まあRCって奴は、転がしてから印象が変わる事が
ホントよくあると思いますが、コレのの典型(笑)
↓下で入手の経緯と、製作・走行・メンテと
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2702.html
記事にしてますが、まあまあのお気に入り度。
気に入らない所は、部屋で場所取る事位ですかねwww
tqtoshiです。
本日は勤労感謝の日と言う事で、
日々勤労出来る事に感謝しつつ、
RCマシンのメンテと塗装をしていましたw
最近ペース早いですので、やれる時に
ちゃんとやっておかないと、現地でつまらないので
作る時(メンテ)はちゃんとやる。そして遊ぶw
僕のT4は、まあまあ速くて快適だったw
バギーでトラックマシンを使用した
バトル(どすこい稽古w)はあまり経験がなく、
戦闘力は未知数でしたが、先日の芝目会の時の
ohNoさんとTBプロとのバトルでは、中々の走り♪
流石にSCマシンに上乗られるとどーにもなりませんが、
ケラケラ笑って遊ぶにはイイですね♪
まあ 壊しましたがw
僕的には珍しい個所が壊れました。
数年前にやっていたSCトラック(アソシSC10.2)でも
サーボホーンは樹脂でしたが壊れた経験は無し。
約2年ほぼ毎週走らせても、壊れた記憶はありません。
SCと違って、ボディ外にタイヤが有るので
ステアの負荷はトラックの方が大きいかも知れませんね。
また樹脂パーツで直します
考え方様々ですが、また同じ種類の樹脂パーツで
補修したいと思います。勿論アルミ削り出しのホーンや
カーボンプレートを使用したホーンもありますが、
偶然的なのか、モノの個体差か もう一度同じもので
トライしてみます。また壊れたら考えますね
簡単に直りました♪
まるで純正パーツの様な納まりの良さ(実際純正w)
パーツを交換するだけなので、数分でリペア完了。
今度は現場にスペアのホーンを6本ほど持参しますので
6回までは破損OKですが、2回壊した段階で
投げ出しそうですねw
ダンパーの汚れがひどいですね(汗)
モノの個体差かアソシのテフロンショックとしては
オイルの漏れは大目の範囲。別のモノに
交換しても良いのですが、リア側は
通常のアソシの1.32インチ長でなく1.39インチ長と
僅かに長いので考え物。まあ普段のでもい合いそうですがw
殆ど汚れて無いですね.....
前回結構周回した記憶ですが、オイルの汚れ自体は
殆ど無くて量だけ減った感じかな。普段のB4.1だと
リア側はオイルの汚れが激しいですが、
トラックはまた別の感じなんですかね(興味深い)
俺の屍を超えて行けwww
TBプロのSCトラックのタイヤ痕がハッキリとw
ひき逃げの検挙率は約60%超だそうですが
ひいたTBプロは、そこで待っていてくれたので
何ともw 「ひき逃げない」ですね~
こんな汚れには、僕は取れるやんが好きですね
クリーナースプレーでも良さそうですが、
油分を全部さらってしまうのと、ポリカには
やっぱよく無いので、とれるやんが良いかな。
綿棒で丁寧にやれば、ステッカーの印刷も
そのままですかね。
うーん綺麗になりました
ツーリングカーのタイヤ跡や、フェンスの擦り跡
その他ボディ系の汚れ落としは僕好きですね。
で完成♪ フロント廻り
特に変化は無いですが、やっぱオイルが
入れ替わるとモッチリ感が大幅に向上しますね。
このブルースプリングの設定は、遥か昔の
10Tとかでもアリだったので、
深いアソシの歴史の一端を引き継いでいると
言ったら言い過ぎでしょうか(言い過ぎですw)
リア廻り♪
こちらはオイル量がかなり減っていたので
実に適正な動きとなりました。ここらは
ダンパーなのか車自体の傾向なのかは
ちょっと判りませんけど、次回も十分に
遊べそうですね~
完成
このクラスに関しては、過度に進化するでなく
現状を維持し続けれればと思います。
壊れたパーツと消耗品は交換し続けて
あまりお金かけ無く遊びたいですね(他が凄いのでw)
次回みんなで転がすのが楽しみであります。
(*´ω`*)
寝ますw
ホントよくあると思いますが、コレのの典型(笑)
↓下で入手の経緯と、製作・走行・メンテと
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2702.html
記事にしてますが、まあまあのお気に入り度。
気に入らない所は、部屋で場所取る事位ですかねwww
tqtoshiです。
本日は勤労感謝の日と言う事で、
日々勤労出来る事に感謝しつつ、
RCマシンのメンテと塗装をしていましたw
最近ペース早いですので、やれる時に
ちゃんとやっておかないと、現地でつまらないので
作る時(メンテ)はちゃんとやる。そして遊ぶw
僕のT4は、まあまあ速くて快適だったw
バギーでトラックマシンを使用した
バトル(どすこい稽古w)はあまり経験がなく、
戦闘力は未知数でしたが、先日の芝目会の時の
ohNoさんとTBプロとのバトルでは、中々の走り♪
流石にSCマシンに上乗られるとどーにもなりませんが、
ケラケラ笑って遊ぶにはイイですね♪
まあ 壊しましたがw
僕的には珍しい個所が壊れました。
数年前にやっていたSCトラック(アソシSC10.2)でも
サーボホーンは樹脂でしたが壊れた経験は無し。
約2年ほぼ毎週走らせても、壊れた記憶はありません。
SCと違って、ボディ外にタイヤが有るので
ステアの負荷はトラックの方が大きいかも知れませんね。
また樹脂パーツで直します
考え方様々ですが、また同じ種類の樹脂パーツで
補修したいと思います。勿論アルミ削り出しのホーンや
カーボンプレートを使用したホーンもありますが、
偶然的なのか、モノの個体差か もう一度同じもので
トライしてみます。また壊れたら考えますね
簡単に直りました♪
まるで純正パーツの様な納まりの良さ(実際純正w)
パーツを交換するだけなので、数分でリペア完了。
今度は現場にスペアのホーンを6本ほど持参しますので
6回までは破損OKですが、2回壊した段階で
投げ出しそうですねw
ダンパーの汚れがひどいですね(汗)
モノの個体差かアソシのテフロンショックとしては
オイルの漏れは大目の範囲。別のモノに
交換しても良いのですが、リア側は
通常のアソシの1.32インチ長でなく1.39インチ長と
僅かに長いので考え物。まあ普段のでもい合いそうですがw
殆ど汚れて無いですね.....
前回結構周回した記憶ですが、オイルの汚れ自体は
殆ど無くて量だけ減った感じかな。普段のB4.1だと
リア側はオイルの汚れが激しいですが、
トラックはまた別の感じなんですかね(興味深い)
俺の屍を超えて行けwww
TBプロのSCトラックのタイヤ痕がハッキリとw
ひき逃げの検挙率は約60%超だそうですが
ひいたTBプロは、そこで待っていてくれたので
何ともw 「ひき逃げない」ですね~
こんな汚れには、僕は取れるやんが好きですね
クリーナースプレーでも良さそうですが、
油分を全部さらってしまうのと、ポリカには
やっぱよく無いので、とれるやんが良いかな。
綿棒で丁寧にやれば、ステッカーの印刷も
そのままですかね。
うーん綺麗になりました
ツーリングカーのタイヤ跡や、フェンスの擦り跡
その他ボディ系の汚れ落としは僕好きですね。
で完成♪ フロント廻り
特に変化は無いですが、やっぱオイルが
入れ替わるとモッチリ感が大幅に向上しますね。
このブルースプリングの設定は、遥か昔の
10Tとかでもアリだったので、
深いアソシの歴史の一端を引き継いでいると
言ったら言い過ぎでしょうか(言い過ぎですw)
リア廻り♪
こちらはオイル量がかなり減っていたので
実に適正な動きとなりました。ここらは
ダンパーなのか車自体の傾向なのかは
ちょっと判りませんけど、次回も十分に
遊べそうですね~
完成
このクラスに関しては、過度に進化するでなく
現状を維持し続けれればと思います。
壊れたパーツと消耗品は交換し続けて
あまりお金かけ無く遊びたいですね(他が凄いのでw)
次回みんなで転がすのが楽しみであります。
(*´ω`*)
寝ますw