近年稀に見る大型の台風。皆様無事に過ごされましたでしょうか。
自分はというか、今回の台風は、事前の情報がかなり出ていて
電車や店も休業。コレで良いのだと思いました。
幸いにして台風上陸予定が、週末になった事も不幸中の幸い。
飛ぶ物片づけて、次っと待機していましたが、大ごとでなくて何より。
外出できないので、各種メンテナンスの時間にあててみました。
tqtoshiです。
楽しかった長野の京商ヴィンテージミートからの1週は、
あまり天気が良くなく、打ち合わせばかりで疲れましたねw
とは言え次も予定してますから、台風待機の時間を利用して
各種準備してみました。
関係ない所から始めるのか、tqtoshiクオリティ♪
だって気になるんだもんw
週中にとある物をヤフオクで競り勝ち(謎) 無事に着弾しました。
YMPの出品の時は、160,000円まで頑張りましたが、ラジコン1台
160,000円ってどーなのって自問自答して終了。(因みに最後は24万近辺wwww)
それからすれば可愛いもんです。
話戻しますと、今回はそれ用のダンパーの用意。
アソシのダンパーは年代的に、アルマイト(テフロンコート)の
色がバラバラで、どのあたりの色合いで組むか、雰囲気と
年代を配慮して決めてます。写真の感じからでも相当違いますが、
現物だと同じものかと疑う位wwww 今回は比較的薄めの色の選択と
貴重な純正チタンコートを組み合わせて組んでみます。
大分目論見から外れましたが完成♪
結局のところ、良いかなっと思って当初1.32インチ長で組みましたが
最終は1.18インチ長(B4初期ケース)でリヤ用を。フロントはド定番の
0.76インチ長からワンランク長い、0.89インチ長で組んでみました。
アソシダンパーは種別も多く、下記のエントリーである程度まとめてますので
興味のある方は、勝手に巡回をw
アソシダンパーの種別と私www
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html
作動的には流石のチタンコートシャフト。スルスルで粘りがある
アソシ特有のダンパーが結構簡単に作れます。楽しみですね(続く)
トレサス デカタイヤ 初メンテ(笑)
いやそんなに必要性を感じない位、足回りはスムーズでしたが、
念の為 メンテナンスしてみましたw 意外な部分が駄目になっていて
勉強になりますね。
見た目はきれいでもかなりオイルは漏れていた模様。
写真はリアのダンパーですが、マシンの特性上リバウンド方向を
かなり使って動かしてますので、意外と消耗してました。サスセットは
5穴+20番オイルですから、バンプラバーを介してかなり底付きしてますね。
けどコレで良いと思います。
京商のビックボア 初めてメンテしたかもw
想像よりオイルはずっと綺麗で、量こそ減ってますがオイルの色は
封入したまま(写真はフロントなのでロッシ製35番の赤色)
やっぱりシール部分が、アソシより長いのと内部のカラーの作りが
ホント秀逸。Oリングを圧迫するでもなくガタも出ない絶妙な設定が
効いてると勝手に思っている次第。
けど 意外な部分が消耗してました
オイルの量は減ったけど、フロント・リア共ゴミの混入は極わずか。
けど盛大にOリングの痛みが激しく、当初のスムーズさが有りません。
これがビックタイヤによる負荷か、ダンパーの性能かは定かじゃないですが
まあ潔く交換しましょう。交換に関しては絶対の信頼の京商製Xリングで
良いかなって。最近在庫が5個まで減りまして、10個まとめて
仕入れておきました(店かw)
想像以上に良くなりましたw
トレサスデカタイヤマシンは、運転も楽しくとかく長時間の
走行になりがちだしたので、丁度良かったかも。にしてもこの
Oリングの交換サイクルは早過ぎで、同じビックボアのアソシなら
同じ京商のXリング使っても、2.3回は大丈夫なのにって感じ。
またしばらく使って、様子見てみます。
オッサンは骨折したままw
長野の芝でも謎の快走をしましたが、首はもげたままwwwww
勿論この状態でも走りますが、著しく運転しにくいのは過去の
エントリーの通り。破損は2回目なので、今回は剛に接着するのでなく
別の方法模索します。
人形は簡単にかつ、しっかりと固定できる工夫を
ドライバー人形の搭載は、純正指定ですがステアハンドルを
ターンバックル化(笑) 固定は5.8㎜のボールエンドで手で外せるように
してます。コレ今回初めて分解しましたが、想像通り快適w
剛→軟に変更予定
強度が必要な部分を強化する方向性は、決して間違いじゃないと思いますが
今回はある程度の強度は確保しつつも、最悪のシーンで逃げが出る様に
工夫してみます。どんなに強固に接着しても、マシンの荷重が
ドライバー人形の首に集中すれば、壊れると思いますので、
力を逃がす方向で作ればと思います。 (続くw)
(*´ω`*)
寝ますw
自分はというか、今回の台風は、事前の情報がかなり出ていて
電車や店も休業。コレで良いのだと思いました。
幸いにして台風上陸予定が、週末になった事も不幸中の幸い。
飛ぶ物片づけて、次っと待機していましたが、大ごとでなくて何より。
外出できないので、各種メンテナンスの時間にあててみました。
tqtoshiです。
楽しかった長野の京商ヴィンテージミートからの1週は、
あまり天気が良くなく、打ち合わせばかりで疲れましたねw
とは言え次も予定してますから、台風待機の時間を利用して
各種準備してみました。
関係ない所から始めるのか、tqtoshiクオリティ♪
だって気になるんだもんw
週中にとある物をヤフオクで競り勝ち(謎) 無事に着弾しました。
YMPの出品の時は、160,000円まで頑張りましたが、ラジコン1台
160,000円ってどーなのって自問自答して終了。(因みに最後は24万近辺wwww)
それからすれば可愛いもんです。
話戻しますと、今回はそれ用のダンパーの用意。
アソシのダンパーは年代的に、アルマイト(テフロンコート)の
色がバラバラで、どのあたりの色合いで組むか、雰囲気と
年代を配慮して決めてます。写真の感じからでも相当違いますが、
現物だと同じものかと疑う位wwww 今回は比較的薄めの色の選択と
貴重な純正チタンコートを組み合わせて組んでみます。
大分目論見から外れましたが完成♪
結局のところ、良いかなっと思って当初1.32インチ長で組みましたが
最終は1.18インチ長(B4初期ケース)でリヤ用を。フロントはド定番の
0.76インチ長からワンランク長い、0.89インチ長で組んでみました。
アソシダンパーは種別も多く、下記のエントリーである程度まとめてますので
興味のある方は、勝手に巡回をw
アソシダンパーの種別と私www
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html
作動的には流石のチタンコートシャフト。スルスルで粘りがある
アソシ特有のダンパーが結構簡単に作れます。楽しみですね(続く)
トレサス デカタイヤ 初メンテ(笑)
いやそんなに必要性を感じない位、足回りはスムーズでしたが、
念の為 メンテナンスしてみましたw 意外な部分が駄目になっていて
勉強になりますね。
見た目はきれいでもかなりオイルは漏れていた模様。
写真はリアのダンパーですが、マシンの特性上リバウンド方向を
かなり使って動かしてますので、意外と消耗してました。サスセットは
5穴+20番オイルですから、バンプラバーを介してかなり底付きしてますね。
けどコレで良いと思います。
京商のビックボア 初めてメンテしたかもw
想像よりオイルはずっと綺麗で、量こそ減ってますがオイルの色は
封入したまま(写真はフロントなのでロッシ製35番の赤色)
やっぱりシール部分が、アソシより長いのと内部のカラーの作りが
ホント秀逸。Oリングを圧迫するでもなくガタも出ない絶妙な設定が
効いてると勝手に思っている次第。
けど 意外な部分が消耗してました
オイルの量は減ったけど、フロント・リア共ゴミの混入は極わずか。
けど盛大にOリングの痛みが激しく、当初のスムーズさが有りません。
これがビックタイヤによる負荷か、ダンパーの性能かは定かじゃないですが
まあ潔く交換しましょう。交換に関しては絶対の信頼の京商製Xリングで
良いかなって。最近在庫が5個まで減りまして、10個まとめて
仕入れておきました(店かw)
想像以上に良くなりましたw
トレサスデカタイヤマシンは、運転も楽しくとかく長時間の
走行になりがちだしたので、丁度良かったかも。にしてもこの
Oリングの交換サイクルは早過ぎで、同じビックボアのアソシなら
同じ京商のXリング使っても、2.3回は大丈夫なのにって感じ。
またしばらく使って、様子見てみます。
オッサンは骨折したままw
長野の芝でも謎の快走をしましたが、首はもげたままwwwww
勿論この状態でも走りますが、著しく運転しにくいのは過去の
エントリーの通り。破損は2回目なので、今回は剛に接着するのでなく
別の方法模索します。
人形は簡単にかつ、しっかりと固定できる工夫を
ドライバー人形の搭載は、純正指定ですがステアハンドルを
ターンバックル化(笑) 固定は5.8㎜のボールエンドで手で外せるように
してます。コレ今回初めて分解しましたが、想像通り快適w
剛→軟に変更予定
強度が必要な部分を強化する方向性は、決して間違いじゃないと思いますが
今回はある程度の強度は確保しつつも、最悪のシーンで逃げが出る様に
工夫してみます。どんなに強固に接着しても、マシンの荷重が
ドライバー人形の首に集中すれば、壊れると思いますので、
力を逃がす方向で作ればと思います。 (続くw)
(*´ω`*)
寝ますw