この 当時を欲しかったで仕様の鬼門なんだと思います。
RC10とスーパードックでレース活動。傍から見れば頑張っている
高校生くらいにしか見えないかもですが、レース活動は少ないバイト代で
クリアーしていました。昼飯もろくに食えずにw レース活動を
していた訳ですが、それでも楽しかったですね。何とも懐かしい(^^)
tqtoshiです。
日曜日はチョットした小物を買いに秋葉原に。
その小物とはアルミ製のシムなんですが、こんなのネットで買えばすぐですが、
シムとは言え、その大きさ・艶など現実に見て買いたい。物がそこにある
強みですね。まあmori氏にも会えたし、電池も買えたし(買ってるw)
ワニノコもいっぱい捕まえられて良かったですね(GOってるw)
ツー感じで、近々のマイブーム スーパードックもいよいよ佳境の
作業に入ってきました。ココが上手く決まらないとマシンの存在自体が
どーかと思う位、この作業は楽しみでもあり緊張しますね。
なんせスーパードック(YZ870C)にアソシダンパー付けるの初なので(照)
まず 種別で迷い、長さで迷い、そして色に迷う
別に拘らなければ、作業何てすぐ終わりますが、当時の憧れですから
なるたけ理想に近づけたい。そう思いまして作業は時間掛かってます(主に思考w)
ダンパー自体は https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2300.html ←こちらで
選別した物ですが、そこからより程度の良いモノを選別。
そしてテフロンショックか、ゴールドショックか選択を迷う。
時代的にはワークス91が出る頃を目指してますから、テフロンショックも
無くもないですが、やはり当時の憧れはゴールドダンパーですね。
長さに関してはフロントは迷いもせず0.71インチ一択。けどリアは
1.02インチ(10Tとかのフロント用)が、時代的に存在していたか不明確ですので
一応1.32インチも用意して比較。簡単に装着した限りだと、どー考えても
1.02インチのストローク感が正解だと思います。
シャフトはこの子から盗んできましたw
厳密には長さが異なりますが、このB2にはブラックコートしてある
ダンパーシャフトが装着してある為、前後拝借(笑)
アソシ純正のチタンコートのゴールド色は、YZ870C時代は確実に
存在しないので一応配慮しての選択。 ダンパーシャフトを盗まれたw
B2は、アソシ純正のチタンコートシャフトで復元しときました(むしろこちらが正解)
コレ作るのにえれー手間と時間がw
上記のシャフト入手もですが、Oリングとかシール類の全部の消耗品を
新品パーツに交換。今回はロッドエンドもアソシ製としましたが、アーム側
の取り付けビスを㎜化したかったので、ボールだけヨコモ製のコラボレーション(笑)
備忘録
フロント 0.89シャフト(BC)・1♯ピストン・シム2枚(約3㎜)
オイル:ロッシ35番 スプリング:アソシS寸シルバー
リア 1.02シャフト(BC)・1♯ピストン・シム1枚
オイル:ロッシ30番 スプリング:アソシM寸シルバー
インチビス・ナット・ワッシャも拘りの新品♪
今どき本家のアソシでもミリ化されていて、インチビスは絶滅危惧種で
中々探すのが難しいですが、よく探せば国内でもナット新品で手に入ります。
今回はダンパーステー側は、全てインチ化してアソシRC10と同じ取り付け
方法をしてみます。
完成のフロント♪
素敵 (*´∀`*)ポッ
自分で組んであれですが、素敵すぎる組合せ(笑)
当時レースに出ていた時に、実際にこういう仕様でマシンを持ち込んでいる
マニアの方が居たのですが、まあ憧れ。当時アソシのダンパーはフロント側だけで
1万円を超えていたので、前後揃えると2万オーバー。昼飯もままならなく
レース活動している高校生が買える筈もなく、羨ましく思いましたさ。
効きも含めてシルバースプリング、いい雰囲気ですね。セットが
多少合わなくても、調子が良いと言い続ける事にしますwww
因みに ダンパーキャップと本体はアルマイトマッチド済みw
アルマイトの色のマッチド(選別)なんて、現行の製品では考えられませんが
当時のゴールドには数種類あり、それこそ合わせだしたらキリがありません。
今回のダンパーもかなりの数から組み合わせましたが、ココまで艶と色を
合わせるのは本当に難しいのですよ(誰かに言ってるw)
リアはこんな感じ♪
こちらも良い感じですね。ショック長に関してやはり1.32インチだと
スペーサー量の関係でストロークの美味しい所が少なく難しいかな。
リアだけクランプ式のスプリングストッパーを使わないのは、僕の
好みなんですが、本当は白色のスペーサーで薄いのをたくさん入れたいw
3mmと1㎜をたくさん入れて、途中に透明のさらに薄いの入れれば
ホント当時の仕様ですね。白スペーサー探さねば......
全体♪
当初 強化の白足を装着したマシンは、白すぎると思いましたが
色々考えて組んでいくうちに、自分の中では良いバランスだと
思えるようになってきました。シャーシはあらかた終わりましたので
次はメカ類とボディですね。うーん 終わりたくない楽しみよ
永久に続けw
(*´σー`)
寝ますw
RC10とスーパードックでレース活動。傍から見れば頑張っている
高校生くらいにしか見えないかもですが、レース活動は少ないバイト代で
クリアーしていました。昼飯もろくに食えずにw レース活動を
していた訳ですが、それでも楽しかったですね。何とも懐かしい(^^)
tqtoshiです。
日曜日はチョットした小物を買いに秋葉原に。
その小物とはアルミ製のシムなんですが、こんなのネットで買えばすぐですが、
シムとは言え、その大きさ・艶など現実に見て買いたい。物がそこにある
強みですね。まあmori氏にも会えたし、電池も買えたし(買ってるw)
ワニノコもいっぱい捕まえられて良かったですね(GOってるw)
ツー感じで、近々のマイブーム スーパードックもいよいよ佳境の
作業に入ってきました。ココが上手く決まらないとマシンの存在自体が
どーかと思う位、この作業は楽しみでもあり緊張しますね。
なんせスーパードック(YZ870C)にアソシダンパー付けるの初なので(照)
まず 種別で迷い、長さで迷い、そして色に迷う
別に拘らなければ、作業何てすぐ終わりますが、当時の憧れですから
なるたけ理想に近づけたい。そう思いまして作業は時間掛かってます(主に思考w)
ダンパー自体は https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2300.html ←こちらで
選別した物ですが、そこからより程度の良いモノを選別。
そしてテフロンショックか、ゴールドショックか選択を迷う。
時代的にはワークス91が出る頃を目指してますから、テフロンショックも
無くもないですが、やはり当時の憧れはゴールドダンパーですね。
長さに関してはフロントは迷いもせず0.71インチ一択。けどリアは
1.02インチ(10Tとかのフロント用)が、時代的に存在していたか不明確ですので
一応1.32インチも用意して比較。簡単に装着した限りだと、どー考えても
1.02インチのストローク感が正解だと思います。
シャフトはこの子から盗んできましたw
厳密には長さが異なりますが、このB2にはブラックコートしてある
ダンパーシャフトが装着してある為、前後拝借(笑)
アソシ純正のチタンコートのゴールド色は、YZ870C時代は確実に
存在しないので一応配慮しての選択。 ダンパーシャフトを盗まれたw
B2は、アソシ純正のチタンコートシャフトで復元しときました(むしろこちらが正解)
コレ作るのにえれー手間と時間がw
上記のシャフト入手もですが、Oリングとかシール類の全部の消耗品を
新品パーツに交換。今回はロッドエンドもアソシ製としましたが、アーム側
の取り付けビスを㎜化したかったので、ボールだけヨコモ製のコラボレーション(笑)
備忘録
フロント 0.89シャフト(BC)・1♯ピストン・シム2枚(約3㎜)
オイル:ロッシ35番 スプリング:アソシS寸シルバー
リア 1.02シャフト(BC)・1♯ピストン・シム1枚
オイル:ロッシ30番 スプリング:アソシM寸シルバー
インチビス・ナット・ワッシャも拘りの新品♪
今どき本家のアソシでもミリ化されていて、インチビスは絶滅危惧種で
中々探すのが難しいですが、よく探せば国内でもナット新品で手に入ります。
今回はダンパーステー側は、全てインチ化してアソシRC10と同じ取り付け
方法をしてみます。
完成のフロント♪
素敵 (*´∀`*)ポッ
自分で組んであれですが、素敵すぎる組合せ(笑)
当時レースに出ていた時に、実際にこういう仕様でマシンを持ち込んでいる
マニアの方が居たのですが、まあ憧れ。当時アソシのダンパーはフロント側だけで
1万円を超えていたので、前後揃えると2万オーバー。昼飯もままならなく
レース活動している高校生が買える筈もなく、羨ましく思いましたさ。
効きも含めてシルバースプリング、いい雰囲気ですね。セットが
多少合わなくても、調子が良いと言い続ける事にしますwww
因みに ダンパーキャップと本体はアルマイトマッチド済みw
アルマイトの色のマッチド(選別)なんて、現行の製品では考えられませんが
当時のゴールドには数種類あり、それこそ合わせだしたらキリがありません。
今回のダンパーもかなりの数から組み合わせましたが、ココまで艶と色を
合わせるのは本当に難しいのですよ(誰かに言ってるw)
リアはこんな感じ♪
こちらも良い感じですね。ショック長に関してやはり1.32インチだと
スペーサー量の関係でストロークの美味しい所が少なく難しいかな。
リアだけクランプ式のスプリングストッパーを使わないのは、僕の
好みなんですが、本当は白色のスペーサーで薄いのをたくさん入れたいw
3mmと1㎜をたくさん入れて、途中に透明のさらに薄いの入れれば
ホント当時の仕様ですね。白スペーサー探さねば......
全体♪
当初 強化の白足を装着したマシンは、白すぎると思いましたが
色々考えて組んでいくうちに、自分の中では良いバランスだと
思えるようになってきました。シャーシはあらかた終わりましたので
次はメカ類とボディですね。うーん 終わりたくない楽しみよ
永久に続けw
(*´σー`)
寝ますw