組んではまたバラシ、そしてまた組む。時に思い出し、
昔はこうだったと懐かしむ。そして昔出来なかった事が現実化して、
憧れと思い出が融合wまさにヴィンテージの世界の神髄ですね。
楽しくて ちっとも組み立てが進みませんw けどこれで良いのだと思います。
うーん 楽しいぞコレ(汗)
tqtoshiです。
無事に4日から仕事始め(死)
今年は本部の関係から、随分と早い気がしますが、かなりのメンバーが
出社しており気合は十分。けどね 気合とか志だけでは数字は伸びませんし
利益も確保できません。懸念で有った謎人事は、しばらく保留と言う事で
ドキドキが続きそうですが、考えても何も変わりませんので、考えませんw
ツー感じで、某砂漠系枯渇人(オサールさんw)向けに、近くで美味しい水を
ぐびぐび飲んでいた訳ですが、すっかり本人が楽しくなってしまいwww
もはや何だかわかりませんが、スーパードック(YZ870C)の組み立て
続けてみます。
組み立て無限ループ(汗) 社外のバルクをつけてみたり
後のツーリング用ですね。削り出しで精度はまあまあですが、見た目の色と
バランスが宜しくありません。
鬼レア RPM製スーパードック用バルク 提供:Fみ財閥
存在は知っていましたが、現物は初めて手に取りました。
樹脂の硬さやベアリング廻りの精度なと、十分な存在感。
けど 存在が強すぎで今回のマシンには装着は悩みますね。
あくまで当時欲しかった、自分の手の届くか届かないギリギリの
仕様を作りたい。それからするとこんなレアパーツは当時買えませんでした。
で 純正に落ち着く(笑)
勝手知ったる純正バルクですね。こちらは後期型もしくはYR4の初期頃の
マグでないタイプを選択しました。理由とすると丈夫で精度が良いから。
少し重たいのですが、精度と強度を重視。重たくなった分は正月休みの
暇な時間に削りまくりました(笑)
フロントCハブは、当時モノデットストック♪
こちら3日のパル走行で、Fみ財閥より提供いただく前に、ヤフオクで
凄い額で入手(汗)しました。ワークス93・91用とかはYR4と共通のCパブ
ですから、簡単に入手できますが、こちらはそうは行きません。
参考までに京商のオプティマ用と形が似てますが、実はかなり寸法が
異なります。まあ割れないでねw
ベアリングは、手持ちを選別♪
tqtoshi家には、インチ・ミリサイズの新品ベアリングが、かなりありまして
その中から使える(用途に合った)物をセレクト。昔は新品でも
即グリスを溶かしてましたが、今では絶対にそんな事しなくて(笑)
なるたけ多くグリスが入っているラバーシールが好きです。今回は
アソシのキットに入っていたラバーシール(新品ミリサイズ)を使用してみます。
このナックルがま激レアのRPM製 提供:Fみ財閥
激レアのナックルに、ベアリングを仕込んで組んでいきます。RPM製の
ナックルはアームと同系統の樹脂ですが、ネジ部はアルミのインサートがあり
かなりキッチリ固定出来ます。今回は脱落防止にタミヤのネジ止め材を使用。
うはは 最高じゃないかw
フロントをレギュ一杯のワイドトレッドが主流でしょうが、あえてそこは
純正の短いスタイルにしました。こちらの短いユニバもFみ財閥から(感謝)
そこにリアと同等の当時モノターンバックルで組み立て。ダンパーステーも
当時のOP設定と、かなり昔使っていた仕様に近づきました。うーん最高。
このマシン ブラシモーターで仕上げる事にしました。
tqt 「REEDY様久し振りにマシンに登場頂きまた暴れ回って欲しいのですが」
REE 「マシンはなんじゃ」
tqt 「はっ 僕が、いや1989年頃仕様 YZ870Cです」
REE 「ほほほ 懐かしいのゥ うむREDドットを持って行きなさい」
tqt 「 有難うございます ローギアでぶん回させて頂きます」
てな会話が有ったかは定かではありませんが(ありませんw)
迷った挙句 王道のREEDY(当時モノ4分用REDドット)を選択。
これ以上このマシンに似合うモーターは僕は知りません。
あー面白くなりそう 。すでに面白くて仕方ありませんけどwwww
(*´ω`*)
寝ますw
昔はこうだったと懐かしむ。そして昔出来なかった事が現実化して、
憧れと思い出が融合wまさにヴィンテージの世界の神髄ですね。
楽しくて ちっとも組み立てが進みませんw けどこれで良いのだと思います。
うーん 楽しいぞコレ(汗)
tqtoshiです。
無事に4日から仕事始め(死)
今年は本部の関係から、随分と早い気がしますが、かなりのメンバーが
出社しており気合は十分。けどね 気合とか志だけでは数字は伸びませんし
利益も確保できません。懸念で有った謎人事は、しばらく保留と言う事で
ドキドキが続きそうですが、考えても何も変わりませんので、考えませんw
ツー感じで、某砂漠系枯渇人(オサールさんw)向けに、近くで美味しい水を
ぐびぐび飲んでいた訳ですが、すっかり本人が楽しくなってしまいwww
もはや何だかわかりませんが、スーパードック(YZ870C)の組み立て
続けてみます。
組み立て無限ループ(汗) 社外のバルクをつけてみたり
後のツーリング用ですね。削り出しで精度はまあまあですが、見た目の色と
バランスが宜しくありません。
鬼レア RPM製スーパードック用バルク 提供:Fみ財閥
存在は知っていましたが、現物は初めて手に取りました。
樹脂の硬さやベアリング廻りの精度なと、十分な存在感。
けど 存在が強すぎで今回のマシンには装着は悩みますね。
あくまで当時欲しかった、自分の手の届くか届かないギリギリの
仕様を作りたい。それからするとこんなレアパーツは当時買えませんでした。
で 純正に落ち着く(笑)
勝手知ったる純正バルクですね。こちらは後期型もしくはYR4の初期頃の
マグでないタイプを選択しました。理由とすると丈夫で精度が良いから。
少し重たいのですが、精度と強度を重視。重たくなった分は正月休みの
暇な時間に削りまくりました(笑)
フロントCハブは、当時モノデットストック♪
こちら3日のパル走行で、Fみ財閥より提供いただく前に、ヤフオクで
凄い額で入手(汗)しました。ワークス93・91用とかはYR4と共通のCパブ
ですから、簡単に入手できますが、こちらはそうは行きません。
参考までに京商のオプティマ用と形が似てますが、実はかなり寸法が
異なります。まあ割れないでねw
ベアリングは、手持ちを選別♪
tqtoshi家には、インチ・ミリサイズの新品ベアリングが、かなりありまして
その中から使える(用途に合った)物をセレクト。昔は新品でも
即グリスを溶かしてましたが、今では絶対にそんな事しなくて(笑)
なるたけ多くグリスが入っているラバーシールが好きです。今回は
アソシのキットに入っていたラバーシール(新品ミリサイズ)を使用してみます。
このナックルがま激レアのRPM製 提供:Fみ財閥
激レアのナックルに、ベアリングを仕込んで組んでいきます。RPM製の
ナックルはアームと同系統の樹脂ですが、ネジ部はアルミのインサートがあり
かなりキッチリ固定出来ます。今回は脱落防止にタミヤのネジ止め材を使用。
うはは 最高じゃないかw
フロントをレギュ一杯のワイドトレッドが主流でしょうが、あえてそこは
純正の短いスタイルにしました。こちらの短いユニバもFみ財閥から(感謝)
そこにリアと同等の当時モノターンバックルで組み立て。ダンパーステーも
当時のOP設定と、かなり昔使っていた仕様に近づきました。うーん最高。
このマシン ブラシモーターで仕上げる事にしました。
tqt 「REEDY様久し振りにマシンに登場頂きまた暴れ回って欲しいのですが」
REE 「マシンはなんじゃ」
tqt 「はっ 僕が、いや1989年頃仕様 YZ870Cです」
REE 「ほほほ 懐かしいのゥ うむREDドットを持って行きなさい」
tqt 「 有難うございます ローギアでぶん回させて頂きます」
てな会話が有ったかは定かではありませんが(ありませんw)
迷った挙句 王道のREEDY(当時モノ4分用REDドット)を選択。
これ以上このマシンに似合うモーターは僕は知りません。
あー面白くなりそう 。すでに面白くて仕方ありませんけどwwww
(*´ω`*)
寝ますw