再開して作ろうと思います。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2127.html ←こちらでFみさんより
頂いたコンバージョンでしたが、オーラが凄過ぎで中々組めず(笑)
本当に眺めるだけで満足していたのですが、壮大な次のマシンの元を
再び同氏より提供頂いたので、順番的にこちらかなと。
うーん楽しみ過ぎます。コレ
tqtoshiです。
楽し過ぎるWDM(ワンダフル・ドック・ミート)が終わった後の一週間は、
久しく感じる全盛期の忙しさ。けど あわてず騒がず割り切って進めましたが
何か疲れましたね。と言う感じで、冒頭の書き出しの通りです。
1年以上放置してしまいましたが、丁寧に作成してみようと思います。
iPhone XS Max 写真綺麗ですね♪
週末の土曜日はお買い物の為に都内に。某所で旧車系のイベントが
開催されていたようですが、僕は不参加にしました。トントンに次ぐ
開催場所の提供には感謝ですが、近年のコース状況と対応はチョットね。
諸事情色々あるのかもしれませんが、僕は賛同できないのが理由。
ゲンガー19匹取れたから良しとする←結局そこw
MIPレジェンド 再開します。
去年の1月に頂いた超絶貴重なコンバージョンですが、手付かずだったのは
冒頭の書き出しの通り。そこで今回ちゃんと完成まで組んでみたいと思います。
まずはリア回りからですが、当初新品キットを1台降ろす予定でしたが、
まあ手持ち在庫だけで十二分に組めそうなので、手持ちでやる事に(笑)
この手の手つかずのパーツが自分でも判らない位ありますwwwww
バラします(笑)
5分と掛かりませんが、バラス過程でどのようなスキルの人が組んで
どのように扱われてきたか、直ぐにわかります。この車のミッションは
比較的程度が良かったのですが、ほとんどギアボックスをバラさず
かなり使い込んだ感じ。証拠にデフループは飛び気味で、スラストも
カラカラ。まあアメリカから買ったRC10のステルスなんてこんなモンですよ。
洗えば光る、当時モノ アソシ製タングステンボール
RC10をメンテナンスした事のある方なら、おなじみの光景かと(笑)
汚れの正体は、デフループのかすとスラストの油の混合物に、
カウンターギアの削り粉。この年代のカウンターギアはとても柔らかく
設定上かなりの高回転で回りますので、油分がないと結構削れます。
削れてもなお回転するのは、ステルスであるが故ですが綺麗に洗いましょう(笑)
因みにボールはこんな状態ですが、クリーナーが乾けば元の鈍い光を
持って復活します。僕はRC10のステルスに限りボール交換した事が在りません。
それだけ当時のボール 良いモノだったのですね。マジですげw
気分的に主要パーツは新品(再販)パーツで組みます。
新品パーツに関しては、最近アソシRC10在庫の減ったAメインホビーにも
負けない位ありますのでwwww 贅沢にもジャンジャン使います。
唯一の加工点は、ギアケース
MIPレジェンドコンバージョンは、ベルトドライブ(初期はチェーン)ですので、
そのアウトプットをカウンターギアから取り出します。その為の
穴をあける訳ですが、ここらは楽勝ですね。僕はボディリーマーで
様子を見ながら穴開けました(笑)
こんな構成 実にシンプル
カウンターシャフトの外側にテーパーが付いていて、そこにアルミ製の
プーリーが取りつく感じ。テーパーシャフトとプーリーの精度は異様に高く
嵌めただけで外れない感じですが、ちゃんと4-40サイズのビスで固定できます。
ほとんど新品で構成しまして、何か満足(笑)
バルクヘッド新品。ケース新品。アッパープレート新品。メインシャーシ新品w
と キットを降ろしたのと変わりありませんが、まあ構成に不満はありません。
バルクの加工とベアリングテンショナーを新設しまして意外と時間かかりましたが
そこは慣れ親しんだRC10ですから、作業はどんどんはかどります。
てな感じで、リア回りはあらかた終了。足回りやその他設定は
一端駆動系が完成した後に、最後に実施する予定で今回進めます。
何に向かって進むのかわからないw MIPコンバージョン 完成が
楽しみです。
(*´ひ`*)
寝ますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2127.html ←こちらでFみさんより
頂いたコンバージョンでしたが、オーラが凄過ぎで中々組めず(笑)
本当に眺めるだけで満足していたのですが、壮大な次のマシンの元を
再び同氏より提供頂いたので、順番的にこちらかなと。
うーん楽しみ過ぎます。コレ
tqtoshiです。
楽し過ぎるWDM(ワンダフル・ドック・ミート)が終わった後の一週間は、
久しく感じる全盛期の忙しさ。けど あわてず騒がず割り切って進めましたが
何か疲れましたね。と言う感じで、冒頭の書き出しの通りです。
1年以上放置してしまいましたが、丁寧に作成してみようと思います。
iPhone XS Max 写真綺麗ですね♪
週末の土曜日はお買い物の為に都内に。某所で旧車系のイベントが
開催されていたようですが、僕は不参加にしました。トントンに次ぐ
開催場所の提供には感謝ですが、近年のコース状況と対応はチョットね。
諸事情色々あるのかもしれませんが、僕は賛同できないのが理由。
ゲンガー19匹取れたから良しとする←結局そこw
MIPレジェンド 再開します。
去年の1月に頂いた超絶貴重なコンバージョンですが、手付かずだったのは
冒頭の書き出しの通り。そこで今回ちゃんと完成まで組んでみたいと思います。
まずはリア回りからですが、当初新品キットを1台降ろす予定でしたが、
まあ手持ち在庫だけで十二分に組めそうなので、手持ちでやる事に(笑)
この手の手つかずのパーツが自分でも判らない位ありますwwwww
バラします(笑)
5分と掛かりませんが、バラス過程でどのようなスキルの人が組んで
どのように扱われてきたか、直ぐにわかります。この車のミッションは
比較的程度が良かったのですが、ほとんどギアボックスをバラさず
かなり使い込んだ感じ。証拠にデフループは飛び気味で、スラストも
カラカラ。まあアメリカから買ったRC10のステルスなんてこんなモンですよ。
洗えば光る、当時モノ アソシ製タングステンボール
RC10をメンテナンスした事のある方なら、おなじみの光景かと(笑)
汚れの正体は、デフループのかすとスラストの油の混合物に、
カウンターギアの削り粉。この年代のカウンターギアはとても柔らかく
設定上かなりの高回転で回りますので、油分がないと結構削れます。
削れてもなお回転するのは、ステルスであるが故ですが綺麗に洗いましょう(笑)
因みにボールはこんな状態ですが、クリーナーが乾けば元の鈍い光を
持って復活します。僕はRC10のステルスに限りボール交換した事が在りません。
それだけ当時のボール 良いモノだったのですね。マジですげw
気分的に主要パーツは新品(再販)パーツで組みます。
新品パーツに関しては、最近アソシRC10在庫の減ったAメインホビーにも
負けない位ありますのでwwww 贅沢にもジャンジャン使います。
唯一の加工点は、ギアケース
MIPレジェンドコンバージョンは、ベルトドライブ(初期はチェーン)ですので、
そのアウトプットをカウンターギアから取り出します。その為の
穴をあける訳ですが、ここらは楽勝ですね。僕はボディリーマーで
様子を見ながら穴開けました(笑)
こんな構成 実にシンプル
カウンターシャフトの外側にテーパーが付いていて、そこにアルミ製の
プーリーが取りつく感じ。テーパーシャフトとプーリーの精度は異様に高く
嵌めただけで外れない感じですが、ちゃんと4-40サイズのビスで固定できます。
ほとんど新品で構成しまして、何か満足(笑)
バルクヘッド新品。ケース新品。アッパープレート新品。メインシャーシ新品w
と キットを降ろしたのと変わりありませんが、まあ構成に不満はありません。
バルクの加工とベアリングテンショナーを新設しまして意外と時間かかりましたが
そこは慣れ親しんだRC10ですから、作業はどんどんはかどります。
てな感じで、リア回りはあらかた終了。足回りやその他設定は
一端駆動系が完成した後に、最後に実施する予定で今回進めます。
何に向かって進むのかわからないw MIPコンバージョン 完成が
楽しみです。
(*´ひ`*)
寝ますw