matched(致した) spring(春) ←たぶん違うw
セレクトして一致したスプリングって感じですかね。
このRC用のバネって、ホント調べれば驚くほど個体差が有りまして、
メーカーテー設定している硬さの差異なんて目安でしかありません。
特に昔のアソシは、スプリングに個性(バラつきw)が多くて、
マッチドの意味ありますかね。
tqtoshiです。
最近この時期らしい痛い寒さの朝が続きますがこちら懲りずに御覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。冬自体は嫌いではありませんが、年々歳をとったせいかw
着る物が厚くかさばりますねw ホントは冬用のスーツに、高機能のちゃんとしたマフラー
それと手袋とコートで行きたいですが、何となく最近では足り感もありますw
と言う事で(繋がって無いw) 近々やたら忙しく感じ悪いのですが、
めげずにblogの中は平穏を演じ切りたい。あとで見ても辛い文字列は楽しい思い出には
変換されませんからね。何日か前のB4.1メンテの続きをやってみました。
見た目は整ってますねー
この時メカ積みにえれー時間かかったのですが、作業が終了して気が付きました(遅)
完全に半田こて終わってますね。1本半田してしばし休憩w
良く考えたらヒーター終了の印以外の何物でもない感じ。
やはりどーでも良い事は大事
比較的どーでも良い事一覧w - こんぺハウス
なので気が付いた時に、アマゾンでポチしてまして、届いた
半田こてはマジハンダが溶け過ぎでビビる位w
劣化って人が慣れちゃうんですね。コレで超繊細なワイヤリング選手権も
万全に望めますわ(無いけど)
超種類絞ってスプリングの厳選作業(マッチド)します。
Associated RC-10matched spring(イツモノメンテ) - こんぺハウス
↑上の記事でもアソシ製スプリングをマッチドしましたが、想像していたより
効果は抜群。本当にグリップ感が上がり、左右の収まりがピタッとした感じがしました。
コレ僕だけでなく、マッチドしてあげたTBプロも同じ事言ってましたので、
まあまあ当たっていると思います。
今回はアソシB4.1の純正セットである、フロント:ブラウン(ウルトラソフト)と
リア:グリーンの2種に絞り数値を検討したいと思います。どーせやるならと
在庫で持ってる新品も開封しましたが、新品でも差異がありw 楽しい計測となりました。
計測は実に地味でw シビアですね
Gフォース社の取扱説明書
https://gforce-hobby.jp/manual_pdf/G0315-manual.pdf
説明書によると本体左右にあるサムスクリーナる物を回してスプリングの全長を
固定せよと有ります。けどコレがかなりシビアで誤差が出やすく難しい所ですね。
僕の場合、スプリングに機器のケージが自然と当たる所でビスを締めますが、
左右での差異もレートに影響しますので、このセットが難しい感じ。
逆にココを固定して計測する方法もありそうですが、そうするとバネ長が異なる場合
レートに反映しそうなので、何とも難しい感じ。まあ同じ人の作業で同じやり方してますので、
数値は目安ですが、それでも十分選別できますね。
おお 何となくコアな数値が見えてきます
リアに関して3.100N/㎝~3.300N/㎝の間に数値が纏まりまして、新品ケース内でも
数値は全くあってませんw 逆に新品スプリングは、慣らしも含めて10回ほどコキコキ
指で縮めましたがそれでも差異は出ますね。今回は3.235N/㎝と言う数字で2本取れまして
リヤ用としました。逆にかなり使い込んだと思われるスプリングは、3.089とか3.102なんて
大きくレートが外れますので、今回思い切って破棄ですわ。
フロントは新品タグ 開封して計測してみました(笑)
フロントに関しては、「ウルトラソフト」と言いつつも、計測値はリアのグリーンより硬い感じ。
大体4.530N/㎝~4.812N/㎝間に計測値は納まりまして、完全一致はありませんでしたが、
4.812と4.818と言う数字を組み合わせて選別としました。小数点以下2桁目以降は押した指の誤差ですwww
出来たw
後はダンパーメンテして組み込めば走れますが、あえてマッチドスプリンクの
効果を僕が体感したくて(笑) コースで普通のスプリングで走った後に換装して
比較したいと思います。これ案外実験みたくて楽しみですね。
あー 勿論この場合の楽しみは「僕の感覚」がどーなのかですわwww
(*´ω`*)
寝ますw
セレクトして一致したスプリングって感じですかね。
このRC用のバネって、ホント調べれば驚くほど個体差が有りまして、
メーカーテー設定している硬さの差異なんて目安でしかありません。
特に昔のアソシは、スプリングに個性(バラつきw)が多くて、
マッチドの意味ありますかね。
tqtoshiです。
最近この時期らしい痛い寒さの朝が続きますがこちら懲りずに御覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。冬自体は嫌いではありませんが、年々歳をとったせいかw
着る物が厚くかさばりますねw ホントは冬用のスーツに、高機能のちゃんとしたマフラー
それと手袋とコートで行きたいですが、何となく最近では足り感もありますw
と言う事で(繋がって無いw) 近々やたら忙しく感じ悪いのですが、
めげずにblogの中は平穏を演じ切りたい。あとで見ても辛い文字列は楽しい思い出には
変換されませんからね。何日か前のB4.1メンテの続きをやってみました。
見た目は整ってますねー
この時メカ積みにえれー時間かかったのですが、作業が終了して気が付きました(遅)
完全に半田こて終わってますね。1本半田してしばし休憩w
良く考えたらヒーター終了の印以外の何物でもない感じ。
やはりどーでも良い事は大事
比較的どーでも良い事一覧w - こんぺハウス
なので気が付いた時に、アマゾンでポチしてまして、届いた
半田こてはマジハンダが溶け過ぎでビビる位w
劣化って人が慣れちゃうんですね。コレで超繊細なワイヤリング選手権も
万全に望めますわ(無いけど)
超種類絞ってスプリングの厳選作業(マッチド)します。
Associated RC-10matched spring(イツモノメンテ) - こんぺハウス
↑上の記事でもアソシ製スプリングをマッチドしましたが、想像していたより
効果は抜群。本当にグリップ感が上がり、左右の収まりがピタッとした感じがしました。
コレ僕だけでなく、マッチドしてあげたTBプロも同じ事言ってましたので、
まあまあ当たっていると思います。
今回はアソシB4.1の純正セットである、フロント:ブラウン(ウルトラソフト)と
リア:グリーンの2種に絞り数値を検討したいと思います。どーせやるならと
在庫で持ってる新品も開封しましたが、新品でも差異がありw 楽しい計測となりました。
計測は実に地味でw シビアですね
Gフォース社の取扱説明書
https://gforce-hobby.jp/manual_pdf/G0315-manual.pdf
説明書によると本体左右にあるサムスクリーナる物を回してスプリングの全長を
固定せよと有ります。けどコレがかなりシビアで誤差が出やすく難しい所ですね。
僕の場合、スプリングに機器のケージが自然と当たる所でビスを締めますが、
左右での差異もレートに影響しますので、このセットが難しい感じ。
逆にココを固定して計測する方法もありそうですが、そうするとバネ長が異なる場合
レートに反映しそうなので、何とも難しい感じ。まあ同じ人の作業で同じやり方してますので、
数値は目安ですが、それでも十分選別できますね。
おお 何となくコアな数値が見えてきます
リアに関して3.100N/㎝~3.300N/㎝の間に数値が纏まりまして、新品ケース内でも
数値は全くあってませんw 逆に新品スプリングは、慣らしも含めて10回ほどコキコキ
指で縮めましたがそれでも差異は出ますね。今回は3.235N/㎝と言う数字で2本取れまして
リヤ用としました。逆にかなり使い込んだと思われるスプリングは、3.089とか3.102なんて
大きくレートが外れますので、今回思い切って破棄ですわ。
フロントは新品タグ 開封して計測してみました(笑)
フロントに関しては、「ウルトラソフト」と言いつつも、計測値はリアのグリーンより硬い感じ。
大体4.530N/㎝~4.812N/㎝間に計測値は納まりまして、完全一致はありませんでしたが、
4.812と4.818と言う数字を組み合わせて選別としました。小数点以下2桁目以降は押した指の誤差ですwww
出来たw
後はダンパーメンテして組み込めば走れますが、あえてマッチドスプリンクの
効果を僕が体感したくて(笑) コースで普通のスプリングで走った後に換装して
比較したいと思います。これ案外実験みたくて楽しみですね。
あー 勿論この場合の楽しみは「僕の感覚」がどーなのかですわwww
(*´ω`*)
寝ますw
スプリングに関しては、RC用の製造工程も
見た事ありますがまあバラつきが出て当然ですね。
特にアソシの場合は、スプリング以外にも塗装の
被膜もバラバラで、硬さに差異が有るのだと思います。
まあ 趣味の範囲で自己満足ですね。