元々はこのT4は、メルカリで流れていて、
僕のメルカリお試し落札みたいな立ち位置w
トラック系はあまり得意で無いですし、
興味は薄いのですが、これ走らせて考え一転(笑)
確実にB4系統の血筋を引いた動きと質感。
トラックならではの動きに、急に魅力が
出てきました(単純w) チョットちゃんと
メンテしてあげようと思いましたとさ~
tqtoshiです。
土曜日のパル@コソ連セットアップ大会は、
新しく知る事と、今まで知っていた事が、
ごちゃ混ぜになり何とも楽しい時間でした。
その楽しい時間の合間に転がしていたのが、
最近秘かに仕上げているアソシ製の
バギーのトラック「T4」ですね。
何となーく手に入れたのですが、よく走って
面白いので、キチンとメンテして何時でも遊べる
車にしたいと思いました。
■T4と僕の素敵じゃない関わりw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html T4作製のエントリー(ついでw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2686.html ボディ作製(完成w)
オマケ的立ち位置で、走行確認の後に
ヤフオクに流そうかと思っていた位ですから
記事は少な目。けどちゃんと作ってます。
この初転がしで、随分と考え方が変わりました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2692.html ←宣言あけ一発目の走行
こちらで、初めて転がしたのですが、
宣言あけの久しぶりのRCと相俟って
楽しさ全開w OhNoさんとのバトルが
有ったのもデカいですね。
モーターの極低速に、ノッキングのような症状が有り交換

シェイクダウンで転がした時は、
自宅にある適当な13.5をチョイスして搭載
しましたが、走り始めのノッキングにも
似た症状が有り、モーター自体を交換しました。
同じトリニティ製ですが、D3.5からレブテック(初代)に。
回した感じのコキコキ感も良くて
良さそうですねー
実は先日の B6.3Dセットアップの際に持参してました

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2701.html ←B6.3Dセット出し回
転がり初期のノッキングも消えてイイ感じ♪
昔から思うのですが、ラジコンの
動力(モーターとか)と車のセッティングって、
どこかリンクする部分が多いと思ってます。
特に極低速域の不調は、セットをする場合に
弊害も多かったのですが、今回はイイ感じ。
全体的には快適なんですが、細かな粗が
見えてきました。その意味でモーター大事ですな~
まずは足回りのメンテナンス♪

コレはやり直しと言うか通常メンテ(笑)
随分と周回しまくったので、効きと言うより
オイル自体が減って、スカスカ感があるので
キッチリと入れ替えします。
アソシの取扱説明書の30番オイル 深いねえ~

当初説明書の番手を疑い硬いかなって
思いましたが、走らせるとコレがイイ感じ。
フロントは硬めの足で、曲がりを抑えている感じで
リア側は、あえて固くして挙動をゆっくり方向に
仕向けている感じがしました。
勿論もっと柔らかいオイルでも行けそうですが、
このチョット堅めが今の所何とも心地よいので
また同じアソシ製30番オイル入れておきました。
よく走ったので ご褒美に超貴重純正OPでも入れてあげようw

コレ本音w
T4は実に快適で、何周でも周回出来そうな
楽しい特性ですが、B4.1(在宅号)に比較し、
ステアリングはダルな感じ。と言うか、
でかいタイヤで、サーボセイバーが開いている様な
レスポンスの悪さを感じるので、アソシ純正OPの
アルミ製ステアリングを付けてみたいと思いました。
後は、実績十分なOPとしてフロントのアルミ製バルク。
こちらはB6.3Dでも、近々装着しましたが、強度的な
保険って感じかな。なんせデカタイヤは、
足回りの負担が大きいので、案外樹脂バルク自体が
減るんです(SCトラックで体感済みw)
現状~

選択したサーボは、KO製のレスポンスタイプですが、
それでも強力なトルクで、セイバー付近が
負けている感が多々あります。ここらが
改善できれば、より楽しいマシンになりますね♪
うーん 安定の見慣れた眺め(笑)

最近では同じアソシのB4.1(在宅号)で同仕様に。
何年か前は、SC10.2で同じ仕様にしましたので、
僕の中では実績十分な組み合わせ。
アルミステアは細い削り出し品で、
一見して華奢な感じですが、SCで200パック以上
走らせても何にも起きませんでしたね。
この頃のアソシは、パーツのクオリティーが
半端ねース(今でもかも)
リアも少しだけバージョンUPしてみました。

組んだ時は、アルミハブこそ組みましたが、
ターンバックルは鉄で、ハブキャリアも一部樹脂。
この状態でも全く問題ありませんが、見た目と
強度の点から、パーツを換装します。
こちらも見慣れた安定感♪

ターンバックルは、アソシ製のブルーチタン(T4用)に。
ハブキャリアのプレートは、カーボン製を発掘
しましたので、そちらを装着しておきました。
ジオメトリー的には変わりませんが、こちらの方が
僅かに軽くて見た目カッコイイのでwww
フロントのカッチリ感がかなり上がりますね~

このB4系統のバルクは、アームの保持と
バルクの保持を兼ねてますので、ココが金属に
置き換わるだけで、剛性感が相当上がります(多分w)
足回りを動かした際に感じる、初期の柔らかさは
バルクを固めた事による効果がデカいですね。
何か 在宅号(B4.1)と同じ匂いがして来ましたw

ダンパーのメンテと、部分的なパーツの交換ですが
全体の雰囲気と言うか、空気感がtqtoshi家栄光の
在宅号と同じテイストを感じます(何となく)
コレ 次回の走行が楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
僕のメルカリお試し落札みたいな立ち位置w
トラック系はあまり得意で無いですし、
興味は薄いのですが、これ走らせて考え一転(笑)
確実にB4系統の血筋を引いた動きと質感。
トラックならではの動きに、急に魅力が
出てきました(単純w) チョットちゃんと
メンテしてあげようと思いましたとさ~
tqtoshiです。
土曜日のパル@コソ連セットアップ大会は、
新しく知る事と、今まで知っていた事が、
ごちゃ混ぜになり何とも楽しい時間でした。
その楽しい時間の合間に転がしていたのが、
最近秘かに仕上げているアソシ製の
バギーのトラック「T4」ですね。
何となーく手に入れたのですが、よく走って
面白いので、キチンとメンテして何時でも遊べる
車にしたいと思いました。
■T4と僕の素敵じゃない関わりw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html T4作製のエントリー(ついでw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2686.html ボディ作製(完成w)
オマケ的立ち位置で、走行確認の後に
ヤフオクに流そうかと思っていた位ですから
記事は少な目。けどちゃんと作ってます。
この初転がしで、随分と考え方が変わりました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2692.html ←宣言あけ一発目の走行
こちらで、初めて転がしたのですが、
宣言あけの久しぶりのRCと相俟って
楽しさ全開w OhNoさんとのバトルが
有ったのもデカいですね。
モーターの極低速に、ノッキングのような症状が有り交換

シェイクダウンで転がした時は、
自宅にある適当な13.5をチョイスして搭載
しましたが、走り始めのノッキングにも
似た症状が有り、モーター自体を交換しました。
同じトリニティ製ですが、D3.5からレブテック(初代)に。
回した感じのコキコキ感も良くて
良さそうですねー
実は先日の B6.3Dセットアップの際に持参してました

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2701.html ←B6.3Dセット出し回
転がり初期のノッキングも消えてイイ感じ♪
昔から思うのですが、ラジコンの
動力(モーターとか)と車のセッティングって、
どこかリンクする部分が多いと思ってます。
特に極低速域の不調は、セットをする場合に
弊害も多かったのですが、今回はイイ感じ。
全体的には快適なんですが、細かな粗が
見えてきました。その意味でモーター大事ですな~
まずは足回りのメンテナンス♪

コレはやり直しと言うか通常メンテ(笑)
随分と周回しまくったので、効きと言うより
オイル自体が減って、スカスカ感があるので
キッチリと入れ替えします。
アソシの取扱説明書の30番オイル 深いねえ~

当初説明書の番手を疑い硬いかなって
思いましたが、走らせるとコレがイイ感じ。
フロントは硬めの足で、曲がりを抑えている感じで
リア側は、あえて固くして挙動をゆっくり方向に
仕向けている感じがしました。
勿論もっと柔らかいオイルでも行けそうですが、
このチョット堅めが今の所何とも心地よいので
また同じアソシ製30番オイル入れておきました。
よく走ったので ご褒美に超貴重純正OPでも入れてあげようw

コレ本音w
T4は実に快適で、何周でも周回出来そうな
楽しい特性ですが、B4.1(在宅号)に比較し、
ステアリングはダルな感じ。と言うか、
でかいタイヤで、サーボセイバーが開いている様な
レスポンスの悪さを感じるので、アソシ純正OPの
アルミ製ステアリングを付けてみたいと思いました。
後は、実績十分なOPとしてフロントのアルミ製バルク。
こちらはB6.3Dでも、近々装着しましたが、強度的な
保険って感じかな。なんせデカタイヤは、
足回りの負担が大きいので、案外樹脂バルク自体が
減るんです(SCトラックで体感済みw)
現状~

選択したサーボは、KO製のレスポンスタイプですが、
それでも強力なトルクで、セイバー付近が
負けている感が多々あります。ここらが
改善できれば、より楽しいマシンになりますね♪
うーん 安定の見慣れた眺め(笑)

最近では同じアソシのB4.1(在宅号)で同仕様に。
何年か前は、SC10.2で同じ仕様にしましたので、
僕の中では実績十分な組み合わせ。
アルミステアは細い削り出し品で、
一見して華奢な感じですが、SCで200パック以上
走らせても何にも起きませんでしたね。
この頃のアソシは、パーツのクオリティーが
半端ねース(今でもかも)
リアも少しだけバージョンUPしてみました。

組んだ時は、アルミハブこそ組みましたが、
ターンバックルは鉄で、ハブキャリアも一部樹脂。
この状態でも全く問題ありませんが、見た目と
強度の点から、パーツを換装します。
こちらも見慣れた安定感♪

ターンバックルは、アソシ製のブルーチタン(T4用)に。
ハブキャリアのプレートは、カーボン製を発掘
しましたので、そちらを装着しておきました。
ジオメトリー的には変わりませんが、こちらの方が
僅かに軽くて見た目カッコイイのでwww
フロントのカッチリ感がかなり上がりますね~

このB4系統のバルクは、アームの保持と
バルクの保持を兼ねてますので、ココが金属に
置き換わるだけで、剛性感が相当上がります(多分w)
足回りを動かした際に感じる、初期の柔らかさは
バルクを固めた事による効果がデカいですね。
何か 在宅号(B4.1)と同じ匂いがして来ましたw

ダンパーのメンテと、部分的なパーツの交換ですが
全体の雰囲気と言うか、空気感がtqtoshi家栄光の
在宅号と同じテイストを感じます(何となく)
コレ 次回の走行が楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw