興味ある方 多いと思います。
僕もそのうちの一人で、当時アソシが流行る前の
バギーシーンの主役。それはそれはお世話になった人も多い筈。
今の時代に生まれた再販のアルティマは、どんなじゃいと
気になる部分だけ、ピックアップ♪
tqtoshiです。
イベントが終わり、1日の休養後に本日からまた仕事再開.......
辛い辛すぎるwww コレが老化か(汗)
ツー感じで、忘れないうちにアルティマの記事を書き残しておきます。
昭和と令和のアルティマ
当り前ですがそっくりです(笑)
けど車名だけ一緒で、全く別の車を再販とか言っちゃうメーカーも
ある位ですから、粉川さんの志の高さは素晴らしいの一言。
車的には何度か書いてますが、再販マシンのパーツは昔の
アルティマを基本としており、大体ボルトオンで昔の車に
今のパーツが付けられるとの事。スコーピオン系でもこの配慮がされており
大絶賛されてましたが、完全に劣化しているだろう樹脂系パーツや
強度の大幅に上がったメインシャーシなど、OPパーツを入れる感覚で
組むのも楽しそうです。(僕も何点か組み込みます)
ダンパーステー樹脂 えーと思いましたさ最初。
再販マシンの発売までの壁は、コストとの戦いだと
粉川さん良く申しております。整形パーツの型を作れば型代がかかり。
板を高いモノを使えば材料代が加算される。30年前と全く違う環境下で
似たもの。形は同じで性能が上なモノ そして再販のコストに見合うモノ。
僕ら文句言え何い位のご苦労だと思います。
話し戻しますと、この樹脂ステー 見た目は頼りなさそうですが
触っても見ると剛性感たっぷり。昔のFPR製ステー(2.5㎜厚)なんかより
全然ブレません。
秘密はステー裏のリブと形状だとか
ステーの材質と形状に特にこだわったとの事。ステー自体も
シャーシに接触するまで延長されていて、剛性向上に一役買ってるとも
お教え頂きました。まあ 現行バギーやっている方なら、樹脂ステーの方が
なじみ深いでしょうし、納得の選択だと。走らせた感じは
何も不具合は感じず、良いんじゃないかと思います。
リアもリブ入り
形的にリアは更にもっと硬くていい感じ。
樹脂って一口で言っても、艶無しの仕上げで厚みのあるステーは
ある種迫力満点。こちらも板モノに換装する必要はなさそうです。
メインシャーシ も若干形が違います (下:昭和w) (上:令和)
今回のアルティマ再販は、ステアリング周りのパーツも新設計に
なっているとの事。当時モノの弱いサーボセイバー機能は、今のサーボだと
完全に役不足で、その意味では有りがたい改良。ついでにと言うか
アッカーマンも若干変更され、より適正位置に。バンプの変化は
殆どありませんでした。若干変更されたステア周りの関係で、
メインシャーシのトライ部分が、新型はやや大きくなっています。
言われないと判らない程度ですね(笑)
因みにこのメインシャシー 旧アルティマのハードシャーシも
中々の硬さですが、それと比較してもかなりの剛性感。お借りして
切り返しや高速コーナーでどっしりしているのは、間違いなくシャーシの
硬さの産物ですね。うーん これ欲しいかも。
カウンターギアも発売されるとの事。
ギア系統はオプティマと共用ですが、ローギア(純正)とハイギア(青色OP)の
中間枚数が発売されるとの事。こちらはギア比の選択幅が取れて
嬉しい改良。そして書けませんがwwww ステアリングの特性変更用に
トレール付きのナックルや、○○○用のサスセット。○○用のシャーシキットなど
販売状況を見ながら 随時出していきたいとお教え頂きました。
みんなが 買ってくれる事 それが継続
なんですと。
当り前ですが、パイの縮小したRC業界にて昔のキットを再販する事は
並大抵の努力じゃダメなんだと今回もお話聞いて思いました。
懐かしい 昔は買えなかったと、懐かしんだ後は ちゃんと購入してみる。
1台買って後はパーツで。とりあえずボディだけ。今回はパスwwww
などそれぞれの事情なんだと思いますが、僕は1台+パーツ山盛りかな
出荷は10月末 楽しみですね。
ちなみに この発売を記念して やっぱりあのイベント
開催したいと思います。
アルティマミーティング 通称:アルミw
次回粉川さんが来日の来春を目処に予定したいですね。
(*´ω`*)
寝ますw
僕もそのうちの一人で、当時アソシが流行る前の
バギーシーンの主役。それはそれはお世話になった人も多い筈。
今の時代に生まれた再販のアルティマは、どんなじゃいと
気になる部分だけ、ピックアップ♪
tqtoshiです。
イベントが終わり、1日の休養後に本日からまた仕事再開.......
辛い辛すぎるwww コレが老化か(汗)
ツー感じで、忘れないうちにアルティマの記事を書き残しておきます。
昭和と令和のアルティマ
当り前ですがそっくりです(笑)
けど車名だけ一緒で、全く別の車を再販とか言っちゃうメーカーも
ある位ですから、粉川さんの志の高さは素晴らしいの一言。
車的には何度か書いてますが、再販マシンのパーツは昔の
アルティマを基本としており、大体ボルトオンで昔の車に
今のパーツが付けられるとの事。スコーピオン系でもこの配慮がされており
大絶賛されてましたが、完全に劣化しているだろう樹脂系パーツや
強度の大幅に上がったメインシャーシなど、OPパーツを入れる感覚で
組むのも楽しそうです。(僕も何点か組み込みます)
ダンパーステー樹脂 えーと思いましたさ最初。
再販マシンの発売までの壁は、コストとの戦いだと
粉川さん良く申しております。整形パーツの型を作れば型代がかかり。
板を高いモノを使えば材料代が加算される。30年前と全く違う環境下で
似たもの。形は同じで性能が上なモノ そして再販のコストに見合うモノ。
僕ら文句言え何い位のご苦労だと思います。
話し戻しますと、この樹脂ステー 見た目は頼りなさそうですが
触っても見ると剛性感たっぷり。昔のFPR製ステー(2.5㎜厚)なんかより
全然ブレません。
秘密はステー裏のリブと形状だとか
ステーの材質と形状に特にこだわったとの事。ステー自体も
シャーシに接触するまで延長されていて、剛性向上に一役買ってるとも
お教え頂きました。まあ 現行バギーやっている方なら、樹脂ステーの方が
なじみ深いでしょうし、納得の選択だと。走らせた感じは
何も不具合は感じず、良いんじゃないかと思います。
リアもリブ入り
形的にリアは更にもっと硬くていい感じ。
樹脂って一口で言っても、艶無しの仕上げで厚みのあるステーは
ある種迫力満点。こちらも板モノに換装する必要はなさそうです。
メインシャーシ も若干形が違います (下:昭和w) (上:令和)
今回のアルティマ再販は、ステアリング周りのパーツも新設計に
なっているとの事。当時モノの弱いサーボセイバー機能は、今のサーボだと
完全に役不足で、その意味では有りがたい改良。ついでにと言うか
アッカーマンも若干変更され、より適正位置に。バンプの変化は
殆どありませんでした。若干変更されたステア周りの関係で、
メインシャーシのトライ部分が、新型はやや大きくなっています。
言われないと判らない程度ですね(笑)
因みにこのメインシャシー 旧アルティマのハードシャーシも
中々の硬さですが、それと比較してもかなりの剛性感。お借りして
切り返しや高速コーナーでどっしりしているのは、間違いなくシャーシの
硬さの産物ですね。うーん これ欲しいかも。
カウンターギアも発売されるとの事。
ギア系統はオプティマと共用ですが、ローギア(純正)とハイギア(青色OP)の
中間枚数が発売されるとの事。こちらはギア比の選択幅が取れて
嬉しい改良。そして書けませんがwwww ステアリングの特性変更用に
トレール付きのナックルや、○○○用のサスセット。○○用のシャーシキットなど
販売状況を見ながら 随時出していきたいとお教え頂きました。
みんなが 買ってくれる事 それが継続
なんですと。
当り前ですが、パイの縮小したRC業界にて昔のキットを再販する事は
並大抵の努力じゃダメなんだと今回もお話聞いて思いました。
懐かしい 昔は買えなかったと、懐かしんだ後は ちゃんと購入してみる。
1台買って後はパーツで。とりあえずボディだけ。今回はパスwwww
などそれぞれの事情なんだと思いますが、僕は1台+パーツ山盛りかな
出荷は10月末 楽しみですね。
ちなみに この発売を記念して やっぱりあのイベント
開催したいと思います。
アルティマミーティング 通称:アルミw
次回粉川さんが来日の来春を目処に予定したいですね。
(*´ω`*)
寝ますw