作業的に分類すると、比較的苦手なジャンルになります。
繊細なボディ塗装は、タナトゥさんやオサールさんの様に、綺麗に塗れる人に
頼んでwも、組み付けやセットは自分でやらなきゃいけません。
メカに関しても、この年代のマシンですから拘りましたが、
まー想像通り。なかなか上手く行かないもんですね。
tqtoshiです。
早くも1月3週目ですが、今週は多岐にわたる業務でホントに疲れましたw
営業担当の様な、それでいて実務担当の様な?? 早い話何でも
貪欲に取り込んで、何でもやらなきゃ(出来なきゃ)話になりません。
その意味では某部長の言う「低調」かもですが、そうではなく組織として
節目なんだと思います。変われない奴は去れば良い。どんな荒波だって
知ったこっちゃ有りませんw
ツー感じで、意外と大変な一週間で良かった事と言えば、
色違いのグラードンがとれてw サワさんに自慢できた事位ですが(謎)
週末は休養もかねて、ドックの作業の続きをやってみました。
うーん完成間近(^^)
まずはボディ
言っても、上側のカウルは、オサールさんにお願いした激萌え
フレア(カッコよすぎ)が完成しているので、僕は下側とウイングの準備。
オサール道場(僕のボディ塗ってくれたよ編w)
https://blogs.yahoo.co.jp/osa_ru7336/64705470.html
写真のアンダーカウルは、知る人ぞ知るレプリカボディで有名な
TBGと言うメーカーのモノですが、レプリカで十分。と言うか
実使用と考えたらむしろレプリカが良い。よく当時モノボディを
高値で売ってますが、おおよそ20年前のポリカは、油分が抜けて割れやすく
実走行には向きません。クリーナーで拭いたりしてパキバキに砕けたり
色々面倒なので、僕はレプリカ品で十分。因みに写真はカット後に
断面を整えている所(笑) こうして正確に高さを測ってヤスリがけして
おくと良いんです。気分がw
うーん なかなかの再現具合 そして若干小さい??
オリジナルのアンダーカウルも所持してますが、面倒なリア回りの
モールドもオリジナルと一緒。ポリカの材質は遥かに厚くて丈夫ですが
サイズが若干小さいwwwww 採寸すると、メインシャーシの横幅と
全く同等なので、仕方ないのでシャーシ側のフチを2㎜ほど落して装着。
ココで切り口研いだ効果が出ますね(笑)
自己満足の極致。
モーター部分にある穴は、モーター取り付けの際のレンチ用(笑)
ボールポイントで締めても良いですが、オリジナルより遥かに硬い
アンダーカウルはそうしなりません。なのでその対応。
ボディ固定用のマジックテープは、RC用でなくも良いですが
各社試したところ、スクエア製のテープの粘着力が秀逸。
スクエア製のテープ
http://rc-square-shop.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000001081&search=%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%C6%A1%BC%A5%D7&sort=
オリジナルボディと違い、若干の無理がある(汗)レプリカボディの
固定には粘着力とサイズで重宝してます。
ウイングはこんな感じで予定♪
この頃のドックの頃は特徴的な樹脂製のウイングは登場していません。
なのでポリカ製のウイングを装着した訳ですが、純正ワイヤーは
取り回しが違い、しかも左右分割なのでズレる事多数w
色々考えてそれらしく付けましたが、ウイングホルダーが激烈
貴重品なのでわかる人は気が付いてくださいw(提供:Fみ財閥)
そしてメカ積み
当時の分布としたら、KOでしたらCX-Ⅲとかでしょうが憧れで仕様なので
海外アンプを積みたい。当時の海外アンプは、キットと同じ3万くらいしましたから
ホント高根の花。メーカー的には特徴的なオレンジのNOVAK製の
410M1Cを搭載。その前ならTシリーズ、その後でしたらM5やHPCと
なりますが、まあ時代的に外れてない選択かな。
けど 作動テストして心の葛藤してww こうしました。
NOVAK製410MICの雰囲気は最高なんです。実働品を持っていて本当に良かったと
自画自賛していましたが、圧倒的にサーボのBEC容量が足りません。
動くには動きますが、約30年前のアンプに今のブラシレスサーボは
負担が大きいかな。作動が不確実な状況で僕だけ挙動不審なら
まだマシですが、他の貴重なマシンが一緒に走るシーンでノーコンや
挙動不審は良くありません。そう考え信頼の現行品(言っても10年落ちw)
にしときました。まあせめてもの抵抗で、YOKOMO製品=MASAMIモデルの
VFS1-C3なんでギリ 繋がったと思いたい。
モーターは正真正銘の「REDドット」で再構築(笑)
前回のエントリーでREEDYモーターを無事に搭載しましたが、
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2316.html ←REEDYモーター付けたよ編
正直種別が良く判らなかったのですw
自分はエスプリベースREEDYだけでも、19個の在庫がありますが、
その中できちんとドットシールが残っているのは5個だけ。その意味でも
貴重ですが、これこそ僕が高校3年の時に買ったREEDYモーターと同等(照)
反対側は違和感は少ないかな....
これで当時の2倍以上の容量があるなんて、本当に信じられませんね。
この状態で、メカ積みしましてニュートラルの設定と詳細のセット。
当時使っていたのは、アナログ最高峰のEX-9でしたが、今は当時以上に
簡単にそして細かくセットできますね。うーん時代の進化を感じました。
残り作業はボディのフィッティングと、タイヤ位ですかね。
随分と回数割きましたが、そろそろ完成しそうです。
(*´ω`*)
寝ますw
繊細なボディ塗装は、タナトゥさんやオサールさんの様に、綺麗に塗れる人に
頼んでwも、組み付けやセットは自分でやらなきゃいけません。
メカに関しても、この年代のマシンですから拘りましたが、
まー想像通り。なかなか上手く行かないもんですね。
tqtoshiです。
早くも1月3週目ですが、今週は多岐にわたる業務でホントに疲れましたw
営業担当の様な、それでいて実務担当の様な?? 早い話何でも
貪欲に取り込んで、何でもやらなきゃ(出来なきゃ)話になりません。
その意味では某部長の言う「低調」かもですが、そうではなく組織として
節目なんだと思います。変われない奴は去れば良い。どんな荒波だって
知ったこっちゃ有りませんw
ツー感じで、意外と大変な一週間で良かった事と言えば、
色違いのグラードンがとれてw サワさんに自慢できた事位ですが(謎)
週末は休養もかねて、ドックの作業の続きをやってみました。
うーん完成間近(^^)
まずはボディ
言っても、上側のカウルは、オサールさんにお願いした激萌え
フレア(カッコよすぎ)が完成しているので、僕は下側とウイングの準備。
オサール道場(僕のボディ塗ってくれたよ編w)
https://blogs.yahoo.co.jp/osa_ru7336/64705470.html
写真のアンダーカウルは、知る人ぞ知るレプリカボディで有名な
TBGと言うメーカーのモノですが、レプリカで十分。と言うか
実使用と考えたらむしろレプリカが良い。よく当時モノボディを
高値で売ってますが、おおよそ20年前のポリカは、油分が抜けて割れやすく
実走行には向きません。クリーナーで拭いたりしてパキバキに砕けたり
色々面倒なので、僕はレプリカ品で十分。因みに写真はカット後に
断面を整えている所(笑) こうして正確に高さを測ってヤスリがけして
おくと良いんです。気分がw
うーん なかなかの再現具合 そして若干小さい??
オリジナルのアンダーカウルも所持してますが、面倒なリア回りの
モールドもオリジナルと一緒。ポリカの材質は遥かに厚くて丈夫ですが
サイズが若干小さいwwwww 採寸すると、メインシャーシの横幅と
全く同等なので、仕方ないのでシャーシ側のフチを2㎜ほど落して装着。
ココで切り口研いだ効果が出ますね(笑)
自己満足の極致。
モーター部分にある穴は、モーター取り付けの際のレンチ用(笑)
ボールポイントで締めても良いですが、オリジナルより遥かに硬い
アンダーカウルはそうしなりません。なのでその対応。
ボディ固定用のマジックテープは、RC用でなくも良いですが
各社試したところ、スクエア製のテープの粘着力が秀逸。
スクエア製のテープ
http://rc-square-shop.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000001081&search=%A5%DE%A5%B8%A5%C3%A5%AF%A5%C6%A1%BC%A5%D7&sort=
オリジナルボディと違い、若干の無理がある(汗)レプリカボディの
固定には粘着力とサイズで重宝してます。
ウイングはこんな感じで予定♪
この頃のドックの頃は特徴的な樹脂製のウイングは登場していません。
なのでポリカ製のウイングを装着した訳ですが、純正ワイヤーは
取り回しが違い、しかも左右分割なのでズレる事多数w
色々考えてそれらしく付けましたが、ウイングホルダーが激烈
貴重品なのでわかる人は気が付いてくださいw(提供:Fみ財閥)
そしてメカ積み
当時の分布としたら、KOでしたらCX-Ⅲとかでしょうが憧れで仕様なので
海外アンプを積みたい。当時の海外アンプは、キットと同じ3万くらいしましたから
ホント高根の花。メーカー的には特徴的なオレンジのNOVAK製の
410M1Cを搭載。その前ならTシリーズ、その後でしたらM5やHPCと
なりますが、まあ時代的に外れてない選択かな。
けど 作動テストして心の葛藤してww こうしました。
NOVAK製410MICの雰囲気は最高なんです。実働品を持っていて本当に良かったと
自画自賛していましたが、圧倒的にサーボのBEC容量が足りません。
動くには動きますが、約30年前のアンプに今のブラシレスサーボは
負担が大きいかな。作動が不確実な状況で僕だけ挙動不審なら
まだマシですが、他の貴重なマシンが一緒に走るシーンでノーコンや
挙動不審は良くありません。そう考え信頼の現行品(言っても10年落ちw)
にしときました。まあせめてもの抵抗で、YOKOMO製品=MASAMIモデルの
VFS1-C3なんでギリ 繋がったと思いたい。
モーターは正真正銘の「REDドット」で再構築(笑)
前回のエントリーでREEDYモーターを無事に搭載しましたが、
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2316.html ←REEDYモーター付けたよ編
正直種別が良く判らなかったのですw
自分はエスプリベースREEDYだけでも、19個の在庫がありますが、
その中できちんとドットシールが残っているのは5個だけ。その意味でも
貴重ですが、これこそ僕が高校3年の時に買ったREEDYモーターと同等(照)
反対側は違和感は少ないかな....
これで当時の2倍以上の容量があるなんて、本当に信じられませんね。
この状態で、メカ積みしましてニュートラルの設定と詳細のセット。
当時使っていたのは、アナログ最高峰のEX-9でしたが、今は当時以上に
簡単にそして細かくセットできますね。うーん時代の進化を感じました。
残り作業はボディのフィッティングと、タイヤ位ですかね。
随分と回数割きましたが、そろそろ完成しそうです。
(*´ω`*)
寝ますw