取りつかれた様にw 製作に没頭してます(^^)
このRC-10って奴は、何台作っても
何台整備しても全然飽きません。
新しい試みをしようとしても、
自分の美学とぶつかり、そして深い歴史を
再度知る事になるのです(笑)
楽しいですね~
tqtoshiです。
折角の季節ではありますが、また緊急事態宣言が
発令されましたね。幸い自分の住んでいる地域は
対象外ではありますが、仕事で都内に行く機会も
ありますので気を抜かずに行きたいですね。
と言う事で、週末はすっかり引き籠りでw
青いアソシと戯れる時間♪ 素敵 素敵過ぎで
完成しちゃいました....
まずはミッション組みます♪
手を抜いて組んであるのを使用しますw
今から約2年くらい前に組んだ未使用のステルスミッションが
ありましたので、それをメンテして使用します。
経年でグリスは劣化してますが、プレートやスラストの
出来は完璧。グリスアップだけで最高の出来のギアボックスが
完成しました。よくやった 昔の僕(笑)
スリッパーの類は新品を使用します
2021年版のメインカーですからここらは新品を
使用しまして信頼性を上げときます。
まあ ココにあるスパー以外のパーツは既に絶版で
入手は難しいのですがね....使っちまえw
サスマウントとハブキャリアは新品を(笑)
アームは良品中古(漂白リビルト)を使用します。
サスマウントは、WC(ワールズカー)用でトーイン付いて
ますので左右(前後も)間違えない様にwwww
良品在庫 底付きましたw
程度の良いアーム類を保存していても
経年で黄ばんで来るのがアソシ白樹脂。
昔はココで泣く泣く諦めてましたが、漂白の
方法を知ってからかなり長い期間使える様になりました。
因みに上のアームが初期の頃のリアアーム。
下が後期の頃の白アームで、中央のリブが追加されたのが
特徴。その他に大きく違いが有りますが判りますかね
↓答えは一番下(笑)
脱線して漂白並行してやってみますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1720.html ←漂泊の記事
パーツを漁りながらの作業ですが、この白アームの
在庫が切れたのは上記の通り。けど中途半端に
黄ばんだ奴や未着手のアームが多数発掘され
あと5台は組めそうな勢いw 少しずつ漂白して在庫確保します。
ここらは楽しい作業ですね♪
綺麗に手入れされたパーツと新品パーツを組んできます。
ココは何とも楽しい作業ですね。
シャーシに取り付けます
黒もゴールドもカーボンも素敵ですが、青いアルマイトも
負けずに素敵だと思うのです。取り付けに関して
サスブラケット後ろ側は、ビスを通した後
大きめのナットでガチ締めします。ココはRC-10の場合
かなり負担が掛かる部分で、気が付くと緩み
緩んだビスがアルミシャーシを削ってしまうので
大事なポイント。
ステルスミッション合体させます♪
何度組んでもこの構造は感心させられますね。
フラフラと頼りなかったバルクが、ギアケースと
モータープレートを固定されることで一体化。
恐ろしく硬い 構造体になりますが約25年前に
これ有りましたからホントに凄いですね。
あー コレイイ感じ
コレはかなり飛べますwwwwww
まだギアボックス積んだだけですが、
そこから来るトラクションで2連ジャンプも
奥の大ジャンプも華麗にクリアーする
姿が想像できます。
後はリアのドライブシャフトの組み付けと
鬼門のダンパーセットですね。ココから
大変身します??
(*´ω`*)
※前記型リアアームと後期型アーム違いは、シャーシ側の
取り付け寸法が、初期の物は長いです。何で長いかは
知りませんがアソシプチ歴史だと思えば、感慨深いですね(違)
このRC-10って奴は、何台作っても
何台整備しても全然飽きません。
新しい試みをしようとしても、
自分の美学とぶつかり、そして深い歴史を
再度知る事になるのです(笑)
楽しいですね~
tqtoshiです。
折角の季節ではありますが、また緊急事態宣言が
発令されましたね。幸い自分の住んでいる地域は
対象外ではありますが、仕事で都内に行く機会も
ありますので気を抜かずに行きたいですね。
と言う事で、週末はすっかり引き籠りでw
青いアソシと戯れる時間♪ 素敵 素敵過ぎで
完成しちゃいました....
まずはミッション組みます♪
手を抜いて組んであるのを使用しますw
今から約2年くらい前に組んだ未使用のステルスミッションが
ありましたので、それをメンテして使用します。
経年でグリスは劣化してますが、プレートやスラストの
出来は完璧。グリスアップだけで最高の出来のギアボックスが
完成しました。よくやった 昔の僕(笑)
スリッパーの類は新品を使用します
2021年版のメインカーですからここらは新品を
使用しまして信頼性を上げときます。
まあ ココにあるスパー以外のパーツは既に絶版で
入手は難しいのですがね....使っちまえw
サスマウントとハブキャリアは新品を(笑)
アームは良品中古(漂白リビルト)を使用します。
サスマウントは、WC(ワールズカー)用でトーイン付いて
ますので左右(前後も)間違えない様にwwww
良品在庫 底付きましたw
程度の良いアーム類を保存していても
経年で黄ばんで来るのがアソシ白樹脂。
昔はココで泣く泣く諦めてましたが、漂白の
方法を知ってからかなり長い期間使える様になりました。
因みに上のアームが初期の頃のリアアーム。
下が後期の頃の白アームで、中央のリブが追加されたのが
特徴。その他に大きく違いが有りますが判りますかね
↓答えは一番下(笑)
脱線して漂白並行してやってみますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1720.html ←漂泊の記事
パーツを漁りながらの作業ですが、この白アームの
在庫が切れたのは上記の通り。けど中途半端に
黄ばんだ奴や未着手のアームが多数発掘され
あと5台は組めそうな勢いw 少しずつ漂白して在庫確保します。
ここらは楽しい作業ですね♪
綺麗に手入れされたパーツと新品パーツを組んできます。
ココは何とも楽しい作業ですね。
シャーシに取り付けます
黒もゴールドもカーボンも素敵ですが、青いアルマイトも
負けずに素敵だと思うのです。取り付けに関して
サスブラケット後ろ側は、ビスを通した後
大きめのナットでガチ締めします。ココはRC-10の場合
かなり負担が掛かる部分で、気が付くと緩み
緩んだビスがアルミシャーシを削ってしまうので
大事なポイント。
ステルスミッション合体させます♪
何度組んでもこの構造は感心させられますね。
フラフラと頼りなかったバルクが、ギアケースと
モータープレートを固定されることで一体化。
恐ろしく硬い 構造体になりますが約25年前に
これ有りましたからホントに凄いですね。
あー コレイイ感じ
コレはかなり飛べますwwwwww
まだギアボックス積んだだけですが、
そこから来るトラクションで2連ジャンプも
奥の大ジャンプも華麗にクリアーする
姿が想像できます。
後はリアのドライブシャフトの組み付けと
鬼門のダンパーセットですね。ココから
大変身します??
(*´ω`*)
※前記型リアアームと後期型アーム違いは、シャーシ側の
取り付け寸法が、初期の物は長いです。何で長いかは
知りませんがアソシプチ歴史だと思えば、感慨深いですね(違)