今メインで使用しているRC10(リアモーター)は
2016年作製ですから、もうマシンとしては5年落ち。
それでも状態は良くてとても走るのですが、
今年度版のRC-10を作製してみようと思いました。
青いので アソシならぬアオシw
なんか違うw
tqtoshiです。
心機一転の新年度も気が付けばもう終盤。
再び緊急事態宣言が出て、気が滅入りますが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
このコロナ禍における影響はすさまじく、
今会社で取り組んでいる、新卒者向けの研修も
web上で開催する物が殆ど。リモートの取り扱いに
ここ1年で劇的に慣れたとはいえ、技術の研修は
面と向かってやりたいモンです。ジジイなのでw
と言う事で、(繋がったw)自宅の自室から
約30名に向かい研修が出来る今日この頃ですが
気になっていました、青いRC-10をいよいよ作り出します。
楽しみ過ぎで、コレ
作業何処で止めたらいいか判らない奴w
美しい ただ美しいw

ゴールドパンのアソシRC-10も勿論大好物(笑)
その後のブラックのバスタブも大好物ですが、
この多様性あるれる現代で、2色だけは寂しい感じ。
アソシブルーが有ったら、ジビれるかなって
思ってやってみたら、予想より大幅にシビれましたwww
眺めてばかりでしたが、作っちゃいましょ(笑)
最初にして最大の分岐点

アソシのRC-10はもう説明不要だと思いますが、
ゴールドの金属アルマイトと特徴的な白色樹脂が基準。
そこから後期頃は黒系統の樹脂に変更され、時期により
カーボン混入のパーツが有ったりしました。
大きく分けて白か黒か。
この選択は困難を極めまして(笑)
実際に両方やってみました
上の写真はユニットで保管している白系パーツ。
対比が鮮やかで素敵ですね。
あー 黒も素敵ですねw

正直 どちらも似合っていて余計迷いますw
この黒系パーツはよく巷にある、樹脂の染め物でなく
成形品で黒い物。性能とか耐久性は黒樹脂の方が
多分高いでしょうが、そこはロマンとのせめぎ合い(^^)
黒系パーツと白系パーツ、両方とも全部そろうから
またたちが悪いですね。いっその事
2台作ってしまえば 解決する気がします
取り急ぎ今回は白系で作ります♪
何時かこんな日が来ると しみじみw

6年ほど前にRC-10が再販された時、Aメインホビーの
パーツを根こそぎ買い占めました(汗)
枯渇して高騰した時代を知ってますから、買える事は奇跡。
このノーズチューブも黒とシルバーと10セットずつ
在庫してましたが、遂にシルバーは最後の在庫。
結局6年前の 散財は間違っていなかったです。
チョッと 今風の組み方してみます

今回は最終的に2.2インチの17.5tブラシレス仕様を
作るのですが、フロントアクスルシャフトに一工夫。
ココは王道は一番左のアルミアクスルが沢山あれば
問題ないのですが、残念ながら廃番。
RC-10ワールドのキット付属の物は何故か
ワイドトレッド仕様で(中央)曲がらないので
チョッと使いにくいですね。コレも廃番
で最近Jコンセプトからここらのパーツが
リリースされてますが少し捻ってカスタムワークス製の
パーツを投入してみます。コレ標準のトレッド設定と
ワイド設定が樹脂のカラーの入れ替えだけで出来て
セットの幅が広がるかなって。試しですね
精度が良すぎる....と言うか入りませんwww

アソシ純正品より外周が0.2㎜ほど大きいので
ナックル側を若干削り、グリス併用で叩きながら入れます。
ここら 国産のキットに慣れてるとメーカーに
クレーム行く感じでしょうが、ユーザー側で
ガタ詰めとか仕上がりの加減が調整できるって
実は素敵だと思うのです。この組付けは面倒何すけど
組みあがったアクスルは、ガタが無くて僕は好きですね♪
サスピンは最近はスコッチで磨く程度

昔はこの後に、メタルコンパウンドつけて鏡面に
してましたがメンテの期間が長くなるのは、この方法。
クロスハッチ風の仕上げの方が、オイルが切れない気もします。
う 美しい......

会心の出来のアソシブルーのバスタブシャーシ。
美しいミルキーホワイトの樹脂パーツ。
スカした感じのG10ファイバーのダンパーステー。
そして シルバーワンポイントのチューブトップ。
ナット類も全部アソシブルーに近いモノを
マッチドしましたから(笑) かなり見た目にいい感じですね
あー コレイイ感じ

コレは走りますwwwwww
まだフロントの足回りしか完成してませんが、
この美しさと立ち姿。すでに走るオーラが有りますね(マジ)
引き続き作業をしたいのですが、コレ
楽しくて どこで止めて良いか判らない奴ですw
明日以降 じっくりと楽しみながら
組み立てしたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw
2016年作製ですから、もうマシンとしては5年落ち。
それでも状態は良くてとても走るのですが、
今年度版のRC-10を作製してみようと思いました。
青いので アソシならぬアオシw
なんか違うw
tqtoshiです。
心機一転の新年度も気が付けばもう終盤。
再び緊急事態宣言が出て、気が滅入りますが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
このコロナ禍における影響はすさまじく、
今会社で取り組んでいる、新卒者向けの研修も
web上で開催する物が殆ど。リモートの取り扱いに
ここ1年で劇的に慣れたとはいえ、技術の研修は
面と向かってやりたいモンです。ジジイなのでw
と言う事で、(繋がったw)自宅の自室から
約30名に向かい研修が出来る今日この頃ですが
気になっていました、青いRC-10をいよいよ作り出します。
楽しみ過ぎで、コレ
作業何処で止めたらいいか判らない奴w
美しい ただ美しいw

ゴールドパンのアソシRC-10も勿論大好物(笑)
その後のブラックのバスタブも大好物ですが、
この多様性あるれる現代で、2色だけは寂しい感じ。
アソシブルーが有ったら、ジビれるかなって
思ってやってみたら、予想より大幅にシビれましたwww
眺めてばかりでしたが、作っちゃいましょ(笑)
最初にして最大の分岐点

アソシのRC-10はもう説明不要だと思いますが、
ゴールドの金属アルマイトと特徴的な白色樹脂が基準。
そこから後期頃は黒系統の樹脂に変更され、時期により
カーボン混入のパーツが有ったりしました。
大きく分けて白か黒か。
この選択は困難を極めまして(笑)
実際に両方やってみました
上の写真はユニットで保管している白系パーツ。
対比が鮮やかで素敵ですね。
あー 黒も素敵ですねw

正直 どちらも似合っていて余計迷いますw
この黒系パーツはよく巷にある、樹脂の染め物でなく
成形品で黒い物。性能とか耐久性は黒樹脂の方が
多分高いでしょうが、そこはロマンとのせめぎ合い(^^)
黒系パーツと白系パーツ、両方とも全部そろうから
またたちが悪いですね。いっその事
2台作ってしまえば 解決する気がします
取り急ぎ今回は白系で作ります♪
何時かこんな日が来ると しみじみw

6年ほど前にRC-10が再販された時、Aメインホビーの
パーツを根こそぎ買い占めました(汗)
枯渇して高騰した時代を知ってますから、買える事は奇跡。
このノーズチューブも黒とシルバーと10セットずつ
在庫してましたが、遂にシルバーは最後の在庫。
結局6年前の 散財は間違っていなかったです。
チョッと 今風の組み方してみます

今回は最終的に2.2インチの17.5tブラシレス仕様を
作るのですが、フロントアクスルシャフトに一工夫。
ココは王道は一番左のアルミアクスルが沢山あれば
問題ないのですが、残念ながら廃番。
RC-10ワールドのキット付属の物は何故か
ワイドトレッド仕様で(中央)曲がらないので
チョッと使いにくいですね。コレも廃番
で最近Jコンセプトからここらのパーツが
リリースされてますが少し捻ってカスタムワークス製の
パーツを投入してみます。コレ標準のトレッド設定と
ワイド設定が樹脂のカラーの入れ替えだけで出来て
セットの幅が広がるかなって。試しですね
精度が良すぎる....と言うか入りませんwww

アソシ純正品より外周が0.2㎜ほど大きいので
ナックル側を若干削り、グリス併用で叩きながら入れます。
ここら 国産のキットに慣れてるとメーカーに
クレーム行く感じでしょうが、ユーザー側で
ガタ詰めとか仕上がりの加減が調整できるって
実は素敵だと思うのです。この組付けは面倒何すけど
組みあがったアクスルは、ガタが無くて僕は好きですね♪
サスピンは最近はスコッチで磨く程度

昔はこの後に、メタルコンパウンドつけて鏡面に
してましたがメンテの期間が長くなるのは、この方法。
クロスハッチ風の仕上げの方が、オイルが切れない気もします。
う 美しい......

会心の出来のアソシブルーのバスタブシャーシ。
美しいミルキーホワイトの樹脂パーツ。
スカした感じのG10ファイバーのダンパーステー。
そして シルバーワンポイントのチューブトップ。
ナット類も全部アソシブルーに近いモノを
マッチドしましたから(笑) かなり見た目にいい感じですね
あー コレイイ感じ

コレは走りますwwwwww
まだフロントの足回りしか完成してませんが、
この美しさと立ち姿。すでに走るオーラが有りますね(マジ)
引き続き作業をしたいのですが、コレ
楽しくて どこで止めて良いか判らない奴ですw
明日以降 じっくりと楽しみながら
組み立てしたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw