遂にシャーシが完成してしまいました。
この完成は人により楽しいのでしょうが、
こと RC-10に限り残念でたまりません。
楽し過ぎる組み立ての時間は終了し
凛とした立ち姿を見せる感じ。
メカを積むと 魂吹き込んだ感
ありますね~
tqtoshiです。
やっと新年度4月の業務が終了ですね(僕的に)
このコロナ禍で始まった新業務はまさに手探り。
自分のやってきた事との結び付け作業ですね。
最近やっとリンク率が上がり、仕事してる感が
出て参りましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
まあ情勢的には余り宜しくありませんが
留意に留意を重ねて正しく行きましょう(生きましょう)
と言う事で(繋がってないw)今日は青いアソシの
シャーシ側の完成。色々拘り遠回りしたり
組み直したり 実に楽しい時間でした ←変態発言w
そしてモーター(笑)

ずるティマ搭載のトリニティ製24Kがもう一つあれば
最高ですが、あれは贅の限りを尽くしたスペシャルなので
似せた特性で1個こさえてみます(笑)
材料はtqtoshi家に無造作に転がっていた(まじw)
そこそこ凄いモーターの皆様。まあ転がっていましたが
元は優等生のサーティファイド出身の子達ですから
力を合わせて頑張って♪
ローターは12.5φロングローター

この数字実は非常に意味の有る物だと最近理解しました(遅)
基本的には磁力なので数字が高ければ、磁力自体も
高いのですが、あまり高いとギクシャクして
ドライブが難しくなるので、難しくなる一歩手前で
トルク感が有るのが速いモーターの特徴。
そんな意味では僕は最近モーターチェッカーは殆ど使わず
この磁力計を多用してますね。(よっぽど役に立ちます)
そして出来ました 寄せ集めw スペシャル

メインのステーターは、17.5TのモンスターMAX(某レース用)
そこにサーティファイドのセンサーとエンドベルの組合せ。
フロンド側のプレートは、パニッシャーの黒色で、
前後アクソン製のベアリングに換装の後
芯出ししてアライメントを整えました。
ローターは12.5φのロング仕様 この組み合わせで
かなりヤバい感じのコキコキ感ですので
遅いって事は無いでしょ。
キチンと3個 作っておきました

バラバラはパーツが痛むので、モーターの形状にして
保管したい所。それぞれ組み合わせでチャンと芯出して
組んでおきました。
ガサツな特性のパニッシャー+緑エンドベル
雑シャー (ザツッシャーw)がなんか寂しいですけど(笑)
メカはオール 令和仕様で行ってみようと思います

サーボに最近発売されたグラスパーⅡの4S。
受信機にKR-420XTで、テレメトリーが可能なB/S端子に
差し込んでます。アンプは去年購入のTEKIN製GEN3で
組み合わせてみました。
このサーボ........アホ程速いのですが
運転できますでしょうか(笑)
フロントは往年のロッシXX(ダブルエックス)スタイル

前回完成から実は何度か机上セットをやり直して
全ストロークの質感と、作動点を探りました。
ちょっとネタですけどw 某アソシ製マシンと同じセットに
してます。
取り急ぎ手の感覚で一番良かったのが、定番の
アソシ製ブルー。昔0.89インチを使用した際もコレが
塩梅良かったのですが、その良い領域が圧倒的に長いですね。
色々組み変える過程で判ったのですが、B2/3と同じ
フロントグリーンも柔らかい作動で捨てがたい感じ。
ノーマルボア+ビックボアスプリングの型破りセットだと
フロントXギアレッドあたりが、モッチリ感が素敵ですね。
ココは走らせてみて特性を探りたいと思います。
楽しみ(^^)
初ローダウンステー

今の所メリットと言うか、詰め切れてませんが
こちらも某アソシ製マシンと同じ設定。
こちらはスプリングも同じにしまして気分は
完全アソシ大好き野郎ですね(嬉しいですw)
寄せ集めモーターが放つ オーラがちょっとヤバい

中々カッコよく出来ました(祝)
カットしたモータープレートのバランスと
白樹脂の配合具合。ここらは想像通り近未来感が
演出出来ましたでしょうか。
ワイヤリング(配線)に関しては、ワイヤリング選手権2022年
の世界大会に向けてno bind(無結束)を実践。
世界大会ではワイヤーは緊結すると芸術点で
マイナスが大きくワイヤーの柔軟性だけで
曲線を作る技術が求められます。
とりあえずの 完成♪

カッコイイねコレ(^^)
コースに置いて軽くスロットルを全開にしてみる。
強めのコキングのモーターから来るトルクで、
蹴飛ばさせる様に加速するマシン。
トリムを2コマだけ修正する。
左右の回転半径をプロポのデュアルレートで調整。
走り出しの2個のコブは軽やかに。
そして切り返しは驚く程鋭くてビビるw
続く小さいストレートでの乱れも少なく、
ヘアピンのインをギリギリにクリアー。
インフィールドの2連は、大き過ぎず小さ過ぎず
タナトゥコーナーのインは外さずに
奥の大ジャンプをクリアー。
着地の音は少な目で、ストレートに戻る感じ。
多分こんなですわ(想像w)
次回は現実に戻ってw
ボディこさえてみます♪
(*´ω`*)
寝ますw
この完成は人により楽しいのでしょうが、
こと RC-10に限り残念でたまりません。
楽し過ぎる組み立ての時間は終了し
凛とした立ち姿を見せる感じ。
メカを積むと 魂吹き込んだ感
ありますね~
tqtoshiです。
やっと新年度4月の業務が終了ですね(僕的に)
このコロナ禍で始まった新業務はまさに手探り。
自分のやってきた事との結び付け作業ですね。
最近やっとリンク率が上がり、仕事してる感が
出て参りましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
まあ情勢的には余り宜しくありませんが
留意に留意を重ねて正しく行きましょう(生きましょう)
と言う事で(繋がってないw)今日は青いアソシの
シャーシ側の完成。色々拘り遠回りしたり
組み直したり 実に楽しい時間でした ←変態発言w
そしてモーター(笑)

ずるティマ搭載のトリニティ製24Kがもう一つあれば
最高ですが、あれは贅の限りを尽くしたスペシャルなので
似せた特性で1個こさえてみます(笑)
材料はtqtoshi家に無造作に転がっていた(まじw)
そこそこ凄いモーターの皆様。まあ転がっていましたが
元は優等生のサーティファイド出身の子達ですから
力を合わせて頑張って♪
ローターは12.5φロングローター

この数字実は非常に意味の有る物だと最近理解しました(遅)
基本的には磁力なので数字が高ければ、磁力自体も
高いのですが、あまり高いとギクシャクして
ドライブが難しくなるので、難しくなる一歩手前で
トルク感が有るのが速いモーターの特徴。
そんな意味では僕は最近モーターチェッカーは殆ど使わず
この磁力計を多用してますね。(よっぽど役に立ちます)
そして出来ました 寄せ集めw スペシャル

メインのステーターは、17.5TのモンスターMAX(某レース用)
そこにサーティファイドのセンサーとエンドベルの組合せ。
フロンド側のプレートは、パニッシャーの黒色で、
前後アクソン製のベアリングに換装の後
芯出ししてアライメントを整えました。
ローターは12.5φのロング仕様 この組み合わせで
かなりヤバい感じのコキコキ感ですので
遅いって事は無いでしょ。
キチンと3個 作っておきました

バラバラはパーツが痛むので、モーターの形状にして
保管したい所。それぞれ組み合わせでチャンと芯出して
組んでおきました。
ガサツな特性のパニッシャー+緑エンドベル
雑シャー (ザツッシャーw)がなんか寂しいですけど(笑)
メカはオール 令和仕様で行ってみようと思います

サーボに最近発売されたグラスパーⅡの4S。
受信機にKR-420XTで、テレメトリーが可能なB/S端子に
差し込んでます。アンプは去年購入のTEKIN製GEN3で
組み合わせてみました。
このサーボ........アホ程速いのですが
運転できますでしょうか(笑)
フロントは往年のロッシXX(ダブルエックス)スタイル

前回完成から実は何度か机上セットをやり直して
全ストロークの質感と、作動点を探りました。
ちょっとネタですけどw 某アソシ製マシンと同じセットに
してます。
取り急ぎ手の感覚で一番良かったのが、定番の
アソシ製ブルー。昔0.89インチを使用した際もコレが
塩梅良かったのですが、その良い領域が圧倒的に長いですね。
色々組み変える過程で判ったのですが、B2/3と同じ
フロントグリーンも柔らかい作動で捨てがたい感じ。
ノーマルボア+ビックボアスプリングの型破りセットだと
フロントXギアレッドあたりが、モッチリ感が素敵ですね。
ココは走らせてみて特性を探りたいと思います。
楽しみ(^^)
初ローダウンステー

今の所メリットと言うか、詰め切れてませんが
こちらも某アソシ製マシンと同じ設定。
こちらはスプリングも同じにしまして気分は
完全アソシ大好き野郎ですね(嬉しいですw)
寄せ集めモーターが放つ オーラがちょっとヤバい

中々カッコよく出来ました(祝)
カットしたモータープレートのバランスと
白樹脂の配合具合。ここらは想像通り近未来感が
演出出来ましたでしょうか。
ワイヤリング(配線)に関しては、ワイヤリング選手権2022年
の世界大会に向けてno bind(無結束)を実践。
世界大会ではワイヤーは緊結すると芸術点で
マイナスが大きくワイヤーの柔軟性だけで
曲線を作る技術が求められます。
とりあえずの 完成♪

カッコイイねコレ(^^)
コースに置いて軽くスロットルを全開にしてみる。
強めのコキングのモーターから来るトルクで、
蹴飛ばさせる様に加速するマシン。
トリムを2コマだけ修正する。
左右の回転半径をプロポのデュアルレートで調整。
走り出しの2個のコブは軽やかに。
そして切り返しは驚く程鋭くてビビるw
続く小さいストレートでの乱れも少なく、
ヘアピンのインをギリギリにクリアー。
インフィールドの2連は、大き過ぎず小さ過ぎず
タナトゥコーナーのインは外さずに
奥の大ジャンプをクリアー。
着地の音は少な目で、ストレートに戻る感じ。
多分こんなですわ(想像w)
次回は現実に戻ってw
ボディこさえてみます♪
(*´ω`*)
寝ますw