シェイクダウン何ておこがましくて
とても言えませんwww
このクラス、やってみたいけど周りに
ユーザーはおらず、ネットとYou Tubeが参考書代わり(笑)
自分のイメージ力がいかに低いかを思い知ったり、
実に深いスケールクローラーの世界に
溺れそうになったり(溺れたりww)
まあ こうして散財した知識が自分の物に。
らじこんってお金かかります(僕の場合w)
tqtoshiです。
やっと春らしい季節も続く新年度ですが
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
普段でしたら清々しい春の季節と、
新卒社員・新学期が始まる学生などフレッシュな
気分ですが今年は何だか様子が違いますね。
こんな時期に入社の新入社員は本当に気の毒ですが、
頑張って生き抜いてほしいと思います。
今度新卒社員向けの講師やりますww
と言う事で(繋がってないw) 比較的仕事は順調ですが
先日の春のパル祭りの時に、少しだけ
クローラーシャーシ 動かしてみました(^^)
まずは 洗脳じゃw
TBプロは、このクラス好きなのかなって
持参しましたが想像を超える 食いつきw
フルサイズのリンク類、ポータルアクスル
そしてウルトラソフトなタイヤと、リアルなアルミホイル。
おおよそ食いつきそうな所は、手が入ってますねw
リアルな岩を登ってみたいですね
パルの片隅にある一応クローラーコースw
と言っても数年前に流行った、コンペクローラー用なので
斜面は急過ぎですが、それでも驚きの登り具合♪
このマシンはまだ重量バランス等は何もしてませんが
この位になると、フロントの接地感が殆ど無くなり
側転する感じが何ともリアルですね。逆にこの時に
フロンド側を抑える何か対策が有れば、この坂
登れちゃいそうです。さすがは本格シャーシ(笑)
この岩場 100連位したい気分www
※撮影/TBプロ
車体と同格か大きい位の岩でしたら
それほど苦労しなくも、グイグイ登れますね♪
この登る感覚が、通常のEPカーを走らせていると
なんとも新鮮で、結構ビックリしますね。
ビックタイヤクラスの走行特性とも違うし、
スピードに勢いつけて登る感じとも違う。
ちゃんとトルクでタイヤを食いつかせて登る様は
このクラスならではの魅力なんでしょうね。
ちゃんとした岩場に連れて行ってあげたいです。
遊び方 研究中ですから~w
※撮影/TBプロ
土手を意味なく走ったりw 登ったりw
トルク十分のロング缶ブラシレスですと
全くストレスないですが、コレでもまだスピードは
出過ぎなんでしょうかね。
もっともっと低速側にスピードを落として
プロポのストローク内を有効に使用出来る様にしたいのと
不必要に速過ぎるw サーボのスピードを
レスポンスを感じるギリギリまで遅くしたい。
そしてリアルな岩場で
飽きる程遊んでみたいですね~
遊び方の想像と妄想は続く(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
とても言えませんwww
このクラス、やってみたいけど周りに
ユーザーはおらず、ネットとYou Tubeが参考書代わり(笑)
自分のイメージ力がいかに低いかを思い知ったり、
実に深いスケールクローラーの世界に
溺れそうになったり(溺れたりww)
まあ こうして散財した知識が自分の物に。
らじこんってお金かかります(僕の場合w)
tqtoshiです。
やっと春らしい季節も続く新年度ですが
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
普段でしたら清々しい春の季節と、
新卒社員・新学期が始まる学生などフレッシュな
気分ですが今年は何だか様子が違いますね。
こんな時期に入社の新入社員は本当に気の毒ですが、
頑張って生き抜いてほしいと思います。
今度新卒社員向けの講師やりますww
と言う事で(繋がってないw) 比較的仕事は順調ですが
先日の春のパル祭りの時に、少しだけ
クローラーシャーシ 動かしてみました(^^)
まずは 洗脳じゃw
TBプロは、このクラス好きなのかなって
持参しましたが想像を超える 食いつきw
フルサイズのリンク類、ポータルアクスル
そしてウルトラソフトなタイヤと、リアルなアルミホイル。
おおよそ食いつきそうな所は、手が入ってますねw
リアルな岩を登ってみたいですね
パルの片隅にある一応クローラーコースw
と言っても数年前に流行った、コンペクローラー用なので
斜面は急過ぎですが、それでも驚きの登り具合♪
このマシンはまだ重量バランス等は何もしてませんが
この位になると、フロントの接地感が殆ど無くなり
側転する感じが何ともリアルですね。逆にこの時に
フロンド側を抑える何か対策が有れば、この坂
登れちゃいそうです。さすがは本格シャーシ(笑)
この岩場 100連位したい気分www
※撮影/TBプロ
車体と同格か大きい位の岩でしたら
それほど苦労しなくも、グイグイ登れますね♪
この登る感覚が、通常のEPカーを走らせていると
なんとも新鮮で、結構ビックリしますね。
ビックタイヤクラスの走行特性とも違うし、
スピードに勢いつけて登る感じとも違う。
ちゃんとトルクでタイヤを食いつかせて登る様は
このクラスならではの魅力なんでしょうね。
ちゃんとした岩場に連れて行ってあげたいです。
遊び方 研究中ですから~w
※撮影/TBプロ
土手を意味なく走ったりw 登ったりw
トルク十分のロング缶ブラシレスですと
全くストレスないですが、コレでもまだスピードは
出過ぎなんでしょうかね。
もっともっと低速側にスピードを落として
プロポのストローク内を有効に使用出来る様にしたいのと
不必要に速過ぎるw サーボのスピードを
レスポンスを感じるギリギリまで遅くしたい。
そしてリアルな岩場で
飽きる程遊んでみたいですね~
遊び方の想像と妄想は続く(^^)
(*´ω`*)
寝ますw