにしたかった  vaterra(ベッテル)製 1969年式カマロ

こちらは海外から購入しました。モノ的には大型で、リアの
バンパー廻りが別パーツで構成されスケール感抜群。バンパー類のパーツも
メッキのプラ製でカッコイイですね。走行特性はもっさりとしてw
マスタングに比較すると大幅に戦闘力ダウンですが、カッコ優先(^^)
補うようにマシンのセットを詰めて、今に至ります。今後入手できる見込みは
少ないですが 良いホディですね。 (今でも使える状態であります)


3台目は昔のコルベットにしたかった。HPI製1967年製コルベット

USGTの速いクラスも最新コルベットですから、こちらは遅いながら
古いコルベットにしたい。最新と最古のコルベットの共演が出来るのも
RCならではかな。特性的にはポリカ材がかなり薄くて巷の軽量ホディみたいな
剛性感。お陰で特性はシャープで軽快になりましたが、ハードにぶつけると
短命なタイプですね。しばらくはこれで行きます。



まあ今からVTAを始めますならば、素直に国内流通品を購入がベストと思います。
キミヒコさんの所でしたら、タイヤとボディを同時に買えば送料も節約できますし
おおよそ不満はないかと。

71 シボレーカマロ Z28ボディー プロトフォーム製

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PRO155240


1968 Ford Mustangボディー プロトフォーム製

http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=PRO155840



ボディの出来をRC的に見ますと、圧倒的にプロトフォーム製が勝りますかね。
けど入手難のHPI製ボディは、上手い感じのティフォルメで上手く特徴掴んでます。
特にステッカーの出来はHPI製 素晴らしいですね。このHPIボディは海外から
購入しますと、最近作りました風のタグが付属してますが、実際海外の入荷量を
みますと確実にどこかで生産してますね。


塗装に関しては、まあ自由ですがあまりにも今のRC風の塗装はチョットなと
自分は思います。自分の中のVTAのテーマは「街乗りできる程度の派手さ」で
そこらがカッコイイと勝手に思っている次第。(思うの自由理論)

ツー感じで ホディ編 参考になりましたでしょうか。





(*´ω`*)






寝ますw 

コメント (2)
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