まあ かなり以前(去年位)から、ご本人から事情は聴いていましたので
やっと出ますねって感じ。価格だとか内容だとか色々ありますが
まあ 出てくれた(出てきたくれた事)に、素直に喜ぼうと思います。
そうアルティマは僕の中での、当時の京商のイメージが一番強い
車なので。非常に嬉しい。素敵w
tqtoshiです。
遂に復刻シリーズの最新でアルティマの発表が有りました♪
https://rc.kyosho.com/ja/30625.html/ 京商のHP
写真の構成は、何となく昔風で素敵(^^)
けどどことなくと言うか、ボディの雰囲気がドン臭く(失礼)
シャープさを感じられないのは、某身近な塗装のプロが関わってない
からかなって思います。旧車のイメージを大きく決定付けるホディの
造形はホント大事だなって思いました。
構成は当時のマシンを知っている人は、嬉しいのではないでしょうか。
入門車の位置づけで低価格で発売されたマシンですから、シャーシは華奢な
アルミのプレス品でした。形状的にもフロント部分はモノコック形状とは
なっていなく弱かった記憶で、当時のOPパーツはレースに出るには
必修でしたね。けど全体の雰囲気はとても良くて素敵です。こちらの
シャーシは形状は当時風ですが、当時のOPより数段上の強度が出たと
粉川さんからお聞きしました。
ダンパーの構成はオプティマと同等との事ですが、コレは素敵な選択。
当時のド定番は、ダイヤフラム方式のプレッシャーダンパーですが、
写真イメージ的にこちらの方が似合っていると思います。オプティマの
ダンパーは標準ですと、やや渋めですが少しの改良で激変しますし
大満足の内容。ダンパーステーのが板モノで無いそうですが、今の
粗悪なFRPで再現する位なら、僕的には樹脂で十分だと思います。
まあこの状況下で よくぞ頑張って発売までこぎつけて頂きました。
今度お会いしたらそう 申し上げたいと思います。(もちろん粉川さんに)
ココからは
僕のアルティマ愛を語りますw
粉川さんに直談判(笑) 再販してーって
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2061.html 第一回オプミの模様
今から3年以上前ですが、オプティマ発売の際に来日した
粉川さんに、こんな方向性なら再販できるんじゃないでしょうかと
おこがましさ満載でご提案した事が有ります。その時の印象は
僕が言わずとも、粉川さん自体がアルティマへの思い入れが強く、
僕のマシンを嬉しそうに見て頂いたのが印象的。
30年前のマシンに、現代の知識とパーツと財力を投入wwwww
この車、シャーシが約8,000円(ヤフオク)、ボディが約19,000円(海外)ほど
掛かってます。今風にリペアするでなく、いかにも昔風それもノーマル然として
いる外観を目指しながら、ブラシレスパワーに耐えうる感じで作りました。
ダンパーの構成は再販と同じ オプティマ用
実はプレッシャーダンパーや、今風のトリプルスレッドダンパーも
試しで装着してテストしてます。その結果効きと見た目が一番バランス
良かったのがオプティマに純正で付属のダンパー。個人的な意見だと
オプティマより車体的にこちらにマッチしていると感じる位、ストロークと
効きは最高♪FRPのダンパーステーと、ターンバックルは当時モノの
OPパーツです。
リアもオプティマ用で良い感じ
フロント同様リアも各種テストの後にこちらの形状になりました。
プレッシャーダンパーだと、見た目はよろしいのですが、ギャップ走破性で
どうしてもダイヤフラムのポヨポヨ感が消えず、こちらにした次第。
こちらもダンパーステーは当時モノです。
完璧に今回の再販の仕様を読み切りまして48ピッチギア化してます
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2059.html 当時の記事
再販化でたぶん種類豊富なオプティマ再販パーツが転用されると読んで
先行で48ピッチ化しました(笑)けど当時のアルティマに今の
オプティマギアを付けるには、ケース側のベアリングの問題があり
非常に高度な手作業(殴)が必要となります。
モーターガードは当時モノOP
当然モーターはブラシレスのルマン19.5Tを選択しました。
当時風のブラシでしたら、ルマン240SBかSPA240あたりかな(懐)
でもココでの着眼は、ロールケージに頂くと光栄です。
こちら中古で購入した車体には付属しておらず、再販スコーピオン系の
ロールケージをカットして取り付けてあります。言われないと
気が付かないほど自然なんですが、自然がある故にだけも気が付かないwwwww
シャーシは 当時モノOPの定番 ハードタイプ。
このハードシャーシを付けて初めて、車として成り立つと言っても
過言でないOPで当時のレースマニアは、ほぼ100%の確率で付けてました。
今にしても硬くてよれも少なく良い感じですね。
メカプレートも当時のOPのFRP製
今回の再販のキットが、樹脂製のメカプレートと聞いて驚いたモンですが
もしかしてシャーシが硬くて、必要ないレベルなのかもしれませんね。
当時モノはこのプレートの連結で剛性を稼ぐタイプで特にフロント側は
このアッパーが無いと、相当柔で(部分的に繋がっていないので)つけて
初めて成立する感じ。一応 当時っぽく皿ビス加工とメカの工夫で
デッキ上には何もない状態を目指しました。
おまけ
スペシャルメインシャーシセット(未開封)
スペシャルダンパーステー(未開封)
ステアリング回り樹脂パーツ(未開封)
少し前でしたら、驚く価格でヤフオクで取引されていましたから
何時か.....と思うのと同時に思い入れが強くて売る事が出来ず(笑)
良い時代の思い出として保管し続けたいと思います。
ツー感じで、自分のアルティマは再販の内容とかなり近くて
作った側としてはなんか満足度が高いですね。再販されましたら
取り急ぎ2台購入し(RC10と同格の扱い)、1台は保管用w
もう一台は走行用として走らせたいと思います。うーん楽しみ(^^)
(*´ω`*)
寝れませんw
やっと出ますねって感じ。価格だとか内容だとか色々ありますが
まあ 出てくれた(出てきたくれた事)に、素直に喜ぼうと思います。
そうアルティマは僕の中での、当時の京商のイメージが一番強い
車なので。非常に嬉しい。素敵w
tqtoshiです。
遂に復刻シリーズの最新でアルティマの発表が有りました♪
https://rc.kyosho.com/ja/30625.html/ 京商のHP
写真の構成は、何となく昔風で素敵(^^)
けどどことなくと言うか、ボディの雰囲気がドン臭く(失礼)
シャープさを感じられないのは、某身近な塗装のプロが関わってない
からかなって思います。旧車のイメージを大きく決定付けるホディの
造形はホント大事だなって思いました。
構成は当時のマシンを知っている人は、嬉しいのではないでしょうか。
入門車の位置づけで低価格で発売されたマシンですから、シャーシは華奢な
アルミのプレス品でした。形状的にもフロント部分はモノコック形状とは
なっていなく弱かった記憶で、当時のOPパーツはレースに出るには
必修でしたね。けど全体の雰囲気はとても良くて素敵です。こちらの
シャーシは形状は当時風ですが、当時のOPより数段上の強度が出たと
粉川さんからお聞きしました。
ダンパーの構成はオプティマと同等との事ですが、コレは素敵な選択。
当時のド定番は、ダイヤフラム方式のプレッシャーダンパーですが、
写真イメージ的にこちらの方が似合っていると思います。オプティマの
ダンパーは標準ですと、やや渋めですが少しの改良で激変しますし
大満足の内容。ダンパーステーのが板モノで無いそうですが、今の
粗悪なFRPで再現する位なら、僕的には樹脂で十分だと思います。
まあこの状況下で よくぞ頑張って発売までこぎつけて頂きました。
今度お会いしたらそう 申し上げたいと思います。(もちろん粉川さんに)
ココからは
僕のアルティマ愛を語りますw
粉川さんに直談判(笑) 再販してーって
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2061.html 第一回オプミの模様
今から3年以上前ですが、オプティマ発売の際に来日した
粉川さんに、こんな方向性なら再販できるんじゃないでしょうかと
おこがましさ満載でご提案した事が有ります。その時の印象は
僕が言わずとも、粉川さん自体がアルティマへの思い入れが強く、
僕のマシンを嬉しそうに見て頂いたのが印象的。
30年前のマシンに、現代の知識とパーツと財力を投入wwwww
この車、シャーシが約8,000円(ヤフオク)、ボディが約19,000円(海外)ほど
掛かってます。今風にリペアするでなく、いかにも昔風それもノーマル然として
いる外観を目指しながら、ブラシレスパワーに耐えうる感じで作りました。
ダンパーの構成は再販と同じ オプティマ用
実はプレッシャーダンパーや、今風のトリプルスレッドダンパーも
試しで装着してテストしてます。その結果効きと見た目が一番バランス
良かったのがオプティマに純正で付属のダンパー。個人的な意見だと
オプティマより車体的にこちらにマッチしていると感じる位、ストロークと
効きは最高♪FRPのダンパーステーと、ターンバックルは当時モノの
OPパーツです。
リアもオプティマ用で良い感じ
フロント同様リアも各種テストの後にこちらの形状になりました。
プレッシャーダンパーだと、見た目はよろしいのですが、ギャップ走破性で
どうしてもダイヤフラムのポヨポヨ感が消えず、こちらにした次第。
こちらもダンパーステーは当時モノです。
完璧に今回の再販の仕様を読み切りまして48ピッチギア化してます
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2059.html 当時の記事
再販化でたぶん種類豊富なオプティマ再販パーツが転用されると読んで
先行で48ピッチ化しました(笑)けど当時のアルティマに今の
オプティマギアを付けるには、ケース側のベアリングの問題があり
非常に高度な手作業(殴)が必要となります。
モーターガードは当時モノOP
当然モーターはブラシレスのルマン19.5Tを選択しました。
当時風のブラシでしたら、ルマン240SBかSPA240あたりかな(懐)
でもココでの着眼は、ロールケージに頂くと光栄です。
こちら中古で購入した車体には付属しておらず、再販スコーピオン系の
ロールケージをカットして取り付けてあります。言われないと
気が付かないほど自然なんですが、自然がある故にだけも気が付かないwwwww
シャーシは 当時モノOPの定番 ハードタイプ。
このハードシャーシを付けて初めて、車として成り立つと言っても
過言でないOPで当時のレースマニアは、ほぼ100%の確率で付けてました。
今にしても硬くてよれも少なく良い感じですね。
メカプレートも当時のOPのFRP製
今回の再販のキットが、樹脂製のメカプレートと聞いて驚いたモンですが
もしかしてシャーシが硬くて、必要ないレベルなのかもしれませんね。
当時モノはこのプレートの連結で剛性を稼ぐタイプで特にフロント側は
このアッパーが無いと、相当柔で(部分的に繋がっていないので)つけて
初めて成立する感じ。一応 当時っぽく皿ビス加工とメカの工夫で
デッキ上には何もない状態を目指しました。
おまけ
スペシャルメインシャーシセット(未開封)
スペシャルダンパーステー(未開封)
ステアリング回り樹脂パーツ(未開封)
少し前でしたら、驚く価格でヤフオクで取引されていましたから
何時か.....と思うのと同時に思い入れが強くて売る事が出来ず(笑)
良い時代の思い出として保管し続けたいと思います。
ツー感じで、自分のアルティマは再販の内容とかなり近くて
作った側としてはなんか満足度が高いですね。再販されましたら
取り急ぎ2台購入し(RC10と同格の扱い)、1台は保管用w
もう一台は走行用として走らせたいと思います。うーん楽しみ(^^)
(*´ω`*)
寝れませんw